ハルノバのロゴができました！

 

ついにハルノバのロゴができました！

地元《摺沢水晶あんどん祭り》のプロジェクトでもお世話になっている、一関と首都圏の２拠点で活動するデザイナー白澤奈生子さんにデザインして頂きました。

 

ハルノバの《ハル》には２つの意味が込められています。

ハル（春）→チャレンジの季節・時期

ハル（陽）→太陽の光がある暖かい場所に人が集まるように

この２つの意味に「場」を組み合わせて、ハルノバという名にしました。

 

ノバにnova（新星）の意味もあります。

それぞれの人（星）が交わることで、新しい新星が生まれる空間を表現したロゴデザインです。

 

あまり話す機会がないので、説明したいと思いますが、実はロゴタイプ（ロゴの文字）は手書きで100回以上書いた同じ文字から濃い部分を抽出して、新しいフォントを作って制作しています。

 

 

手書きで書いたものから、アイディアや企画が生まれていくので、そういった手法で文字も作っています。

 

長くなってしまいましたが、デザイナーの仕事についても少し触れてもらいたく、ここで紹介させていただきました。

 

 

アイディアを出し合い作ったロゴを大切に、そして、分からな苦なった時に立ち返る場所として、これから一緒に進んでいきたいと思います。