弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備へご支援を|観心寺

弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備へご支援を|観心寺

支援総額

23,215,000

目標金額 10,000,000円

支援者
349人
募集終了日
2025年4月25日

    https://readyfor.jp/projects/hoshizuka?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

無事成満の御礼

 

この度は「弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備」に対してたくさんの心あたたまるご支援を頂戴し、誠にありがとうございました。


令和7年2月26日よりご支援を募集しておりましたクラウドファンディングは、皆様の多大なるご支援により、4月25日23時に無事に終了(成満)することができました。ネットからのご支援や観心寺への直接ご支援、1口募金等を合わせますと、当初目標の倍以上の2200万円以上ものご支援を頂戴しております。心より御礼を申し上げます。

 

長年に渡り観心寺を支えてくださる方々から、今回の取り組みを通して初めてご興味を持ってくださった方々まで、国内に限らず広く様々なご緑をいただきました。心から嬉しく思い、また大変恐縮しております。

 

せっかくのこの機会に作庭家の古川先生に相談しながら、より安全な星塚整備と美しい植樹により、さらに心が楽になる星塚整備を進めて参ります。星塚整備の進捗は、引き続き”活動報告”でお伝えいたします。

 

ぜひ観心寺にお参りいただき、星塚巡拝の後に本堂でゆっくりと溜め込んだ心のゴミを吐き出してから、如意輪観音様に祈願し、最後はすべてを仏様にお任せしてください。

目先の願いにこだわらずに結果をお任せすることを『南無』といいます。仏様は我々の想像以上の良い結果を用意してくれているので、すべてをお任せするほうが良いのです。

 

観心寺には国宝、重文の建物や仏像以外にも先人達が護ってきた文化財が数多く存在し、それぞれの文化財には仏様や先人達の”想いや願い”が込められています。これらの大切な”想いや願い”を次の100年そして1000年先まで遺していくためには、どの時代でも人々を惹きつける”美しい形”の文化財護持が必要です。

 

どうかこれからも観心寺を見護り、応援いただきますようよろしくお願い申し上げます。合掌

 

                              令和7年4月25日
                              桧尾山 観心寺住職 永島全教 拝

 

【支援者数 437 

※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。

 

弘法大師空海が祈った日本最古*1の北斗七星巡礼地

星塚参道の整備へご支援を

 

大阪・奈良・和歌山三県の境、大阪府河内長野市で歴史を紡ぐ檜尾山 観心寺(ひのきおざん・かんしんじ)は、701年に修験道の開祖・役行者により開創された古刹です。

 

開創当初は「雲心寺」と呼ばれた当山ですが、平安時代はじめの808年に弘法大師空海がこの場所を訪ねられた時、境内に北斗七星を勧請され、衆生の除厄のために如意輪観世音菩薩(七星如意輪観世音菩薩)を刻んで本尊としたことから、寺号を「観心寺」と改め、高野山真言宗遺跡本山となりました。


当山には国宝本尊の如意輪観音様を囲うように、七つの星塚が配置されています。

 

道教において「人の生き死にを司る星」とされる北斗七星。長年厄除けとして信仰を集めてまいりましたが、近年の新型コロナウイルスの感染拡大や社会情勢の変化を経て、命に深く繋がりを持つこの星塚に、特に人の生き死に携わる医療や介護に関わる方々がご参拝いただくことも増えてまいりました。


そんな星塚ですが、長年十分に整備されていなかった参道が、近年の異常気象等の影響でさらに荒れ、早急な整備が必要な状況です。皆様に安心してお参りいただくため、クラウドファンディングにてその費用を広く募ることといたしました。

 

医療安心・厄除けの観心寺として、末長く皆様を見守り続けられるよう、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

南河内の英雄・楠木正成ゆかりの寺
高野山真言宗遺跡本山 観心寺

 

大阪・奈良・和歌山三県の境、大阪府河内長野市で歴史を紡ぐ檜尾山 観心寺(ひのきおざん・かんしんじ)は、701年に修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)により開創されました。また、その後弘法大師空海が真言宗の道場としたことから、高野山真言宗遺跡本山とされています。

 

