【いよいよ最終日！】保科ヘッドコーチから最後のお願い

 

 

クラウドファンディングも、いよいよ最終日となりました。

 

これまでの多大なるご支援、誠にありがとうございます。日々増えていくご寄付と心温まる応援メッセージは、私にとっても学生にとっても、大きなモチベーションとなっております。

 

慶應箱根駅伝プロジェクトの開始からこれまでの5年間、満足とまではいかないものの、1歩1歩本戦出場に向けて突き進んできました。

 

そして今年の夏、選手達は例年にも増して高い情熱を持って、順調にトレーニングを消化できたと感じております。

 

まだまだパワーアップしないといけませんが、日々の自問自答の中で学生達が逞しく成長していることは、私の誇りです。そして、私もその成長に置いて行かれぬよう、必死で頑張っています。

 

いよいよ予選会までのカウントダウンが始まり、時を刻むごとにさらにその気持ちを高め、それと同時に状態も上げていく期間に入っております。

 

学生たちの頑張りが成果として現れ、応援して下さる皆さまとともに、最後に最高の笑顔で終われるよう、私も残された時間を全力で取り組みます。

 

皆様からの応援やご支援は、チームの更なる成長や本戦出場への強い追い風となります。いつもお願いばかりで大変恐縮ではございますが、この大一番を迎えるチームに、更なるご支援、ご声援を頂けますと、幸いです。

 

 

本日23時のクラウドファンディング終了まで、周囲の方々への今一度のお声掛けなど、どうぞよろしくお願いします。

 

 

慶應義塾體育會競走部

長距離ブロックヘッドコーチ
保科 光作

 

 

 

※ この文章は、9月23日にリレーブログ「慶應義塾大学競走部長距離ブロック〜選手たちの軌跡〜」に掲載された記事を一部更新して加筆したものです。

 

下記のリンク先からリレーブログの過去のバックナンバーがご覧頂けますので、フォローをよろしくお願いいたします。

 

リレーブログ「選手たちの軌跡」：

https://note.com/keiolong

 

慶應箱根駅伝プロジェクト公式Twitter：

https://twitter.com/keiolong_mgr?s=21&t=QAXZdzT2h4WHkxw011mNqg