
支援総額
目標金額 250,000円
- 支援者
- 34人
- 募集終了日
- 2025年2月28日

命の危機が迫っています!僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁閉鎖不全症
#医療・福祉
- 現在
- 737,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 16日

【進行性脊髄軟化症】2度大手術をしたイブラへ、治療費ご支援のお願い
#医療・福祉
- 現在
- 239,000円
- 支援者
- 36人
- 残り
- 12日

13年ケージに入れられていたチワワに手術を受けさせたい
#動物
- 現在
- 181,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 13日

愛犬の心臓の手術が決まりました!少しだけ手助けしてもらえませんか?
#動物
- 現在
- 48,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 27日

【4歳10ヶ月悪性リンパ腫】愛猫きなこの抗がん剤治療のためのご支援
#医療・福祉
- 現在
- 237,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 32日

ジジを助けたいです。元野良猫ジジのFIP治療費のお願い。
#動物
- 現在
- 530,000円
- 支援者
- 94人
- 残り
- 2日

【僧帽弁閉鎖不全症】青海の手術費の支援をおねがいします。
#医療・福祉
- 現在
- 351,000円
- 支援者
- 59人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
お陰様でプロジェクトを達成することができました!
たくさんの皆様のご支援、そして暖かい応援のおかげで
プロジェクトを達成することができました。
ホープの腹水が溜まり、苦しそうなのを見ていられなかったため
プロジェクト達成前に手術をしてもらい、
入院中のホープを見守りながらのプロジェクト進行で
非常に不安も大きかったですが、無事に手術も終える事ができ
プロジェクトも達成と本当に安心いたしました。
術後のホープは腹水炎を起こしてしまった理由が解明できず
さらに臓器の癒着がひどく、術後3日は持ちこたえて欲しい
と言われるくらいで、心臓がえぐれる気持ちでしたが
ホープはなんとか無事に退院することができそうです!
腹水は未だに少したまっていて
経過によっては手術も必要かもしれず、
また投薬と通院は今後も続くことになります。
そこで今回の手術・入院費の他今後発生する通院、治療費を加味し
残りの日数でネクストゴールを400,000円とさせていただき
最後までホープのために頑張りたいと思います。
ご支援のほどよろしくお願いいたします
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元にホープはもちほん、テディにも精一杯ケアをしていくつもりですが
皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
▼自己紹介
※プロジェクトページには一部動物がケガをしている等、センシティブな内容が含まれています。
まずは、前回のプロジェクトで私たちにご支援いただいた皆様に
心より感謝いたします。
また、はじめてこのプロジェクトをご覧いただいた方は
大変ありがとうございます。
少しの間お時間を頂ければ幸いです。
以前のプロジェクトをご覧になった方には
繰り返しで申し訳ありません。
我が家には、以前動物の保護施設で働いていた主人が連れて来た犬がいます。
東日本大震災で、福島第一原発の「20キロ圏内」で取り残されたペット達を保護していた団体でした。
当時妊娠していた一匹の犬は保護施設に到着してすぐ
子犬を出産しましたがそのほとんどが死産となってしまい、
唯一生き残った一匹にみんなの希望を込めて「ホープ」と名付けました。
ホープはすぐに私たちの家に迎え入れましたが子犬にしては元気がなく、
食事ももどしてしまい心配で何軒も動物病院を訪ね歩きました。
いつまでも良くならないホープを子供たちも心配していましたが4軒目のお医者さんで
「重度の腸ねん転」であることがわかり即入院、手術となりました。
まだ何の準備もないまま急な手術となり、
大きな出費でしたが子供たちもお年玉を数千円握りしめて助けてくれました。
その後病気もなく元気にしてましたが4年前今度は腹水がたまるようになり、
再度開腹手術を受けました
手術後しばらくは腹水を貯めるチューブと袋をぶら下げて生活していました。
そして4年たった昨年末、今度は子宮蓄膿症と診断が出てしまい
3度目の開腹手術を行いました。
この時が前回のプロジェクトです。
たくさんの方にご支援いただき、ホープは「手術すれば元気になる」の先生の言葉通り
雪の中を走り回れるほど元気になりました。
ところが、戻ったと思った食欲が減り
階段の上り下りに躊躇するようになり
もしかして・・と様子を伺うと普段より膨れたお腹。。。
4年前と症状が同じです。
慌ててかかりつけの動物病院へ行きました
そしてやはり腹水がたまり、腹膜炎を起こしていることがわかり
すぐに腹水を抜く処置をしてもらいました。
このまま入院させて手術をした方が良いと提案されましたが
前回も開腹手術をしたものの、根本的な解決にはならなかったこと
手術費用があまりにも重なってしまった事もあり
現時点でできるだけの処置をしてもらい、一旦帰宅しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
