
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 336人
- 残り
- 47日
応援コメント
プロジェクト本文
坂本龍馬ゆかりの御神木、倒れる
御神木の継承、神社復興に力を貸してください
2025年5月24日、その日は大雨、時刻は正午の少し前。樹齢850年といわれる御神木が折れ、雷のような轟音と地震のような地響きとともに倒れました。
御神木は京都市指定天然記念物の榎であり、その一本で森の風格がある巨木です。長さ15メートル以上、重さは10トン以上の枝が社殿を押し潰しながら覆いかぶさり、境内を埋め尽くしました。社殿の倒壊、屋根崩落、参道に穴が空くなど、大災害直後の状況となり今まで通り参拝することができなくなりました。
この御神木には坂本龍馬が妻・おりょうにあてて伝言を刻んだという逸話があり、全国から大勢の方々が来られます。力強い樹形と包み込まれるような神秘的な佇まいは、自然と手を合わせる気持ちになる。数百年にわたり人々の祈りを受け止め、多くの人を見守ってこられた、この地のシンボルを失いました。
損壊した社殿や参道など全てを再建するためには、総額約1億2,500万円が必要になる見込みです。神社だけでは修復費用をすべて捻出することが難しいため、クラウドファンディングを実施し、地域の皆様、御神木、龍馬を慕う皆様、そして新しくご縁を頂いた皆様と共に、数百年間見守っていただいた感謝を込めて御神木の御霊を祀り継承し、皆様の心落ち着く静かな祈りの場を取り戻したいと強く願っています。どうか、皆様のお力をお貸しください。
突如倒れた樹齢850年の御神木
2025年5月24日の午前11時30分を過ぎた頃、雷が落ちたような轟音と、地震のような揺れが3度。
宮司と巫女が驚いて境内に飛び出すと、そこには目を疑うような光景が広がっていました。
数百年間、人々を見守り続けた「御神木・榎」の姿はそこにはなく、巨木の枝で埋め尽くされた境内、圧し潰された御社殿、大きな穴の開いた石畳参道という変わりはてた神社の様子でした。
南側末社建物が全壊し、御本殿向拝屋根に大枝が突き刺さり、参道には大きな穴が空き、大災害直後の壮絶な状況でしたが、奇跡的に怪我人はいませんでした。また、神様の鎮まる御社殿、お狐様、龍神像等はすべて無傷で残りました。
倒木の1時間前、1時間後にも団体予約が入っていました。もし倒木の時間が1時間ずれていたら、大勢に人が巻き込まれたかもしれません。もし倒れる角度が違っていたら社務所が全壊していた可能性もあります。しかし御神木が最後に力を振りしぼって人がいなくなる時まで耐えて耐えて、倒れる時と場所を選んでくださった。そのように感じています。
御神木が倒れたことは全国でニュースや新聞等で知らされましたので、ご覧になり大勢の方々がお越しになりました。ご自分の想いをお話くださった方もいらっしゃいました。中には、折れた御神木の前に静かに立ち、手を合わせ、語りかけるように長い時間を過ごされる方々もいらっしゃいました。
- 「70年間ずっと見守ってもらっていたものが急になくなって、ぽっかり穴が開いたようにショックです。」
- 「子供を連れてよく遊ばせてもらっていました。子供がこの大きな木が大好きでした」
- 「毎朝、仕事にいく前に樹に手をあてて力をもらっていました。今までありがとうございます。」
- 「子供の頃によくこの木に登って遊んでいました。その当時の宮司さん(現宮司の祖父)にいつも怒られていたことが懐かしい。」
- 「御神木はまだ生きていますか?また新芽が出てくるでしょうか…」
その一つひとつのお言葉と、手を合わせるお姿に、御神木が本当に多くの方々にとって大切な存在であった事を改めて実感しました。
また、坂本龍馬が妻・おりょうと再会する際に伝言を刻んだとされる“龍馬ゆかりの木”である御神木の倒木を知り、龍馬を慕う方々も、何かできることはないかと遠方からご連絡をくださいました。
御神木・榎と坂本龍馬
江戸時代、神社の南にある幕府直轄の六角獄舎という牢獄に、坂本龍馬の妻おりょうの父である楢崎将作(ならさきしょうさく)が勤王家の医師であったため捕らえられていた。
おりょうは父の身を案じ龍馬と共に何度か訪れるが、当時女性が牢獄へ面会できることもなく龍馬自身も狙われる身であり面会はかなわない。その為、神社の大木の上から様子を探ったという。
その後、命を狙われ追われる龍馬は身を隠し二人は離れることとなる。おりょうは龍馬の身を案じ行方を捜していた。そんな折、二人で何度も訪れた武信稲荷神社の榎をふと思い出し訪れた。するとそこには龍馬独特の字で『龍』の字が彫ってあったという。
自分は今も生きている。そして京都にいるのだ。そういう龍馬からの伝言であった。
龍馬が京都にいることを知ったおりょうは二人の共通の知人を訪ね、それにより二人は再び出会えたという。
榎は、「縁の木(えんのき)」とも読まれ、御神木に宿る弁財天を祀る末社『宮姫社』は、縁結び・恋愛の神としても知られています。また、樹齢約850年と長寿である御神木に、健康長寿の願いを込めてお参りされる方もいらっしゃいます。いまもなお、そのお力をいただきたいと、木の幹に手をあてる参拝者が多いのです。
