このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
ウルトラマントライアスロンに挑戦して献血・骨髄バンクを普及させたい

このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
支援総額
48,000円
目標金額 1,720,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2023年6月30日
https://readyfor.jp/projects/kazuyamatsui?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
2023年05月30日 08:06
2023骨髄バンクボランティアの集いin東京
2023骨髄バンクボランティアの集い
in 東京・新橋ビジネスフォーラム に
パネリストとして呼んでくださり、
東京まで遥々足を運ばせて頂きました。
今回は骨髄バンク全国協議会、
いわゆる骨髄バンクを伝え広めたい!
と願うボランティア団体が主催の企画。
トークテーマは「対面」でした。
現状の仕組みではドナー提供者と
患者さんは希望をしても会えない。
匿名でのやり取りとなっています。
双方を知るのは骨髄バンク本部と
骨髄バンクコーディネーターさん。
やり取りできる!とは言え、
できることはお手紙を2通だけ。
いつ、どこで、年齢、性別だけは
教えてくださいますが、それ以外、
何も情報がないことが今のシステム。
ここに対して、「対面」というのは
各々どう考えて、どう想ってるのか?
米国では州によっては対面と呼ばず
「再会イベント」という言い方で
ドナー提供者と患者さんが会う企画
というのを実施されているそうです。
患者さんからすれば、命の恩人。
直接お礼を言いたい!という人や
後遺症や激しい荒波を越えるので
逆に憎しみや攻撃的な方も居ます。
そして理想のドナー提供者像を
持っておられる人も中には居るので
ドナー提供者としても、その理想に
自分がなれていない、自信がない。
選択性で会える制度にすれば?
となれば「まだ会えてないの?」
「俺は会えたぜ」的な会話をして
ハートに傷付く患者さんも居るでしょう。
100%を追求すると、なかなか難しい対面問題。
なので自分の意見として、
現状制度には納得しています。と答えました。
会えない!という前提でやり取りをして了承。
双方に会いたい!という気持ちがあるならば、
すでにSNSが発達した現代社会ですので、
もうすでに発信をされているはずです。
または今後、発信する人も居るでしょう。
会おうと思えば、きっと会える時代です。
さまざま議論しながら交流しながら
ドナー提供者も、患者さんも、
患者さんご家族も、ボランティアさんも
みんなで一緒に助け合い、協力をして、
献血も含め、献血・骨髄バンクを
普及させていきましょう!!
今回の内容は後日YouTubeに
アップロードされるそうです。
当日出席できなかった方が居ましたら
是非、ご視聴頂ければと思います。
松井一矢
リターン
3,000円+システム利用料

感謝のメール
感謝のメールをお贈りさせて頂きます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
5,000円+システム利用料

感謝のお手紙(直筆)
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