このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
障がいがあってもIT技術者になるための勉強の場を作りたい!
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支援総額

330,000

目標金額 3,000,000円

支援者
36人
募集終了日
2014年4月30日

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2014年03月28日 17:19

作りたいもの その5

 今回は運営母体となるシュールボックスについてお話しします。今後は、株式会社シュールボックスとして法人化の予定です。「NPO法人にしないの?」との質問が多数あったので、方針についてご説明させていただきます。
 シュールボックスは福祉事業を行うわけではありません。ソフトウェア・ハードウェアを開発する事業体です。NPO法人の要件を満たしていないので、そもそもできないのです。
 私自身は、障がい者「も」働ける会社を作りたいですが、障がい者「が」働く会社を作るつもりはありません。そもそも全員がフラットで、能力がある人材を採用していくだけです。
 このような場所で働いている方が、たまたま障害のある方だったということだけです。
 IT業界は変動が激しく、事業目的を増やさなければいけない場面が出てくるかと思います。そのような時に定款の変更でも2ヶ月間の縦覧が始まって、そこから2か月で審査です(設立時もですが)。こんなペースでは置いて行かれます。
 その他活動範囲等の制限がある事も都合が悪いのです。
 シュールボックスは世界と戦うつもりでいます。役に立つものを世に輩出していきます。それは国は関係なく、どこでも役に立つものになるはずです。
 以下はプロジェクトページ本文からの抜粋です。
------------------------------
 プログラム能力を身に着けることが出来たならば、障がい者の当事者として、過去に困ったことを解決できるソフトウェアやスマートフォンアプリを作成する事が出来るようになります。これは、健常者では気付かない事も多く、つまりは健常者以上に価値のある人財になるということです。このように、障がいをマイナスではなくプラスに転換する事がIT分野では可能なのです。これが実現できると、収入面も含め、本当の「自立」ができると考えています。
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引き続きご支援よろしくお願いします。

リターン

5,000


alt

・サンクスレター

申込数
20
在庫数
制限なし

10,000


alt

・サンクスレター
・シュールボックスホームページでの支援者一覧ページへの記載(希望者のみ)
・教室ホームページ(今後作成)での支援者一覧ページへの記載(希望者のみ)

申込数
15
在庫数
制限なし

5,000


alt

・サンクスレター

申込数
20
在庫数
制限なし

10,000


alt

・サンクスレター
・シュールボックスホームページでの支援者一覧ページへの記載(希望者のみ)
・教室ホームページ(今後作成)での支援者一覧ページへの記載(希望者のみ)

申込数
15
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 5


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