この御神木と神社は、今を生きる私たちと、昔の人々、そして未来をつなぐ大切な「心の拠り所」です。
皆様のご支援で実現したいこと
ありがたいことに、今回の倒木を受け、多くの方から御寄進いただいております。また、公的な補助金の申請も進めております。
しかし、御本殿向拝の倒壊、拝殿屋根の破損、末社社殿の全壊、参道石畳陥没・狛犬破損、龍神像覆屋根倒壊など、大変大きな影響が出ております。全てを元通りに修復するためには約1億2,500万円が必要となる見込みです。
復旧修繕内容・金額
■ 復旧修復総費用
123,860,000円
■ 内訳
・御本殿向拝修復 20,130,000円
・拝殿屋根修復 2,880,000円
・南末社四殿復旧 61,030,000円
・末社宮姫社復旧 25,400,000円
・狛犬・石畳修復 3,040,000円
・龍神像屋根修復 4,380,000円
・御神木保全顕彰 3,000,000円
・危険・瓦礫撤去 4,000,000円
※現時点での想定額です。復旧を実際に進める中で、金額の変動や内訳の変更がある可能性があります。
現在、危険箇所の除去、屋根の雨漏り防止、屋根崩落防止としての仮設鉄柱補強など、さまざまな応急処置を行っておりますが、早急に本格的な修繕が必要です。損傷個所が多岐にわたり、物価高騰も重なり、共済金や自己資金だけでは到底まかないきれません。
樹木医の見解では、折れてしまったエノキの根本は、まだ芽吹く可能性があるそうです。社殿の復旧と同時に、御神木の保全、顕彰のため、専門家の方々と慎重に検討を進めています。また、折れた枝も、大切な御神木の一部ですから、捨てることなく何かの形で残し、皆様にもお分けできるように、活用を進めてまいります。
そしてなにより、再びこの神社が心安らぐ祈りの場として息を吹き返せるようにしたい。そのための挑戦には、地域の皆様、龍馬を慕う皆様、そしてご縁ある皆様のお力が必要です。
この挑戦は、単なる復旧ではありません。御神木の祈りを未来へとつなぐ旅に、皆さまも共に加わっていただきたいのです。
クラウドファンディングを通してご支援いただいた方々は祈祷や代理祈願、記念品などを通じて「祈りを届ける」形でご参加いただけます。それはきっと、御神木の物語に、皆様自身が関わる証になるでしょう。
どうか、皆様のお力をお貸しください。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:1,000万円
■資金使途 :倒木の撤去・応急処置、本殿向拝修復・拝殿屋根の一部に充てさせていただきます。

■スケジュール
・2025年5月〜6月:倒木の撤去・危険箇所の応急処置
• 2025年9月〜11月:拝殿修復
• 2025年12月〜2026年5月:本殿修復・参道修復
• 2026年7月~:御神木保全・顕彰事業開始
*このプロジェクトはAll-in形式での実施です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず第一目標金額に関する実施内容の通り実行いたします。
宮司よりご挨拶

この度は私たちのクラウドファンディングのページをご覧いただきありがとうございます。
私は神社で生まれ育ちました。見上げるとそこにはいつも、たくましい腕のような力強い枝があり、新緑の季節にはすごく優しい色の葉がしげり、そこに当たり前のように御神木がありました。それが今はそこにない事、まだなかなか実感できません。
倒木の時間や、落ちる場所がわずかでも違えば私も一緒に下敷きになって亡くなっていたのですが、いくつもの偶然が重なって生かされました。神社をもとの姿に復旧させるように神様から言われたのだと思っています。
すでに多くの方々に協力していただき、なんとか危険箇所の除去までたどり着きました。この先なんとしても元の通りに人々が集い、私が感じていたように時に励まされ、ときに癒される、神社の姿に復旧していきます。どうか力をお貸しくださるよう心からお願い申し上げます。
応援メッセージ
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人間国宝・一流作家が手がける御神木品
人間国宝・宮本貞治氏や陶芸家・近藤高弘氏、彫刻家・岸野承氏等、日本を代表する作家様が、神社の復興のために樹齢850年の霊木を用いた特別な御品を制作してくださいます。それは、倒れた御神木・榎を素材として、一流作家の手で命を吹き込まれた特別な御品です。
この御品は普通の作品ではありません。長い年月、人々の願いや祈りを受け止めてきた神聖な木に、新たなかたちを与え、未来へ受け継ぐものです。御神木は、その姿を変えてもなお、人と神をつなぐ“縁”の象徴であり続けます。その御神木のかけらが、世界に一つしかない特別な品となって、支援してくださるあなたの元へと届けられます。
また、支援者としてこのプロジェクトに参画いただくことで、御神木と神社の再生を共に担い、「新たな歴史をともに紡ぐ存在」として名を刻んでいただくことになります。