開創当初は「雲心寺」と呼ばれた当山ですが、平安時代はじめの808年(大同三年)に弘法大師空海がこの場所を訪ねられた時、境内に北斗七星を勧請され、815年(弘仁六年)衆生の除厄のために如意輪観世音菩薩(七星如意輪観世音菩薩)を刻んで本尊としたことから、寺号を「観心寺」と改めました。

 

★★★
★★★
★★★

 

以後、当時は国家安泰と厄除の祈願寺として、また高野山と奈良・京都の中宿として発展してきた歴史を持ちます。南北朝時代に活躍した武将・楠木正成は、8歳から15歳まで滝覚坊に仏教や学問を学び河内長野市加賀田の大江時親に兵法を学んだのち、観心寺中院を菩提寺としました。

 

木立が繁る境内には、楠木正成の墓の他、弘法大師の筆頭弟子・道興大師実恵の墓第九十七代後村上天皇の御陵などが現在に伝わります。国宝である本尊は、同じく国宝に指定される金堂に鎮座されており、毎年4月17・18日の2日間だけ開扉しています。また関西花の寺二十五番霊場、仏塔古寺十三番霊場、新西国客番霊場、神仏霊場大阪十五番、役行者霊蹟札所にも数えられています。

 

★★★
★★★
★★★

 

 

「人の生き死にを司る星」を祀る星塚
弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地

 

国宝本尊の如意輪観音を囲うように配置されるのは、弘法大師空海が厄除けのために如意輪観音と共に拝んだ、北斗七星と訶梨帝母天を祀る七つの星塚です。これらは空海が祈った日本最古*1の北斗七星巡礼地と伝わります。

  

金堂には七星如意輪観音を祀り、貪狼星から右回りに、木の根元に星を表す石が置かれており、破軍星まで7つの塚、そして鎮守の訶梨帝母天を巡ります。「七星如意輪曼荼羅」を忠実に立体化した星塚は、古来より一巡することで厄払いになると信じられており、特に節分前後に多くの方がお参りに来られて参りました。

 

★★★
★★★

 

北斗七星は、道教において「人の生き死にを司る星」とされています。地球から空を見上げた時に、たったひとつだけ動かない星として知られる北極星。古の人たちは北極星を軸に空が動いていると考え、その北極星を周回する北斗七星を含め、人々の生死や福過を支配する神と祈られるようになりました。

 

天変地異を鎮め天皇を守護する「如意輪観音」、子宝安産を祈る「訶梨帝母天」、そして人の生き死にを司る「北斗七星」。厄払いとして信仰を集めてきたのは前述の通りですが、近年の新型コロナウイルスの感染拡大や社会情勢の変化を経て、命に深く繋がりを持つこの星塚が、特に人の生き死に携わる医療や介護に関わる方々の心の不安を無くし安心を与える場所なのではと考え、当山では日々お参りに勤めてまいりました。

 

医療や介護に従事する方の心を御守りする「医療安心」としての御利益を知っていただくために、これまでに5〜6回ほど医療や介護に従事する方に向けたワークショップも開催しております。星塚を周り、本堂で呼吸を整え不安を吐き出すことで、心の重荷を下ろしていただけるような機会となっています。

 

 

一人でも多くの方の心を救う場所であるために
星塚に早急な整備を

 

しかしながら開創から1300年以上を経て、この星塚にある問題が生じています。それは長年十分に整備されていなかった参道が、最近の異常気象・大雨の影響を受けてますます荒れてしまい、安全に参拝いただけない状況となってしまっていることです。

 

 

元々この参道には手すりも無く、木の根の階段や高い段差があり、どなたでも参拝しやすいとは言い難い場所ではありました。一方で厄除けや心願成就のための修行の一つとして、少し息があがる程度なら少しの苦労も必要なのでは、と思うところもあり、大々的な整備は行なっておりませんでした。

 

ただ前述のように近年では看過できない場所も目立ち、例えば5番目の星塚から6番目までの道のりは手すりもない急な登りで、経年劣化により木の根の階段が滑りやすくなっていますし、その奥の6番目から7番目までの下り道は、大雨の影響で土が流され、段差が大きく歩きづらいような状況です。

 

★★★
★★★
★★★

 

