菅原道真公を生前より祀る「生身天満宮」|令和の大修復事業へご支援を

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支援総額

5,210,000

目標金額 2,500,000円

支援者
301人
募集終了日
2025年3月25日

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プロジェクト本文

クラウドファンディング終了のご報告と御礼

 

平素より格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。

このたび、生身天満宮の「檜皮葺葺替工事」を含む本殿保存修理事業に向けて実施いたしましたクラウドファンディングに際しまして、全国より多くのご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございました。

 

令和7年1月25日より開始いたしました本クラウドファンディングは、3月1日に第一目標金額である250万円を達成し、その後も温かいご支援が続き、おかげさまでネクストゴールの500万円をも達成、3月25日をもって無事終了することができました。

本来であれば、支援者の皆様へいち早く感謝の意をお伝えすべきところ、ご報告が遅くなりましたこと、伏してお詫び申し上げます。

 

初めてのクラウドファンディングという大きな挑戦であり、正直なところ、ここまで多くのご支援を頂けるとは夢にも思いませんでした。しかし、全国各地よりお寄せいただいた温かい応援と真心に支えられ、目標を超える成果を収めることができましたのは、ひとえに皆様のお力添えあってのことと、感謝の念に堪えません。

 

皆様より賜りましたご浄財は、「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」の施工費用に大切に充当させていただきます。修復は今後、京都府や南丹市と連携しながら、文化財としての価値を損なわぬよう丁寧に進めてまいります。

 

また、本事業は令和9年(2027年)に執り行われる菅原道真公 御神忌1125年記念大祭を、整備された境内にてお迎えするための重要な節目でもございます。すでに神楽殿・拝殿の修復を終え、次なる工程として本殿の「檜皮葺葺替工事」に取り掛かる準備を進めております。現在、足場設営が、今年7月着工予定と決まりました。

 

本殿は京都府指定文化財であり、その保存修理には総額約4千万円、境内全体の修復事業としては累計1億2千万円もの費用が見込まれております。ご支援いただいた皆様の真心を礎に、この尊い歴史と文化を未来に受け継ぐべく、引き続き一歩一歩、誠実に取り組んでまいります。

 

千百有余年の歴史を持つ生身天満宮は、日本全国に12,000社座す天満宮の中でも、菅原道真公を存命中からお祀りした、唯一にして最古と伝わる天満宮です。このかけがえのない文化遺産を、次世代、そしてさらにその先の未来へと繋いでいくことは、私たちの責務であると強く感じております。

 

あらためまして、本クラウドファンディングにご参加いただいた皆様、そして日頃より当宮をご崇敬いただいておりますすべての方々に、心より感謝を申し上げます。今後も進捗につきましては、公式サイトやSNS等を通じて随時ご報告申し上げます。末永くご注目いただけましたら幸いに存じます。

 

今後とも、生身天満宮への変わらぬご支援、ご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。
皆様のご多幸とご健勝を、御祭神・菅原道真公の御前にてお祈り申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。

 

令和7年(2025年)4月吉日

生身天満宮 宮司 武部昌英

 

第一目標達成の御礼と

ネクストゴールについて

 

生身天満宮のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。


2025年1月25日に開始した当宮クラウドファンディングは、3月1日に第一目標金額の250万円を達成することができました。予想を超えた早い達成で、たくさんのご支援とお励ましを寄せて下さり、誠に有り難く、感慨無量でございます。今後も感謝を込め、一歩一歩精進を重ねて参る所存です。


おかげさまで、「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」の施工が叶います。衷心より深謝御礼申し上げます。
 

初めての挑戦で不安もある中、250万円からの挑戦でした。
しかしながら、本殿の檜皮葺葺替事業は、総額4000万円を超える大きなプロジェクトです。2カ年計画ながら、1年後には、まず半分の支払いが必須であり、行政の補助を頂いても、現在まだまだ不足する非常に厳しい状況です。


