家族のような存在のメンバーたちと一緒に踊れる幸せを共有できる場所／柏木郁乃さん

こんにちは、イマ☆タカです。

 

実際にスタジオに通ってくださっている生徒さんからのお声を紹介するシリーズ、いよいよ今日で最後となります。

 

5人目の今日は柏木郁乃さん（通称：あやの）です。

あやのは小学校1年生の時、外部講師をしていたダンス講座で出会いました。とってもかわいらしく儚い女の子のイメージだったのに、イマタカDFで県内外様々な場所で踊り色んな経験で揉まれたことにより、芯の強い力強いダンサーへと変わっていきました。

今年2月での自主公演でその成長ぶりに驚きを隠せない方も多かったのではないでしょうか…今では頼もしいイマ☆タカDFを支えるメンバーの一人となっています。

 

なんと、今年高校受験！

レッスンの休憩時間に参考書を開き、黙々と勉強しながら通っています。

受験終わったらめちゃくちゃ一緒に踊ろうね！！

あやの、本当に素敵な思いをありがとう！

 

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家族のような存在のメンバーたちと一緒に踊れる幸せを共有できる場所

 

▲2024年2月に行った自主公演「踊」より（右が柏木郁乃さん）

 

 

私とイマ☆タカ Dance Familyの出会いのきっかけは、小学1年生のときに夏休みのキッズダンス体験に行ったことです。小さい頃から踊ることが大好きだったので、そのときイマ☆タカ先生のレッスンを受けて踊る楽しさを再認識しました。

 

それから、レッスンに通っているうちにどんどんダンスの沼にハマっていき、私の生活に欠かせないものになりました。そして、イマ☆タカ Dance Familyを通して、たくさんの大切な仲間が出来ました。

また、練習や本番を通して積極性を身につけることが出来ました。数年前まで引っ込み思案で、人前で話すことが苦手だったけど今では学校の授業で手を挙げて発表出来るようになりました。これは、イマ☆タカ Dance Familyの皆さんがありのままの私を受け入れてくれて、自分に自信がついたからだと思います。

 

「踊る」ということを目的にしていたら、他の場所でも達成できるかもしれません。

でも、まるで家族のような存在のメンバーたちと一緒に踊れる幸せを共有できる場所はきっと世界でここしかありません。

 

どんなときも、この場所が私の心の支えです！

 

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