※作品の具体的なイメージや作家の制作スタイルについては、各作家ご本人の公式ホームページ等をご覧いただくことをおすすめいたします。
※一点もののため、同じ御品はございません。御神木の、世界にひとつだけの「祈りのかたち」を、どうぞご理解のうえご検討ください。
【作家紹介と作品内容】
◆ 宮本 貞治 様(木工芸作家/重要無形文化財保持者)
「木の声を聞く」と言われる名匠。日本の木工芸界を牽引し、重要無形文化財(通称・人間国宝)にも認定されている、日本を代表する木工作家です。
今回は、倒木した御神木そのものを使い、その木が持つ“神性”や“祈りの記憶”を昇華した、唯一無二の木工芸術作品を制作いただきます。
(作家詳細HPはこちら)
・500万円コース:御神木木工御品
・1000万円コース:御神木特別木工御品
※いずれも、作品には御神木の背景を記した由来書が添えられます。
◆ 近藤 高弘 様(陶芸・美術作家)
京都を拠点に活動し、国内外で高く評価されている現代陶芸家。伝統的な陶技を受け継ぎながらも、独自の表現を追求しています。
倒木した御神木は、木材として利用できない部位にも霊性が宿るものである。余すことなく残したいとの想いから、今回は京都花脊八桝(はなせやます)の登り窯で御神木を燃やして灰を作り、その灰を溶媒とした釉薬を使い、祈りの痕跡を宿す神秘の陶芸品を創出して頂きます。
・100万円コース:御神木の灰を釉薬に取り入れた限定陶芸品
・500万円コース:御神木の灰を釉薬に取り入れた特別陶芸品
・1,000万円コース:御神木の灰を釉薬に取り入れた特別限定陶芸品
◆ 岸野 承 様(彫刻家)

古木を使った木彫作品を制作されます。自分が作るのではない。古木と向き合い、その木の中にある表情を彫りだすために、極限まで我を消し去って木に合わせます。今回、御神木をつかった御品の中でも、御神木の中に在る神性を最も強く、神々しく引き出される御品を御作りいただきます。
(作家詳細HPはこちら)
・100万円コース:御神木から神性を彫り出した特別彫刻品
クラウドファンディング限定御朱印
本プロジェクトのためだけにおわかちする特別御朱印です。御神木への感謝と再生の祈りを込め、奉賛記念の印を加えた限定意匠。日付・神社印に加え、御礼状として宮司より感謝の言葉を添えます。
倒れた御神木は、長い年月にわたり私たちを見守ってきました。皆さまのご支援が、修復と保全の一歩となることへの感謝を、ひとつひとつ心を込めてお届けします。
御神木珠(御神木で作った珠)
長年境内を護ってきた命の一部を、日々身近に感じていただけるように。
小さな珠に“つながり”の願いを込めてお送りします。
【内容・注意点】
・御神木の端材から丁寧に挽いた小粒の木珠(直径15mm程度)。お守り紐に通して携えられるサイズです。
• 個体差(木目・色味・香り)があります。
神榎御神札(御神木で作った御札)
“いただいたご縁を、日々の拝礼へ”。再建の道のりをともに歩む証として、皆さまの暮らしをお守りいただけるよう祈念してお頒ちします。
御神木材を用い、神社でご祈祷・奉製した特別な御神札です。ご家庭・事業所の神棚や清浄な高所にお祀りいただけます。
【内容・注意点】
• 祈祷・お清めののち授与いたします。
• 木目・厚みは素材特性により各々異なります。
• 通常、御神札は一年を目安に神社へ返納しお焚き上げしますが、こちらは850年もの御神木で作られた特別なお札です。どうぞ大切に、永くお手元にお祀りください。
毎月御祈祷(1年)
“継続する祈りは、暮らしを静かに支える”。
再建の歩みに寄り添いながら、皆さまの日常を清々しく守る一年を祈り重ねてまいります。
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、特に希望がない場合は家内安全・身体健全・事業繁栄などの所願成就を祈願します。申し込みの際に、どのような祈願を希望されるかを伺います。
ご希望の方には、撤下品として御神木材の神札をお分かちします。
【内容・注意点】
• 祈願主旨はお申込み時にお預かりいたします。
・修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
• 撤下品の授与方法:ご来社受取/郵送対応可
• 通常、御神札は一年を目安に神社へ返納しお焚き上げしますが、こちらは850年もの御神木で作られた特別なお札です。どうぞ大切に、永くお手元にお祀りください。
武信稲荷神社について
京都市中京区に鎮座する「武信稲荷神社」は、平安時代の初期、清和天皇貞観元年(859年)、西三条大臣といわれた右大臣左近衛大将藤原良相(ふじわらのよしすけ)公によって創建されたと伝わる、1,100年を超える長い歴史のある神社です。
どこか懐かしい雰囲気の鎮守の杜は、都会の一角にある心休まる場所として、「たけのぶさん」と呼ばれ昔から変わることなく現代まで親しまれています。
武信稲荷神社は、京都市の中心部・三条会商店街のほど近くに位置し、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の神として古くから人々の信仰を集めてきました。また創祀された藤原良相公が長として一族の名付けをされていたことから、名付け・命名に所縁の神社として知られています。