つきましては、すでに多くのご支援をいただいている中で、誠に恐縮ではございますが、次なる目標を500万円とし、当初の予定通り最終日の3月25日まで続けさせていただこうと存じます。


僭越な高い目標であるとは存じますが、事業完遂のために、より広く、お一人様でも多くのご支援を募りたく、挑戦を続けます。ご支援金は、大切にお預かりし、当該事業に充てさせていただきます。


3月25日の最終日まで、どうか引き続きの温かいご支援とお見守り応援を、何とぞよろしく、伏してお願い申し上げます。


2025年3月1日追記

 

令和の大修復事業

日本最古とも伝わる天満宮を

次の千年へ

 

生身(いきみ)天満宮は、全国に12,000社以上ある天満宮の中で唯一、菅原道真公を存命中からお祀りした、日本最古とも伝わる天満宮です。創祀以来1100年以上にわたり、生身天満宮の始祖である武部源蔵の子孫、武部家が代々宮司を務め、歴史と伝統を守り続けています。

 

現在、境内の建造物は老朽化が進み、本殿・拝殿・神楽殿をはじめ、多くの修復が急務となっています。令和9年(2027年)の菅原道真公1125年記念大祭を、整備された境内で迎えるため、当宮は平成31年(2019年)から段階的に修復事業を進めてきました。

 

お陰様で、第1次事業(神楽殿)および第2次事業(拝殿)の保存修理事業は、竣工いたしました。第3次事業としては令和7年(2025年)より、悲願の本殿屋根檜皮葺葺替事業を実施予定です。耐用年数を迎えた屋根は雨漏りや損傷が激しく、京都府指定文化財である本殿を守るため、緊急の修復が求められています。

 

しかしながら、第3次本殿修理保事業だけで4千万円、総額としては1億円2千万円が見込まれる修復費用の調達は非常に困難な状況です。

 

そこで、クラウドファンディングを通して、記念大祭に向けた境内整備のうち、第3次本殿保存修理事業(檜皮葺葺替工事)と並行して実施する「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」に必要な資金を、全国の崇敬者の方々や、新たにお気持ちを寄せてくださる皆様からご浄財を賜りたいと考えております。


第一目標金額に250万円を掲げAll or Nothing方式という、目標金額に1円でも届かなければご支援金は全てご返金となってしまう形での挑戦となります。

 

クラウドファンディング達成のあかつきには、いただいたご支援は大切に活用し、2027年の記念大祭に向けての修復事業を進めてまいります。歴史ある天満宮を次世代へ受け継ぐため、皆様の温かいご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。

 

 

目次

01:生身天満宮のご紹介 05:最後に
02:菅原道真公1125年記念大祭と修復計画 06:宮司よりみなさまへ
03:第3次本殿保存修理事業へ

07:応援メッセージ 

04:なぜクラウドファンディングに挑戦するのか  

 

 

生身天満宮(いきみてんまんぐう)は、全国に12,000社以上ある天満宮の中で唯一、菅原道真公を存命中からお祀りしたとされる、日本最古とも伝わる天満宮です。


創祀者は、歌舞伎「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」にも描かれる武部源蔵で、延喜元年(901年)に自ら菅原道真公の木像を刻み、生祠(いきほこら)として奉齋しました。このことから「生身(いきみ)」と称され、日本最古とも伝わる天満宮といわれています。

令和の現代も、創祀者の家系である武部家が引き継ぎ、38代目宮司として仕えています。境内には始祖を祀る武部源蔵社もあり、片岡愛之助丈、尾上松也丈、市川猿之助丈(当時亀治郎氏)、松坂桃李さんといった著名な歌舞伎役者や俳優の方々にも参拝に訪れていただいています。

 

 

 

 

全国の天満宮では、ご祭神である菅原道真公を偲んで25年毎に記念大祭を開催します。


次回、菅原道真公1125年記念大祭は令和9年(2027年)に控えており、この大祭を整備された境内で迎えるため、当宮氏子会と共に大規模な保存修理を行う境内修復計画を立てました。


