手術しなければ余命わずか…僧帽弁閉鎖不全症のジェノを助けてください

 

僧帽弁閉鎖不全症の愛犬を助けたい！

 

はじめまして。
このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

 

あまり時間がありません。

長文になりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

 

＜自己紹介＞

 

我が家の家族、ジェノです。

 

2011年10月生まれ、今年で12才のチワワ

先住犬から生まれた男の子です。

 

※子供時代のジェノ

• 大人しくマイペースさん
• ささみ・牛肉・魚が大好き！（最近は何でも嬉しそうに食べます。）
• すごく怖がりさん
• お散歩大好き
• 食いしん坊
• 毎日帰宅するとしっぽが取れそうなくらい振ってお出迎えしてくれます。 

 

怖く見られる事もありますが、すっごく優しい性格でお家では甘えん坊さんです。

 

そんなジェノを我が子のように愛情を注ぎ、私達も愛情を貰いながら今まで成長してきました。

 

 

 

＜プロジェクトを立ち上げたきっかけ＞

 

2021年12月末の検診の際、心臓に雑音があると指摘され検査の結果『僧帽弁閉鎖不全症』と診断されました。

 

 

僧帽弁閉鎖不全症とは、心臓が収縮して血液を送り出すとき、僧房弁が完全に閉鎖せず、血液が逆流してしまう病気です。

症状には、呼吸困難、動悸、めまいや失神などがあり、進行すると肺水腫などの命に関わる状態（心不全）を発症することがあります。

 

この病気は、内科治療は根治治療ではなく、進行を遅らせたり、症状を抑えることしかできない為、根治を目指した治療は手術をするしかありません。

 

↓以下参考文献

https://hospital.anicom-med.co.jp/fukui/news/20221019/1238/

 

 

現在ステージCになるのは時間の問題だろうと診断され、以前よりかなり悪化しています。

 

※心臓のエコー写真

 

現在は朝と晩の無添加ごはんに薬(※1)を混ぜて食べさせており、1ヶ月に1回心臓の検査の為、通院が必要になります。

※1（ベトメディン1.26mg〜2.5mg×1錠、アピナック6mg×1錠、アムロジピン 1/4錠以下、ルプラック 4mg 1/4錠以下）

 

※最新の診療明細書

（READYFORの規約により、獣医師名や病院名、ロゴなど病院を特定できる情報は見えないようマスキングする事になっております。）

 

※一部ですが今までの診療明細書です。

 

 

セカンドオピニオンでご紹介頂いた病院(手術予定の病院)にも通院しております。

※最新の領収書になります。

 

手術予定の病院の診断書になります。

 

 

最近は咳をする事も多く、すごく苦しそうで、明らかに悪化している事がわかるようになりました。

 

最近の検査でいつ肺水腫になってもおかしくない状況と診断され、なるべく興奮させてしまわないように、配慮して生活しています。

 

大好きなお散歩も、他のワンちゃんとの交流も、興奮してしまうのでなるべく会わないように、お散歩も無理のない程度にしています。

 

なので手術後は好きなだけお友達のワンちゃんとも交流させてあげたいです。

 

 

 

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実は、先住犬のお父さんチワワも心臓病と診断され、数年前に亡くなってしまいました。

 

※ジェノのお父さん(享年10歳)

 

何度も失神して倒れたり、呼吸困難になったりしながらも、懸命に生きようとしてくれていた姿が今でも最近のことのように思い出します。

 

もっと早くに良い獣医さんのいる病院に行っていたら。

 

もっと早くに手術してあげれていたら。

 

後悔ばかりが残ります。

 

そして...

 

このまま病気が進行して、ジェノが地上で溺れているような状態になってしまうかと思うと胸が苦しくなって耐えられません。

 

 

薬で症状を遅らせるのではなく、手術してその苦しみから救い、助けてあげたいです。

 

 

そして、今まで通りこれからも大好きなお散歩やお出かけをして人生を楽しんでもらいたいです。

 

 

絶対に助けてあげたいです。

 

 

でも残念ながら、日々の治療費もあり手術費用はかなり高額で難しい状況です。

 

どうかそんな私達に手を差し伸べていただけないでしょうか。

 

何とかジェノを助けてあげたいのです。

 

まだまだジェノと一緒に生きたいです。

 

 

どうかよろしくお願い致します。 

 

 

＜プロジェクトの内容＞

 

皆様からお力添えいただき、 憎帽弁閉鎖不全症の手術を受けさせてあげたいです。

 

手術によって命を落とす可能性もゼロではありませんが、

肺水腫になる前に。

 

まだ手術を受ける体力があるうちに。

 

毎日の薬から解放され、元気に人生を楽しんで欲しい。

 

 

すでに手術日は決まっており、何としてでもそれまでに資金を集めなければ手術をする事ができません。

(10月26日予定ですが、症状によっては早めに手術する事になる場合もあります。)

 

 

どうか皆様ご支援ご協力のほど、宜しくお願い致します。 

 

 

 

＜費用の内訳＞

 

費用の内訳は下記通りになります。

 

①．手術費用(術前検査、手術費、入院費)

1,471,470円(手術後の入院日数が増えた場合、追加費用あり)

②．術後の定期検診3ヶ月分

60,000円〜(検査内容により、費用と期間の変動あり)

③．READYFOR手数料12%　237,600円

④．READYFOR早期入金オプション3%　59,400円

 

＊①～④はすべて税込みでの金額になります。

 

①+②+③+④=合計金額1,828,470円

 

READYFORの目標金額1,800,000円

 

上記は目標金額通り集まった場合の計算になります。また、READYFOR手数料を含めた目標金額とさせて頂いております。

 

ご支援いただいた金額は、全てジェノの治療費に充当させていだだきます。

 

※このプロジェクトは All or Nothing 方式です。

目標金額に達しない場合は全額支援者様に返金される仕組みになります。

 

また、万が一、亡くなってしまった場合は、

いただいた支援金については、返金はせずそれまでの治療費等に充当させていただきますことをご了承ください。 

 

＜最後に＞

 

最後まで読んでいただき感謝致します。

 

新型コロナウィルスや物価高騰の影響で多くの方々が大変な思いをされていらっしゃる事は重々承知しております。

 

本来なら飼い主の私が責任を持って面倒を見るべきなので、勝手なお願いだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 手術で助かる可能性がある命を諦める事は出来ず、どうしても助けてあげたいのです。

 

 

死ぬまで苦しい思いをずっと続くような状態にさせたくありません。

 

どうか目標金額に到達できますよう、皆様のお力を貸して頂けないでしょうか🙇🏼‍♀️

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

＜ご支援にあたっての注意事項＞

▶︎ ペット保険について
ペット保険による補償の有無：無

 

▶︎ 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

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何かご質問などございましたら、

下記メールアドレスにてご連絡下さい。

jenoboy1017@gmail.com

 

また、SNSにてジェノの日常を投稿しておりますのでお時間ございましたら覗いてみてください😊

 

Twitter

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よろしくお願いします。