
支援総額
目標金額 12,000,000円
- 支援者
- 108人
- 募集終了日
- 2025年8月31日

時代と津波を超えた船匠の誇りを守れ!気仙丸保全プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 303,927円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 34日

北海道苫小牧産「ほっきしょうゆ」の旨味を世界に伝えたい!
#地域文化
- 現在
- 121,300円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 10日

栗田美術館 | 伊萬里・鍋島の名品を未来へ。文化財修復プロジェクト
#伝統文化
- 現在
- 2,510,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 22日

パラアスリートを支える仕組み「和歌山医大モデル」を全国へ!
#医療・福祉
- 現在
- 1,335,000円
- 寄付者
- 70人
- 残り
- 22日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,977,000円
- 支援者
- 12,307人
- 残り
- 29日

オーケストラと共に。子どもたちの声が、平和への祈りになる日
#子ども・教育
- 現在
- 452,000円
- 寄付者
- 68人
- 残り
- 8日

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 28人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
私たちは、日本パラアイスホッケー協会です。
本協会は、パラアイスホッケー競技の普及・振興と、国際舞台で戦う日本代表チームの編成・強化を担っています。
現在、私たちが支援・運営しているパラアイスホッケー日本代表チームは、障がいのある選手たちが氷上で激しくぶつかり合い、仲間とともに目標に向かって戦い続けています。これまで幾度となく国際大会を経験し、今もなお進化を続けながら、新たな世代とともに未来を切り拓いています。夢をあきらめず、何度も転び、立ち上がりながら、世界の頂点を目指して挑戦し続けている選手たちの姿を、どうか皆さまに知っていただきたいと願っています。
▼パラアイスホッケーとは?
パラアイスホッケーは、氷上でぶつかり合う激しさと、繊細なスティックさばきが融合した迫力ある競技です。選手たちは下半身の障がいを乗り越え、全身全霊でゴールを目指します。観る人の心を動かす、本気のスポーツです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私たちは現在、「2025年9月 カザフスタン・アスタナで開催される世界選手権Bプール」への出場を予定しています。この大会で上位に入賞することが、次のステップである「最終予選」への出場、さらにはその先への道を切り拓く大きな一歩となります。しかし、遠征には1人あたり約75万円におよぶ費用(大会参加費10万円・渡航費35万円・宿泊費25万円・用具の輸送費5万円)がかかります。
「夢を、経済的な理由であきらめたくない」
この思いから、クラウドファンディングという形で皆さまにご支援をお願いすることを決めました。
近年、成績不振が続き、世界ランキングもAプールとBプールを行き来する厳しい状況が続いています。その影響で強化費も削減され、かつては自己負担なしで参加できていた国際大会も、今では選手自身が費用を負担せざるを得ない状況にあります。それでも、私たちは未来につながる一歩を止めたくありません。再び世界の舞台で戦うために、皆さまのご支援をどうかお願いいたします。
▼プロジェクトの内容
目標金額 12,000,000円
このプロジェクトを通じて集まったご支援は、主に以下の目的に活用させていただきます。
- 世界選手権Bプール(カザフスタン)への大会参加費・渡航費・宿泊費・用具の輸送費
選手が競技に集中できる環境を整えることで、最大限のパフォーマンスを発揮できるようにすることが目的です。また、「応援してくれる人がいる」という実感は、選手たちにとってかけがえのない力になります。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
この挑戦は、単なる遠征ではありません。私たちはこの大会を通して、国際的な舞台で戦う意義を広く社会に伝え、障がいのあるアスリートの可能性や挑戦の価値を発信していきたいと考えています。また、この競技の魅力を多くの人に知っていただくことで、次世代の選手育成や競技普及にもつなげていきます。世界選手権Bプールを、単なる通過点ではなく、未来への扉とするために、どうか、私たちの挑戦を応援してください。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、次世代アスリート含む選手育成事業に使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 大谷徹(一般社団法人日本パラアイスホッケー協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ミライへ繋げるための第1関門、パラアイスホッケー日本代表が世界選手権Bプール(カザフスタン)へ挑戦します。大会へ参加するための大会参加費・渡航費・宿泊費・用具輸送費のご支援をお願いします。皆さまの応援が、選手たちの夢への一歩になります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金・選手スタッフの自己負担で補填します。
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プロフィール
須藤 悟(すどう さとる) 日本パラアイスホッケー協会 理事/ハイパフォーマンスアシスタントディレクター/現役選手 1997年に競技を始め、ソルトレーク・トリノ・バンクーバー・平昌のパラリンピックに出場。 2010年バンクーバー大会では銀メダルを獲得し、その後は主将としてチームをけん引しました。 現在も現役選手として挑戦を続ける一方、協会理事・ハイパフォーマンスアシスタントディレクターとして、選手育成と次世代強化の中核を担い、全国の若手発掘・育成に全力を注いでいます。 「未来の日本代表は、今、育てる」 その信念を胸に、選手一人ひとりの可能性に向き合い、次の世代が世界で戦える環境づくりに取り組んでいます。
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リターン
10,000円+システム利用料