かつては節分前後に厄年の方々がお参りしていた星塚ですが、近年では医療や介護に従事する方々が「医療安心」にはじまり、様々な想いを持って一年を通してお参りされることが増えてまいりました。そして、今後さらに多くの方々にお参りしていただくためには、バリアフリーとは言わないまでも出来る限りの整備を今行うべきだと感じ、星塚の参道整備に着手することを決めました。

 

 

星塚参道整備について

 

今回の参道整備は、以前から観心寺境内の造園でお世話になっている、京都の作庭家・古川三盛さんにお任せいたします。

 

大雨の影響で木の根の階段の土が流され、段差が大きくなってしまっている部分については、段の整備を行います。また、参道に手すりを設置することで、より安全に参拝いただけるようにいたします。

 

 

現状と完成図

 

現状
完成図
現状
完成図

 

作庭家 古川 三盛氏からのコメント

 

 

観心寺さんとのおつき合いは、茶室・梅園の整備に関わって以来、境内全体の植栽の管理を任され、かれこれ30年以上になります。山裾の寺ならではの自然との一体感ある手入れを心がけております。星塚巡り参道の整備に当たっても、なるべく自然の景観を損なわず、かつ参拝者の足元の利便性に配慮した整備を心がけるつもりです。ただし山中の険しい道ゆえ、なかなかの難工事を伴います。この歴史ある唯一無二な巡礼の道を後世に引き継ぐため、何卒皆様のお力をお借りしたい所存です。

古川 三盛

 


古川 三盛氏|プロフィール

作庭師。1943年福岡県生まれ、鹿児島大学卒業。京都で森蘊氏に師事。観心寺、延命寺(大阪)、矢田寺、中宮寺、金峯山寺(奈良)、福知山觀音寺、寂庵(京都)など多くの寺社や個人宅と関わる。著書に「庭の憂」(善本社)がある。

 

 

受け継がれし法灯を未来へ
クラウドファンディングに挑戦する理由

 

一般的に寺院には、500軒のお参り先があれば安定した運営が叶うと言われています。一方で観心寺の檀家様は100軒ほど。さらには少子高齢化や過疎化の流れを受けて、年々減少傾向にあります。

 

開山から1300年以上が経った当山には、国宝3点・重要文化財35点をはじめ、数多くの文化財が伝わります。こうした文化財を有している寺院では、補助金が十分に分配されていると思われることも少なくありませんが、実情は全く異なります。

 

国宝や重要文化財を修繕する際には、総事業費の最大でも半分を国からの補助で賄うことができますが、残り半分は県・市・所有者で補います。

 

しかしながら県や市の文化財保存に関する予算は年々減少傾向にあり、今ではほとんど自治体からの補助金はなく、どうにか自己資金によって賄わざるを得ません。そのため檀家様には多くのご負担をおかけしながらも、修繕や整備の取り組みも数を絞らざるを得ず、修理を待つ仏像や堂宇が後を絶ちません。

 

 

星塚は文化財の指定を受けていないことから、今回も補助金の対象とはなりません。参道整備には総額700万円を超える費用を要し、その費用を工面することが大きな壁となり、優先順位を下げざるを得ない状況が続いております。

 

そこで今回、クラウドファンディングを通じて広く皆様にご支援を募らせていただくことを決意いたしました。

 

クラウドファンディングについて

 

資金使途

星塚の参道整備費用、クラウドファンディング諸経費(リターン準備・広報費用他)

 

目標金額

第一目標金額:1000万円

 

実施スケジュール

2026年4月末までに完了予定

 

心を観じる観心寺。厄払いの方や医療介護に従事する方以外にも、心が疲れた方には「星塚」を巡り本堂でゆっくりと手を合わせ、心のゴミを吐き出して楽になっていただきたい。これが観心寺の役割だと考えています。

 

これまでも観心寺をお支えいただいてきた方々との結びつきを強くするとともに、周辺の地域の方や歴史文化にご関心のある方、医療や介護に従事し心の拠り所を探していらっしゃる方々とのご縁を新たに結びたい。そして観心寺を未来につなぐ仲間となっていただきたいという願いを、このクラウドファンディングに託しております。

 

どうぞ皆様のあたたかいご支援をお願い申し上げます。

 

 

 

クラウドファンディングに寄せて
応援メッセージ

 

  河内長野市長
西野 修平さま
 

 

 

