【現役部員とヘッドコーチの声】クラウドファンディング経過報告

 

【残り1週間！】 クラウドファンディングの経過報告

 

 

空岡 和（長距離マネージャー・政3・慶應義塾女子高校出身）

 

8月22日に開始したクラウドファンディングは、9月30日をもちまして終了します。

 

9月24日（土）21:00時点で、計344名の方々から6,758,000円のご支援をクラウドファンディングを通じて頂いています。この場をお借りして、深く感謝申し上げます。

 

こちらではご支援はもちろんですが、皆様からたくさんの応援メッセージも頂いております。部員一同読ませて頂き、これも私たちの大きな力となっております。

 

こんなにもたくさんの方々に応援して頂いていることに感謝し、残り1か月弱に迫りました10月15日の箱根駅伝予選会まで全力で頑張って参ります。

 

 

 

前原裕磨（長距離ブロック長・政4・熊谷高校出身）

 

競走部を応援してくださっている皆様、日頃よりご支援賜りまして誠にありがとうございます。

 

クラウドファンディングに関して競走部OBOGの方々だけでなく、沢山の方々からのご支援及び熱い激励をいただくことができました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

クラウドファンディングの活動を通して、改めてたくさんの方々に支えられて競技を行えていることを実感いたしました。この感謝を今後の活動及び箱根駅伝予選会の結果という形で恩返しできるよう頑張ります。

 

10月15日（土）の予選会まで残すところあとわずがではありますが、「本戦出場」を目指してチーム一丸となって全力で取り組んでまいりますので、引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

保科光作ヘッドコーチ

 

この度のご支援、誠にありがとうございます。日々増えていくご支援とご声援は、とてつもなく大きなモチベーションとなっております。

 

今年の夏選手達は例年に増して高い情熱を持って、順調にトレーニングを消化出来たと感じております。

 

予選会までのカウントダウンが始まる中で、時を刻むごとにさらにその気持ちを高め、それと同時に状態も上げていく期間に入りました。その学生の頑張りが成果として現れるよう、最後まで私もサポートしてまいります。最後にチームが、応援してくださる皆さまが最高の笑顔で終われるよう、あと少しの機会を全力で取り組みます。

 

クラウドファンディングは残り1週間となりました。お願いばかりで大変恐縮ではございますが、この大一番を迎えるチームに更なるご支援、ご声援を頂けますと、幸いです。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

※ この文章は、9月23日にリレーブログ「慶應義塾大学競走部長距離ブロック〜選手たちの軌跡〜」に掲載された記事の抜粋です。

 

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