長い歴史を持つ生身天満宮ですが、本殿・拝殿をはじめ境内の建物全てで老朽化が進み、危機的状況にありました。そこで平成31年(2019年)から修復事業にとりかかり、これまでに第2次事業までの保存修復を完了しております。

 

▶︎第1次事業 神楽殿保存修理事業

 ▷平成31年(2019年)4月13日 工事安全祈願祭斎行・着工

 ▷令和2年(2000年)3月22日 竣工奉告祭齋行

 

左:工事の様子、右:竣工奉告祭
修復後の神楽殿

 

▶︎第2次事業 拝殿保存修理事業

 ▷令和3年(2021年)10月20日  工事安全祈願祭斎行・着工

 ▷令和5年(2023年)5月1日 春季例祭にて竣工奉告祭斎行

 

工事の様子​​​​​​

 

拝殿修復の箇所

 

 

 

令和7年(2025年)より、第3次事業として、本殿保存修理事業「檜皮葺葺替工事」に取り掛かります。

 

▶︎第3次事業 本殿保存修理事業「檜皮葺葺替工事」

 ▷令和7年(2025年)・令和8年(2026年)2ヶ年計画による施工

 

 

京都府指定文化財の本殿では、屋根の檜皮葺(ひわだぶき)の老朽化が進み、生じた隙間に雨が染み込み、部分的には苔が繁殖しています。

 

 

また、アライグマが穴を開けた部分があり、仮設で鉄板を当てている状態です。耐用年数は限界を迎えており、修復が急がれます。

 

事業については、京都府・南丹市と連携し、京都府指定文化財の工法指導を仰ぎながら、取り組んでまいります。大祭へ間に合わせるべく、実施を進めたいと考えておりますが、現在費用は、全く足りていない状況です。

 

 

 

平成29年(2017年)より事業を段階的に進めていますが、修復費用の調達は非常に困難な状況です。一方でまだ多くの建造物が修復を必要としており、累計総額にして1億円2千万円、第3次本殿保存修理事業だけでも4千万円、また並行して実施する「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」にも 250万円の資金が必要であることが見込まれます。

 

そこで、クラウドファンディングを通して、記念大祭に向けた境内整備のうち、第3次本殿保存修理事業(檜皮葺葺替工事)と並行して実施する「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」に必要な資金を、全国の崇敬者の方々や、新たにお気持ちを寄せてくださる皆様からご浄財を賜りたいと考えております。

 

<資金使途>
「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」の施工費

<クラウドファンディング目標金額>
第一目標金額:250万円
※ All or Nothingという形式での挑戦のため、目標金額に1円でも届かなければご支援金は全てご返金となってしまいます。


<支援募集期間>
2025年1月25日(土) 〜 2025年3月25日(火)

 

 

 

日本の文化財を次世代へ引き継ぐ責務を全うするため、多くの方々からのご理解とご支援を賜りたいと願っています。

 

この厳しい経済状況の中で、ご無理をお願いするのは重々承知しております。しかし、この歴史ある天満宮を守り続けるため、どうか趣旨にご賛同いただき、ご協力いただけますよう、伏してお願い申し上げます。

 

また、ご支援いただいたご浄財は、境内修復事業のために大切に活用させていただきます。

 

一歩一歩ではありますが、力を尽くしてまいります。皆様の温かいご支援を心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

 

生身天満宮のプロジェクトにお気持ちを寄せて下さり、ありがとうございます。

菅原道真公 御神忌1125年式年大祭 である【菅原道真公1125年記念大祭】を令和9年に斎行いたします。大祭前に境内を整えたいという切実な願いで、当プロジェクトに取り組んでおります。


先人達が、辛苦を重ね、守り引き継いできたこの生身天満宮。長い歴史の中で、ほんのひと時である今、仕えるご縁を頂いていることに、有り難く深く感謝しています。

 