お気持ち、ありがたく頂戴いたします。(返礼品なしリターン)
ご支援、誠にありがとうございます。
こちらは、返礼品をご希望されない方のためのリターンです。
皆さまの温かいお気持ちとご支援は、選手たちの背中を力強く押してくださる大切な力となります。
品物としてのお返しはできませんが、皆さまからいただいた想いは、選手・スタッフ一同、胸に刻み、大切に本活動のために使わせていただきます。
応援していただけることそのものが、何よりの励みです。心より感謝申し上げます。競技を通してお返しできるよう努力してまいります。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
15,000円+システム利用料

北海道・東北にゆかりのある皆さま お気持ち、ありがたく頂戴いたします。(返礼品なしリターン)
あなたの住んでいる地域、思い出のある場所、応援したい選手に想いを込めて、応援の気持ちを届けてみませんか?
日本代表パラアイスホッケーチームは、北海道・青森・東京・長野・愛知・大阪の全国6クラブから選手が選出されます。
今回は、代表チーム全体へのご支援に加え、クラブがある地域へゆかりのある方向けの応援枠もご用意しました。
広大な大地から全国へ、世界へ。
氷の本場・北海道で育った選手たちが、強い精神力と粘り強さで代表入りを果たしました。
ご支援いただけることは、選手の原動力となり、厳しい環境で挑戦を続ける彼らの力になります。
「北海道から、世界へ」その夢に、あなたの応援が加わります。ありがとうございます。
こちらは、返礼品をご希望されない方のためのリターンです。
皆さまの温かいお気持ちとご支援は、選手たちの背中を力強く押してくださる大切な力となります。
品物としてのお返しはできませんが、皆さまからいただいた想いは、選手・スタッフ一同、胸に刻み、大切に本活動のために使わせていただきます。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 288
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

お気持ち、ありがたく頂戴いたします。(返礼品なしリターン)
ご支援、誠にありがとうございます。
こちらは、返礼品をご希望されない方のためのリターンです。
皆さまの温かいお気持ちとご支援は、選手たちの背中を力強く押してくださる大切な力となります。
品物としてのお返しはできませんが、皆さまからいただいた想いは、選手・スタッフ一同、胸に刻み、大切に本活動のために使わせていただきます。
応援していただけることそのものが、何よりの励みです。心より感謝申し上げます。競技を通してお返しできるよう努力してまいります。
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
15,000円+システム利用料

北海道・東北にゆかりのある皆さま お気持ち、ありがたく頂戴いたします。(返礼品なしリターン)
あなたの住んでいる地域、思い出のある場所、応援したい選手に想いを込めて、応援の気持ちを届けてみませんか?
日本代表パラアイスホッケーチームは、北海道・青森・東京・長野・愛知・大阪の全国6クラブから選手が選出されます。
今回は、代表チーム全体へのご支援に加え、クラブがある地域へゆかりのある方向けの応援枠もご用意しました。
広大な大地から全国へ、世界へ。
氷の本場・北海道で育った選手たちが、強い精神力と粘り強さで代表入りを果たしました。
ご支援いただけることは、選手の原動力となり、厳しい環境で挑戦を続ける彼らの力になります。
「北海道から、世界へ」その夢に、あなたの応援が加わります。ありがとうございます。
こちらは、返礼品をご希望されない方のためのリターンです。
皆さまの温かいお気持ちとご支援は、選手たちの背中を力強く押してくださる大切な力となります。
品物としてのお返しはできませんが、皆さまからいただいた想いは、選手・スタッフ一同、胸に刻み、大切に本活動のために使わせていただきます。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 288
- 発送完了予定月
- 2025年10月
プロフィール
須藤 悟(すどう さとる) 日本パラアイスホッケー協会 理事/ハイパフォーマンスアシスタントディレクター/現役選手 1997年に競技を始め、ソルトレーク・トリノ・バンクーバー・平昌のパラリンピックに出場。 2010年バンクーバー大会では銀メダルを獲得し、その後は主将としてチームをけん引しました。 現在も現役選手として挑戦を続ける一方、協会理事・ハイパフォーマンスアシスタントディレクターとして、選手育成と次世代強化の中核を担い、全国の若手発掘・育成に全力を注いでいます。 「未来の日本代表は、今、育てる」 その信念を胸に、選手一人ひとりの可能性に向き合い、次の世代が世界で戦える環境づくりに取り組んでいます。












