医療従事者を守るための簡易フードマスクの開発

▼自己紹介

高知県でものづくりをしている企業として医療従事者に

お役にたてるものを作るために今回のプロジェクトを

立ち上げました。

現場からの声を参考に今年の８月からスタートして

医療従事者の方からも使用に耐えうるものができつつ

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

医療従事者の方の声を元に具現化し、サンプルも作成しました。歯科医現場や

介護医療現場などでも高い評価をいただいております。

すぐにでも購入したいとの声もいただいております。

しかし、現実は、ある程度の量を制作しないことには、制作現場として採算が合わず

また、コストも落とすことができません。

その、現実を克服するためにこのプロジェクトを知っていただき賛同いただき

生産量の確保するためにこのプロジェクトがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

全国の開業医、クリニック、歯科医師業、医療介護従事者の方に広く知っていただき、

購入を検討していただきたい。５０００枚を購入いただければプロジェクトとして始動

し始めます。例年インフルエンザが流行りだす１１月中旬には、発送を終えたいと

考えています。

 

１００万円

簡易フードマスク９００枚とフードマスク装着ヘッドギア５０台　

 

５０万円

簡易フードマスク３５０枚とフードマスク装着ヘッドギア２０台　　

 

２５万円

簡易フードマスク２００枚とフードマスク装着ヘッドギア１０台

 

１０万円

簡易フードマスク９０枚とフードマスク装着ヘッドギア５台

 

５万円

簡易フードマスク４０枚とフードマスク装着ヘッドギア２台

 

１万

簡易フードマスク５枚

 

１万

フードマスク装着ヘッドギア１台

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

不織素材 3 層構造、フェイスガードは曇り止め加工済、医師業務を全般的にこ なす必要がある開業医にとって着脱のしやすさは安全性の次に必要な要素でし た。当初考えていた商品が現実的なものになってきた段階で、いよいよ生産段 階となり、10月中旬までには本格的生産にかかり供給体制を整えて行きたい と考えています。(通常11月中旬からがインフルエンザ流行期) 現在、開業医や診療所、老人介護施設、歯科医での取り扱いを検討中

また、年末年始の移動時にも気軽に使えるアイテムとして新幹線や飛行機の搭乗時に使ってもらえるのではないかと考えています。キオスクなどでの取り扱いも検討できるのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

・プロジェクトの終了要項
プロジェクト実施完了日 2020年12月31日(木)
その他
医療従事者を守るための簡易フードマスクの開発