~弘法大師・空海の思いに触れ、星に願いを込めて~


檜尾山観心寺は河内長野市を代表する歴史文化遺産です。境内には国宝を含む多くの文化財がありますが、その中でもひときわ個性的なレジェンドに包まれたものが、この星塚なのです。


今回のクラウドファンディング企画により星塚がフォーカスされ、河内長野の「ここにしかない資源」がさらに輝きを増していくことを大いに期待しています。わがまちが誇る地域資源へのご支援を心よりお願いいたします。

 

 

  音楽家
サキタハヂメさま
 

 

 

弘法大師空海は北斗七星を祀る場所を河内長野に選んだ。しかし「地球に星を降ろして祀る」とは何と壮大な仕事だろうか。やはり身体の中に明星が飛び込んだ空海は、地球人のまま宇宙人の能力を手に入れたのか。

 

そんな空海に「星塚に選ばれた観心寺」があるという事自体が、河内長野の底知れぬパワーを表していると思う。今、目の前にあるものだけでなく、遠くの星へ思いを馳せる。願いを届ける。北斗七星の力を自らのパワーに変える。整備してその力の濃度が上がれば、どんなすごい事が起こるだろう。

 

  医師
三軒 龍昌さま
 

 

 

 

 

毎週訪問診療の仕事前には、必ず観心寺の「星塚巡り」をしてから本尊如意輪観音様にお参りしています。

 

北斗七星は「人の生き死にを司る星」であり、終末期医療において人間の力だけではどうにもできない現場でも、夜空に輝き導いてくれるような存在です。星塚は階段や緩い山道を10分から15分程の短い行程ですが、「歩く」という行為は本尊様にお参りする前の懺悔・清める意味でもあり、より心が整った状態で本堂で手を合わせることができます。

 

星塚は長い歴史の中、整備を続けて今にいたるわけですが、現在何か所か危険な場所があります。より多くの人に安全におまいりいただくために整備が必要な時期がきています。

 


*1:国指定重要文化財の承和4年(837)「観心寺縁起実録帳」(応永元年1394写)に、「先師和尚(空海)経行の伽藍、北斗七星降臨ノ霊山」とある。空海以前に北斗七星の信仰は日本にありましたが、巡礼の形は他にないことを観心寺が確認しています。(2025年2月)


留意事項

※目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
永島全教(観心寺)
プロジェクト実施完了日:
2026年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

観心寺が星塚参道を整備する費用、ならびにクラウドファンディングの諸経費に充てさせていただきます

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hoshizuka?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/hoshizuka?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


【A】小冊子と入山券

【A】小冊子と入山券

観心寺・入山券とともに、異なる分野の専門家に「成仏とは?」の問いに答えてもらい、それぞれが伝えたい想いを聞き出した小冊子をお届けいたします。

●お礼状
●心を楽にする小冊子
●入山券(1回券)*

*入山券には有効期限はありません。ただし将来的に受け入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
また券面を紛失された場合にも再発行はできかねます。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


【B】限定御朱印

【B】限定御朱印

クラウドファンディングの支援者様限定の切り絵御朱印をお届けいたします。

●お礼状
●ホームページへのお名前掲載(希望制)
●心を楽にする小冊子
●入山券(1回券)*
●限定御朱印

*入山券には有効期限はありません。ただし将来的に受け入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
また券面を紛失された場合にも再発行はできかねます。

申込数
144
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

5,000+システム利用料


【A】小冊子と入山券

【A】小冊子と入山券

観心寺・入山券とともに、異なる分野の専門家に「成仏とは?」の問いに答えてもらい、それぞれが伝えたい想いを聞き出した小冊子をお届けいたします。

●お礼状
●心を楽にする小冊子
●入山券(1回券)*

*入山券には有効期限はありません。ただし将来的に受け入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
また券面を紛失された場合にも再発行はできかねます。

申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


【B】限定御朱印

【B】限定御朱印

クラウドファンディングの支援者様限定の切り絵御朱印をお届けいたします。

●お礼状
●ホームページへのお名前掲載(希望制)
●心を楽にする小冊子
●入山券(1回券)*
●限定御朱印

*入山券には有効期限はありません。ただし将来的に受け入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
また券面を紛失された場合にも再発行はできかねます。

申込数
144
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月
1 ~ 1/ 19

プロフィール

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る