達成率39%！まだまだ頑張ります！！

「私も、得意不得意があって凸凹していて。」そう話すと、「みんなそうだよね！」と言って下さいます。弟も私もその分類で苦労もしながら生きています。
ただ、そういった方々にとっては集団生活の中では本当に苦しい事です。「周りが気が散るよ！」「なぜすぐに行動できないの？」「なぜ忘れものをするの？」「努力が足りないんじゃないの？」こうした色々な声が集団の中で飛び交い、うまく行かない不安の子供たちが多いです。不得意がもっとオープンで寛容な社会になれたら、パズルのピースの凹凸のように力を合わせて共生できますね。
「この子、目が悪いの！誰か前の席にしてあげれるかな？」当たり前にある補助が、発達障害にも必要です。
これからも世の中のために頑張ります！
たくさんの方々が苦労をしています。