実は我が家には近所の野良猫が我が家の前で産み落とした子猫が
瀕死になっているところを主人が拾ってきて病院で手当てをした後、
里親を探して送り出したことがあります。
でもどうしても里親が見つからなかった最後の一匹をうちで引き取り
ホープとも仲良く暮らしていましたが
ホープの前回の手術直前、骨折をしてしまい手術となりました。
検査の結果、猫後天性免疫不全症候群であることも発覚し
免疫力が落ちているため手術をしても骨がつくかわからないと言われました
それでも手術をして、未だにケージの中で安静中です
この時の手術費が約25万円。その後の定期健診でも
出費が重なりま続けています。
立て続けに続いてしまった動物病院への支払い。
藁にも縋る思いでクラウドファンディングに挑戦し
前回のプロジェクトとなりました。
なんとかホープの3回目の開腹手術費用を集める事ができましたが
ここへきて、再度の手術。
すぐに手術をと説明されたものの
その場で決断することができず、できる限りの処置と薬をいただいて
一旦帰宅しましたが
ホープは発熱もしているそうで
とても辛そうで、連れて帰ったことを後悔しています。
やはり先生の言う通り手術を受けさせてあげたい。
4回目の開腹手術はホープにとっても負担かもしれないし
また根本の解決とはならないかもしれない。
だけどお気に入りのソファにも上がれず
身体を動かすのも辛そうなホープ
主人の国では「助ける力(お金)が無ければ、手放す事を考えるべき」
という考えが多いそうで、(つまりは安楽死)
主治医の先生もそれは知っているようでした。
ただ、私はそう簡単に諦めたくはないのです。
再度のお願いで大変恐縮ですが
今一度皆様にお力添えいただけないでしょうか
▼プロジェクトの内容
クラウドファンディングで集まった費用は
今回も全額ホープの治療費に充てたいと思います。
<プロジェクトについて>
(1)資金の使途 ホープの細菌性腹膜炎治療のための手術、治療費にあてます。
(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:25万円
(資金の内訳) 今までの治療費:26,884万円(一時処置・投薬代)
今後の治療費:約18万円~20万円(手術・入院・投薬代)
他、クラウドファンディング手数料(14%)+消費税
(3)集める資金を使用しての治療期間
1月20日〜3月31日
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
病院側も手術をしてみないと原因が特定できないため
金額は場合によって上がるかもしれないとの事でしたが
現時点では上記の金額のみが明確に表示できる額となります。
もし足りない場合はなんとか捻出したいと思います。
また仮に、記載した金額より低かった場合には、今までの治療費にあてさせていただきます。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について①ペット保険による補償の有無:無
②補填対象の治療名と金額:無
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について:万が一、ホープが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。連絡先:ppnn3@hotmail.com
▶︎ 4. 掲載している資料について:ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考えhttps://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
▼プロジェクトの展望・ビジョン
前回のプロジェクトでは
暖かい応援の言葉やプロジェクトを成功に導くためのアドバイスなど
多くの方に金額以上のご支援をいただきました。
猫のテディの術後経過も良くなく、断脚も視野に入れなければならない状態です。
その際にはさらに手術費用がかさむことになるでしょう。
このような私たちにご支援いただいたこと
家族一同本当に感謝しております。
そのうえで再度のお願いは大変恐縮ではありますが
テディもケージに入ったまま、元気のないホープ
家の中はすっかり暗く落ち込んでしまっています。
すぐにでも先生に手術をお願いして
また元気に雪の中を走り回るホープを
皆で笑って見ていたいです。
どうかよろしくお願いいたします
- プロジェクト実行責任者:
- ウォーリン さゆり
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
保護施設で生まれたみんなの希望「ホープ」の3回目になる開腹手術が成功したばかりで、今度は腹膜炎の再発。 クラウドファンディングで集まった資金は全額ホープの手術・入院・治療費に充てさせていただきます。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料

感謝のメール(1)
感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料

感謝のメールと報告(2)
感謝のメールをお送りいたします
- 申込数
- 12
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- 2025年4月
1,000円+システム利用料

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- 2025年4月










