このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
長野県の古民家で子供や女性の体が元気になる養生所をつくりたい
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支援総額

76,000

目標金額 1,000,000円

支援者
9人
募集終了日
2015年8月28日

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2015年07月07日 08:13

自分の身体や心を意識する場所

はっきりとした身体的な症状が出ていないと、人というのは自分の身体に意識を向ける時間を持つことは少ないかもしれません。

『ちょっと最近疲れるな』、とか『ちょっと○○がおかしいけど、ま、いっか』とか

少しずつ体はサインを出していても、見逃してしまっていることがあります。

この状態を東洋医学では『未病』の状態としてみています。

このタイミングで体の声をきいて、食べ物や身体の調整をしてあげあると

身体も回復していきやすいのですが、それを見逃したままにしていて体調を

崩してしまう方を多く見てきています。

 

漢方薬を体質や体調に合わせて用意しても、日々の『養生』ができていないと

回復しにくいというのも事実です。

漢方で体の調子を整えようとしても、食べ物や運動がそれに伴ってこないと

身体の調子は一進一退になってしまう、そんな苦い経験が多々あります。

そういう時に思うのは『一に養生、二に漢方』。

薬やサプリメントなんて、手助けにしか過ぎません。

それを、薬を飲んでいるからといって飲食を不摂生したり、運動不足でも

構わない、ということではないはず。

 

身体が冷える、といっているのに生野菜を食べたり、冷たいものの飲食、薄着をしたりと基本的なことができていないことを、気づいてもらう。

身体を冷やす食べ物が多い夏はどんな食べ物がいいのか、とか、どんな風に体を動かしたり整えたりするのが良いのか、などを実践していくが『ほくらにの家』です。これをやっはいけない、これ食べてはいけないというのではなく、こういたらいいよ、こういう風に食べたらいいよ、と身体にとってより良い方法を

一緒に体験しながら学んでいく、というスタイルです。

 

『ほくらにの家』がある場所は、村人もわずかな静かな環境です。

ゆっくり呼吸し、体を動かしたり、養生ごはんを一緒につくったり、しているうちに、自分の身体や心の中に意識を傾けていくこともあるかと思います。

そういう時間をもったり、体験すること。そこから自分の身体が『いきいき』

する一歩になるのではないかと思っています。

 

 

「ほくらの家』は集まった人が生き生きと輝く場所でありたいと思っています。

リターン

3,000


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1,ほくらにの家からのサンクスレター
2,四季の養生手帳『COSMO』の送付

申込数
2
在庫数
制限なし

10,000


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1,ほくらにの家からのサンクスレター
2,四季の養生手帳『COSMO』の送付
3,メンバー手作りのほくらに梅干200gまたは
 黒豆味噌200g

申込数
7
在庫数
制限なし

3,000


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1,ほくらにの家からのサンクスレター
2,四季の養生手帳『COSMO』の送付

申込数
2
在庫数
制限なし

10,000


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1,ほくらにの家からのサンクスレター
2,四季の養生手帳『COSMO』の送付
3,メンバー手作りのほくらに梅干200gまたは
 黒豆味噌200g

申込数
7
在庫数
制限なし
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