境内では、地域の子どもたちによる神輿や巫女舞の奉納が行われ、日常のなかで「生きた信仰」が息づいています。
ご留意事項
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●第一目標金額達成後の返金・キャンセル等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 仲尾宗泰(武信稲荷神社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
武信稲荷神社の倒木の撤去・応急処置、本殿向拝修復・拝殿屋根の一部に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額は自己資金・または他の寄付金によって補填する予定ですが、クラウドファンディングの支援金の集まり次第で、工事の規模を縮小します。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
純粋応援コース|5,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 115
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料
感謝を込めた限定御朱印|10,000円
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料
感謝を込めた限定御朱印|30,000円
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
50,000円+システム利用料
御神木の御霊をおそばに(御神木珠)|50,000円
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
100,000円+システム利用料
御神木の御霊をおそばに(御神札・御神木珠)|100,000円
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
300,000円+システム利用料
日々をお守りする御祈祷を|300,000円
●毎月御祈祷(1年)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年4月
500,000円+システム利用料
日々をお守りする御祈祷を|500,000円
●毎月御祈祷(1年)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
●玉垣(石柱)への御名前記載
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年4月
1,000,000円+システム利用料
人間国宝・一流作家が手がける御神木品|1,000,000円
●人間国宝・一流作家が手がける御神木品
近藤高弘様(陶芸・美術作家)、または岸野承様(彫刻家)の作品をお届けします。作成いただく作家様をお選びください。詳細は、プロジェクトページ本文をご確認ください。
※申込状況によっては、ご希望に添えない可能性もございますのでご了承ください。
●毎月御祈祷(1年)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
●玉垣(石柱)への御名前記載
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年12月
5,000,000円+システム利用料
人間国宝・一流作家が手がける御神木品|5,000,000円
●人間国宝・一流作家が手がける御神木品
宮本貞治様(木工芸作家/重要無形文化財保持者)、または近藤高弘様(陶芸・美術作家)の作品をお届けします。作成いただく作家様をお選びください。詳細は、プロジェクトページ本文をご確認ください。
※申込状況によっては、ご希望に添えない可能性もございますのでご了承ください。
●毎月御祈祷(1年)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
●玉垣(石柱)への御名前記載
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年12月
10,000,000円+システム利用料
人間国宝・一流作家が手がける御神木品|10,000,000円
●人間国宝・一流作家が手がける御神木品
宮本貞治様(木工芸作家/重要無形文化財保持者)、または近藤高弘様(陶芸・美術作家)の作品をお届けします。作成いただく作家様をお選びください。詳細は、プロジェクトページ本文をご確認ください。
※申込状況によっては、ご希望に添えない可能性もございますのでご了承ください。
●毎月御祈祷(1年)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
