残念ながら、悔しいです

先日、生き残った赤ちゃん猫、残念ながら亡くなってしまいました。

初乳を飲んでいないので、抵抗力がかなり低く難しいとは思っていましたが

何とか育ってほしい！その願い虚しく虹の橋を渡っていきました。

 

そして、昨日４月２５日　３ヶ月の間　FIPという病気との戦いに懸命に挑んできたキキ♂が亡くなりました。

夕方、突然苦しい鳴き声をあげ、のたうち回りながらの悲しい最期でした。

抱っこしている私の腕にしがみつき痛みを堪え、私の顔を引っかき痛みを訴え、最期となった痙攣の時は、私をじっと見つめていました。

 

キキと出会えたこと、キキと共に戦ってきたこと、最期私の腕の中で逝かせてあげたこと　そのすべてに感謝しています。

心の中に穴が開いたように辛いし、悲しいです。

でも、キキにこれからもずっと一緒だよと声をかけたように

彼は、私を見守ってくれると思います。

虹の橋の上のみんなと一緒に楽しく駆け回りながら。

 

応援してくださっていた方には、本当に感謝いたします。

ありがとうございました。