自然災害や、紛争。国内でも世界でも、様々な心痛む出来事が起こっています。その時世の中で、度々のお願いを申し上げることは、誠に心苦しい限りです。

 

さりとて、「本殿檜皮葺葺替」の大事業となりますと、自力で解決叶う次元を超えています。担っているお役目を果たし、ここ生身天満宮を、次の千年へ、未来へ、無事に守り引き継ぐために。ただその一心で、一歩一歩と進めています。

 

生身天満宮御祭神であられる菅原道真公へ、我々神職はもとより、皆々様の篤いお気持ちが届き、その高いご神徳が、広くかがふられることと存じます。何とぞ、温かいご理解とご支援を賜われましたら有り難く、お力をお貸し頂きたく、伏してお願い申し上げます。

 

生身天満宮 宮司 武部昌英

 

 

 

京都府南丹市長 西村良平 様

 

南丹市園部町にある生身天満宮は、菅原道真公を存命中からお祀りし、日本最古の天満宮として古くから市民に親しまれています。本殿は「京都府指定文化財」に指定されており、南丹市にとっては、貴重な観光資源でもあります。正月や祭りには帰郷した若者や家族連れが多く訪れ、賑わいを見せます。また春は梅、秋は紅葉と四季折々の姿は多くの観光客の心を惹きつけます。

 

私たち南丹市民にとって心の拠り所とも言える生身天満宮は、令和9年に大切な節目の大祭を迎えます。晴れてその日を迎えるために計画されている本殿の修復工事は、檜皮葺葺替というとても大規模な工事であると伺っています。南丹市としましては、この生身天満宮を必ず未来に引き継がなければならない市の宝だと思っております。

 

今、南丹市は、人口減少や財政的課題、少子高齢化など課題が山積しておりますが、皆様の温かいご協力によって、この生身天満宮を誇れる状態で未来に引き継ぐことが出来るならば、それは私たちにとって希望であり、大きな励みとなります。多くの皆様のご支援を何卒、よろしくお願いいたします。

 


 

園部文化観光協会会長 小林康夫

 

全国に1万以上ある天満宮のなかでも日本最古の「生身(いきみ)天満宮」は、南丹市園部町で地域の人々に愛されながら1000年以上の歴史を紡いできました。

 

平安時代の延喜元年(901年)、ときの左大臣藤原時平の政略で菅原道真公は九州太宰府へ左遷されます。園部の地は道真公の地行所(領地)で、園部の代官として道真公にお仕えしていた武部源蔵は生祠を建てご安泰を祈りました。しかし2年後に道真公はお亡くなりになり、都では災害が相次ぎ、道真公の怨霊の怒りを鎮めるために全国に天満宮が建立されました。

 

私達たちの心の拠り所である生身天満宮は、令和9年に菅原道真公の御神忌1125年の大祭が斎行されます。大祭に向けて、傷みが激しい本殿の大規模修繕を計画していますが、資金面で非常に厳しい状況です。

 

私達の宝ものともいえる「生身天満宮」を未来へ引き継いでいく為に、ご浄財募金へのお願いをよろしくお願い致します。

                           

 


▼プロジェクトに関するご留意事項

※リターンとして設定している体験等について、天災や社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性を予めご了承ください。

※第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できません。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信、PRなどに利用させていただく場合がございます。

※返礼品に含まれる「ご芳名の永代保存」について、将来において不測の事態によって対応が難しくなった場合でも返金は致しかねます。

 

プロジェクト実行責任者:
武部 昌英(生身天満宮)
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

宗教法人生身天満宮、及び、氏子崇敬者の組織、生身天満宮氏子会などからなる生身天満宮菅原道真公一千百二十五年記念大祭境内修復事業・大祭事務局が取りまとめ役となり、大祭に向けて、境内修復事業を執り行ないます。今回のクラウドファンディングにより寄せられる資金は、第3次本殿保存修理事業(檜皮葺葺替工事)と並行して実施する「本殿社殿傾きの修復」および「雨漏り箇所の修復」の施工に充当いたします。