●玉垣(石柱)への御名前記載
●神榎御神札(御神木で作った御札)
●御神木珠(御神木で作った珠)
●クラウドファンディング限定御朱印(御礼状)
===
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年12月
10,000円+システム利用料
純粋応援コース|10,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料
純粋応援コース|30,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
50,000円+システム利用料
純粋応援コース|50,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
100,000円+システム利用料
純粋応援コース|100,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
300,000円+システム利用料
純粋応援コース|300,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
●毎月御祈祷(1年)撤下品として神榎御神札(希望者のみ)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
ご希望の方には、撤下品として御神木材の御札をお分かちします。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
※撤下品の授与方法:ご来社受取/郵送対応可
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年4月
500,000円+システム利用料
純粋応援コース|500,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
●毎月御祈祷(1年)撤下品として神榎御神札(希望者のみ)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
ご希望の方には、撤下品として御神木材の御札をお分かちします。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
※撤下品の授与方法:ご来社受取/郵送対応可
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年4月
1,000,000円+システム利用料
純粋応援コース|1,000,000円
●お礼メール
●公式HP お名前/社名掲載(希望者のみ)
●御芳名板 お名前/社名掲載(希望者のみ)
●玉垣(石柱)への御名前記載
●毎月御祈祷(1年)撤下品として神榎御神札(希望者のみ)
一年間、毎月の月次祭などでご芳名を読み上げ、ご希望の願意の所願成就を祈願します。
ご希望の方には、撤下品として御神木材の御札をお分かちします。
※修繕が完了した本殿にて、2026年5月~2027年4の期間御祈祷いたし、月ごとにメールにてご報告いたします。
※撤下品の授与方法:ご来社受取/郵送対応可
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年4月
プロフィール

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 660,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 1日

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,160,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 9日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,705,000円
- 支援者
- 205人
- 残り
- 23日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,275,000円
- 寄付者
- 2,839人
- 残り
- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,654,000円
- 支援者
- 12,278人
- 残り
- 30日

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
#地域文化
- 現在
- 7,985,000円
- 寄付者
- 195人
- 残り
- 37日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 7,001,000円
- 寄付者
- 241人
- 残り
- 30日






























