大学生がつくる！子どもたちに向けた"再会"と"出会い"の学校祭を！　8月の活動紹介第二弾！

みなさんこんにちは！ジャガーです！
クラファン終了まで残り７日となった今日は、夏の活動報告をしたいと思います！
今回はヤマモリキャンプについて！
小学校4年生から、高校2年生と一緒に、8月13日から15日までの３日間、赤城少年の家でのキャンプをしてきました。
天候としては全日程晴れとはいかず、登山中にゲリラ豪雨に当たったりなどもありましたが、そんな中でも思いっきり楽しめる雰囲気がありました。
振り返ってみると、いつもはリーダーがやってみることを子どもたちでやってたり、今までにやったことのないことをやってみたりの連続だったなと思います。
普段はリーダーが考えたレクを一緒にやるキャンプファイヤー、今回は子どもたちがやる内容を話し合ってみんなの前で披露をしました。
みんなで息を合わせないと進まないカッターボードに、声を合わせ、息を合わせながら取り組みました。
他にも、薪割りから火起こし調理まで全て自分たちの手で行ってクレープを作ったり、グループのメンバーと協力して肝試しをクリアしたり子どもたちのチャレンジにあふれたキャンプだったなと感じます。
チャレンジを乗り越えたという経験が子どもたちの中に特別なものとして残り、思い出になっていくのだなと解散時の子どもたちの言葉を聞いて感じました。
今回の学校祭でも、子どもたちの思い出に残るものになるように精一杯努力したいと考えております。

次回の活動報告もお楽しみにお待ちください。