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プロフィール

日本最古の天満宮。 天満宮は全国に1万2千社鎮座します。 その中で唯一、ご祭神菅原道真公を 存命中からお祀りします。ゆえに「生きている身」と書いて「生身(いきみ)天満宮」と称する日本最古の天満宮です。 天神山に座す境内には、美人祈願・芸能の神様の厳島神社、京都府登録文化財の秋葉愛宕神社など、本殿の他に15社をお祀りしています。 Google検索1位のしごとのお守り「天晴れる」、世界にひとつの「とんぼ玉合格お守り」など多彩な授与品でも知られています。

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リターン

5,000+システム利用料


1|幸福祈願ご祈念・お礼状

1|幸福祈願ご祈念・お礼状

◇幸福祈願ご祈念
◇お礼状

-------------
◇ホームページにお名前掲載(希望制)
◇芳名の永代保存
◇修繕後の令和9年大祭へのご参列案内
◇金色の牛(願いを書いて奉納する札)

※修繕後の大祭は令和9年5月開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までにメールでお知らせいたします。
※プロジェクトページ下部の「プロジェクトに関するご留意事項」をご確認の上ご支援ください。

申込数
84
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年5月

10,000+システム利用料


2|幸福祈願ご祈祷・特別御朱印

2|幸福祈願ご祈祷・特別御朱印

◇幸福祈願ご祈祷
◇特別御朱印

-------------
◇お礼状
◇ホームページにお名前掲載(希望制)
◇芳名の永代保存
◇修繕後の令和9年大祭へのご参列案内
◇金色の牛(願いを書いて奉納する札)

※修繕後の大祭は令和9年5月開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までにメールでお知らせいたします。
※プロジェクトページ下部の「プロジェクトに関するご留意事項」をご確認の上ご支援ください。

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年5月

5,000+システム利用料


1|幸福祈願ご祈念・お礼状

1|幸福祈願ご祈念・お礼状

◇幸福祈願ご祈念
◇お礼状

-------------
◇ホームページにお名前掲載(希望制)
◇芳名の永代保存
◇修繕後の令和9年大祭へのご参列案内
◇金色の牛(願いを書いて奉納する札)

※修繕後の大祭は令和9年5月開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までにメールでお知らせいたします。
※プロジェクトページ下部の「プロジェクトに関するご留意事項」をご確認の上ご支援ください。

申込数
84
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年5月

10,000+システム利用料


2|幸福祈願ご祈祷・特別御朱印

2|幸福祈願ご祈祷・特別御朱印

◇幸福祈願ご祈祷
◇特別御朱印

-------------
◇お礼状
◇ホームページにお名前掲載(希望制)
◇芳名の永代保存
◇修繕後の令和9年大祭へのご参列案内
◇金色の牛(願いを書いて奉納する札)

※修繕後の大祭は令和9年5月開催予定です。詳細は実施1ヶ月前までにメールでお知らせいたします。
※プロジェクトページ下部の「プロジェクトに関するご留意事項」をご確認の上ご支援ください。

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年5月
1 ~ 1/ 22

プロフィール

日本最古の天満宮。 天満宮は全国に1万2千社鎮座します。 その中で唯一、ご祭神菅原道真公を 存命中からお祀りします。ゆえに「生きている身」と書いて「生身(いきみ)天満宮」と称する日本最古の天満宮です。 天神山に座す境内には、美人祈願・芸能の神様の厳島神社、京都府登録文化財の秋葉愛宕神社など、本殿の他に15社をお祀りしています。 Google検索1位のしごとのお守り「天晴れる」、世界にひとつの「とんぼ玉合格お守り」など多彩な授与品でも知られています。

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