
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 322人
- 募集終了日
- 2022年3月25日
中学生の生徒さんと専門学生の皆さんがご見学に!
皆さんこんにちは! JWCの佐草です!
6月13日(金)に愛知県大府西中学校の生徒さん4名と、6月19日(木)・6月26日(木)の2週連続で国際動物専門学校の学生さん約40名がさとやま保護センターへご見学にいらっしゃいました!
愛知県大府西中学校の生徒さんたちは修学旅行先の自由時間の中でわざわざ当団体を選んでくださったとのことです! 自分で選んで来たからこそなのだとは思いますが、皆さんとても真剣にメモを取りながらお話を聞いてくださいました。
国際動物専門学校さんは昨年度に引き続き、課外学習プログラムの一環で当団体へお越しいただきました!
やはり普段から動物に関わるお勉強をされている為、保護されている子達に興味津々な様子で、いただく質問の内容も『ならでは』というものが多く、私達も有意義な時間を過ごせました。
愛知県大府西中学校の生徒さんからのご感想 抜粋
私は動物保護について関心を持っていて、地域ねこなどの動物のための活動はよく知っているつもりでした。しかし、話をきていく中でそういう活動は、野生動物にとって悪影響になってしまうことがあることを知り、とても驚きました。動物のための活動といっても様々あり、良い面、悪い面があることを理解しました。これからは動物のための活動を様々な視点から見て、どんな活動かを見極めていきたいです。
野生動物の保護と人間との距離感について、考えが大きく変わった。
実際の活動をみて、野生動物を回復させて野生にリリースすることが目的なことを知ってとても驚いた。これからの進路選択に活かしたい。
この研修で、私の価値観は大きく変わりました。
人間の一つ一つの行動が野生動物へ危害を与えてしまう可能性があること、野生動物にとって良い環境となる場所を広げるため私たちにできることは少なくない、ということを学ぶことができました。
カーテンを閉めることや撒き餌をしない、といった動物に優しい生活を心がけていきたいと思います。
国際動物専門学校の学生さんからのご感想 抜粋
知ることが大切とお話をしてくださったように、自分にはまだまだ足りない知識が多いからもっといろいろ自分から知っていけるようになりたいと思った。何より正しい知識は裏切らないし、自分のことも、他人のことも、動物のことも助けられる。一つの手として使えると思うから、話を聞いた上で更に強く“知る”ことの大事さを知ることができた。
希少種を守るにはその土台となる生物たちにも目を向けることも大切で、草や虫のような小さな存在が生態系を支えているんだと感じました。「これだけ守れば良い」ではなく、全体を見ることが必要なので、これから動物を見る時はその背景にも目を向けていきたいです。
日本の固有種でさえも保護対象外になってしまうという点はあまりよくないのではないかと思う。人間の被害があるからといって保護をせず大切な固有種を放置するのは日本の野生動物たちの未来を考えたとき、それが正しいことなのか考える必要があると思った。
当センターでの経験が、少しでも皆さんの未来に明るい影響を与えられていたら良いなと思います!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
※JWCは皆様のご寄付・ご支援により活動を行なっております。
一羽でも、一頭でも多くの命を救えるよう、ご協力いただけますと幸いです。
[250人目指して募集中!]
リターン
5,000円

応援コース
・お礼のメール
・JWC通信 特別号
※普段、会員の皆様へ毎月活動報告としてお送りしている『JWC通信』を今回のクラウドファンディングに向けて特別に編集しています。
・保護されてきた動物たちのPC/スマホ壁紙用画像
◆画像解像度 1920×1080 px
アスペクト比 16:9
◆画像解像度 2778 x 1284 px
アスペクト比 19.5:9 (縦のみ)
※サイズが合わない場合はご自身でご調整ください
・ホームページにお名前掲載(希望制)
✳︎一度に30口までのご支援が可能です
- 申込数
- 89
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円

オリジナルポストカード
・お礼のメール
・JWC通信 特別号
※普段、会員の皆様へ毎月活動報告としてお送りしている『JWC通信』を今回のクラウドファンディングに向けて特別に編集しています。
・保護されてきた動物たちのPC/スマホ壁紙用画像
◆画像解像度 1920×1080 px
アスペクト比 16:9
◆画像解像度 2778 x 1284 px
アスペクト比 19.5:9 (縦のみ)
※サイズが合わない場合はご自身でご調整ください
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・保護動物ポストカード ×3
✳︎一度に30口までのご支援が可能です
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
5,000円

応援コース
・お礼のメール
・JWC通信 特別号
※普段、会員の皆様へ毎月活動報告としてお送りしている『JWC通信』を今回のクラウドファンディングに向けて特別に編集しています。
・保護されてきた動物たちのPC/スマホ壁紙用画像
◆画像解像度 1920×1080 px
アスペクト比 16:9
◆画像解像度 2778 x 1284 px
アスペクト比 19.5:9 (縦のみ)
※サイズが合わない場合はご自身でご調整ください
・ホームページにお名前掲載(希望制)
✳︎一度に30口までのご支援が可能です
- 申込数
- 89
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
10,000円

オリジナルポストカード
・お礼のメール
・JWC通信 特別号
※普段、会員の皆様へ毎月活動報告としてお送りしている『JWC通信』を今回のクラウドファンディングに向けて特別に編集しています。
・保護されてきた動物たちのPC/スマホ壁紙用画像
◆画像解像度 1920×1080 px
アスペクト比 16:9
◆画像解像度 2778 x 1284 px
アスペクト比 19.5:9 (縦のみ)
※サイズが合わない場合はご自身でご調整ください
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・保護動物ポストカード ×3
✳︎一度に30口までのご支援が可能です
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
- 総計
- 253人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,390,500円
- 寄付者
- 382人
- 残り
- 1時間

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
- 総計
- 38人

絶滅危惧種ツシマヤマネコを守るために!月々のご支援で安定的な整備を
- 総計
- 147人

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
- 現在
- 5,750,000円
- 支援者
- 362人
- 残り
- 36日

小さな命〜行き場のないインコや小動物等の命をつなぐサポーター
- 総計
- 196人

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
- 総計
- 193人
トマトを食べて竹林をエネルギーに!「食」が起点の循環型社会。
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- 955,000円
- 支援者
- 85人
- 終了日
- 7/18
やめられない!止まらない!一緒にやろうよ「クロスミントン」
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- 60,000円
- 支援者
- 1人
- 終了日
- 5/31
発達障害のある子供たちの将来のため、6次産業を目指したい!
- 支援総額
- 528,000円
- 支援者
- 42人
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- 3/10
産後うつの経験から。ブラックフェイスマスクで美容と笑顔を!
- 支援総額
- 611,000円
- 支援者
- 42人
- 終了日
- 6/18
子どもも大人も「ただいま~」地域に根ざした居場所をつくりたい!
- 支援総額
- 859,000円
- 支援者
- 78人
- 終了日
- 8/2
子どもたちのスポーツを通じた健全育成環境の立ち上げ
- 支援総額
- 109,000円
- 支援者
- 10人
- 終了日
- 4/10
蒲刈島の知られざる歴史を紹介するイベントで島の魅力アップを図りたい
- 支援総額
- 123,000円
- 支援者
- 23人
- 終了日
- 10/15











