殺処分手前で迎えた保護猫の市をFIP(猫伝染性腹膜炎)から救いたい
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支援総額

803,000

目標金額 740,000円

支援者
50人
募集終了日
2022年6月30日

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2022年06月10日 10:30

血液検査の結果

ご報告が遅れてしまいましたが今回の血液検査の結果です。

 

全体の数値としては、改善傾向にあるとの事です。

ただ、肝心のSAAという数値が71.34と、前回の32.25から2倍以上に上がってしまっています。(治療を始める前でも48.3なので大幅に悪化)

 

しかし、地元の獣医師さん、神奈川の獣医師さんともに返ってきた答えしとては「SAAは炎症が起こると高くなるもの」との事でした。

どうやら、前回の新着情報でも書いたのですが注射した箇所が炎症を起こしてしまっていましてそれが原因のようです。

本当に焦りました・・・。

 

一応しばらく時間を空けてこの炎症が無くなったら再度血液検査をするという話になりましたがすぐすぐには治らないものらしく、当分正確なSAA値は出せない状況です。

 

提案されたのが

1、注射を後ろ足だけじゃなくて手やお腹などにもして、注射を打つ箇所を増やして同じ部位に注射を打つ頻度を下げて炎症を出来にくくさせる

2、また炎症ができると正確なSAA値が出ないので注射を止めて投薬に変える

 

私が選んだのは1です。

投薬は注射よりも効果が弱くなるとの理由からです。

しかし、前足は痛みがすごいらしく、今まで聞いたことのない大絶叫で、注射を打った当日の夜も手がパンパンに張れていました。(もちろんこの事は先生に問題ないのか伝えています)

 

あの大絶叫を毎日聞くのは飼い主の私もかなり辛いものがありますが、そこは心を鬼にして市には頑張ってもらうしかないかなと思っています。

 

注射に連れていく時間になると、察してエリザベスカラーを付けたまま逃げ回る後ろ姿が本当に愛らしくてたまりません。今の時間帯はリラックスモードです笑

 

 

長文失礼いたしました。またご報告させていただきます。

リターン

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市の闘病ご支援【1,000円】

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市の闘病ご支援【1,000円】リターン不要

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