サラリーマンが挑む世界初の京扇子作り!国産扇子の危機を訴えたい!
サラリーマンが挑む世界初の京扇子作り!国産扇子の危機を訴えたい!

支援総額

2,598,000

目標金額 2,200,000円

支援者
94人
募集終了日
2015年7月24日

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2015年06月14日 18:00

残された期間が・・・あと40日となりました!!

皆さま、いつも応援いただきまして本当に有難うございます!

心より感謝申し上げます!

 

本日で、全60日のうち20日が過ぎました。残された期間はなんと40日!つまり、あと1カ月あまり。時間が経つのは本当に早いですね。皆さまのご支援のお陰で、プロジェクト公開1/3の期間で、31%の達成率となりました!

 

しかし、私たちのプロジェクトを実現するためには、まだまだ多くのご支援を必要としております

 

どうか、ご興味のありそうな方々にこの扇子開発プロジェクトのことをご紹介いただき、私たちの想いを、願いを、皆さまのお言葉でお伝えいただけませんでしょうか?

なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

 

次回より、コラーニデザインの京扇子「かはほりあふぎ」の制作を担当する中西潤吉さんのインタビューをお届けいたします。中西潤吉さんは、なかにしや京扇の3代目。ご専門の扇子の知識や技能を日々研鑽されるだけに留まらず、古代より続く近隣諸国との関係の中で育まれてきた日本文化に関する広く深い知識に基づく洞察を長年積み重ねられてこられました。また現代の国際社会や日本社会に対する冷静な分析視点により、グローバル化が進む世界の中で、私たち若い世代が日本の伝統的な文化や産業とどのように向き合っていけばよいのかを考えるためのヒントを示唆してくださいます。

 

つまり、私が心から惚れ込んだ扇子職人さんです(笑)。

 

私は中西さんの言葉をお借りして、国産扇子の危機や日本の伝統産業の未来について、若い世代が考え、行動するためのきっかけを創り出していきたいと願っています。

 

皆さま、引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

 

リターン

3,000


①教授のコンセプトデザイン画カード
②うんちく満載リーフレット
③感謝の気持ちを込めた御礼メール

申込数
4
在庫数
制限なし

12,000


①なかにしや京扇謹製 国産扇子1本
②扇子うんちく満載リーフレット
③感謝の気持ちを込めた御礼メール

申込数
8
在庫数
22

3,000


①教授のコンセプトデザイン画カード
②うんちく満載リーフレット
③感謝の気持ちを込めた御礼メール

申込数
4
在庫数
制限なし

12,000


①なかにしや京扇謹製 国産扇子1本
②扇子うんちく満載リーフレット
③感謝の気持ちを込めた御礼メール

申込数
8
在庫数
22
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