
支援総額
目標金額 186,300円
- 支援者
- 10人
- 募集終了日
- 2015年1月31日
方言絵本『ほんとのかあちゃん』が海外で読まれる理由・その1
方言絵本『ほんとのかあちゃん』プロジェクトは、日本全国47都道府県の方言で、同じお話をあらわそうとするプロジェクト。
ただいま、福岡(博多)弁、秋田(大館市)弁、京都(京ことば)弁、奈良(當麻町)弁、沖縄(沖縄南部)弁、岩手(県央)弁、島根(出雲)弁、富山弁が完成しています。
この本は、電子本となってAmazonで販売しているのですが、Amazonの販売先にはアメリカ、イギリス、ドイツ、ブラジル、スペイン、インドなどなどがあって、たまにアメリカとイギリスから購入があります。
いままで購入があったのは、福岡博多弁、沖縄南部のことば、岩手県央のことば、富山弁です。
・・・さてどんな人に買っていただいているのでしょうか???
残念ながら、私にはどなたに買っていただけたのか知る事はできません。
ただ、推測するに、海外在住の日系人だと思います。
なぜなら、1)日本語がよめること 2)ディープな方言が理解できる事 が条件になるからで、この条件を満たすとしたら、やはり日本人なのだろうなあ・・・とおもうのです。
たとえば、海外勤務の長い駐在員さん。嫁がれた方。学生など。
日本語の本は、現地の日本人街などにいけば、割と最新のモノが手に入りますし、ネットの発達した今日ですから、通販を利用すれば、少し時間と費用はかかりますが手に入ります。
・・・が、しかし!
ディープな方言で書かれた書籍はなかなか手に入らないと思います。
それはたぶん日本国内でも容易ではないでしょう。
それが、Amazonなどの電子書籍を通じて、ネットで購入できてしまえるのだから、考えてみればすごいことです。
私も通算2年程アメリカに住んだ経験がありますが、やはり日本語、そしてさらには方言を聞くと、ものすごく懐かしく、心が熱くなった思い出があります。
誰にでも『ふるさと』があるのですね。
もし、Amazonを通して『かあちゃん絵本』を購入された方がいらっしゃいましたら、是非その経緯をお聞かせ下さい。
ご協力よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
在庫制限無し
●オリジナルデザインの便せんによるサンクスレター
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
在庫制限無し
●オリジナルデザインの便せんによるサンクスレター
●オリジナルデザインのポストカード3枚
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
在庫制限無し
●オリジナルデザインの便せんによるサンクスレター
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
在庫制限無し
●オリジナルデザインの便せんによるサンクスレター
●オリジナルデザインのポストカード3枚
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし

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- 総計
- 20人

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