akisatoh様、温かいご支援に心より感謝申し上げます！本プロジェクトは通常のクラウドファンディングと異なり、返礼品などはございません。皆さまの善意を患者さん支援活動に反映するだけです。それでも、多くの方からご支援いただくことができました。大きな苦悩や孤独感に苛まされながら闘病に取り組む患者さんに「あなたは決してひとりではありません」というエールを送っていただきました支援者の皆さまには感謝しかありません。お寄せいただきましたご厚志は患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。ありがとうございました！

渋谷俊德様、温かいご支援ありがとうございます！当協議会には、患者支援基金の助成を受けた患者さんから感謝のメッセージが届きます。「誰かわからないけど、助けていただいたことに感謝します」、と。患者さんは心からの感謝を感じていますが、助けていただいた「誰か」に直接その気持ちを伝えられないもどかしさも感じていると思います。しかし、その気持ちは元気になった患者さんから、また別の困っている方に、順送りに届けられると思います。温かいお気持ちをお寄せいただいたことに心から感謝申し上げます。これからもよろしくお願い申し上げます。

Shinya Kimura様、温かいご支援ありがとうございます！移植治療には採取した骨髄を、採取病院から移植病院まで運ぶ際の「骨髄運搬費」のほか、一般的にはあまり知られていないさまざまな費用が患者さんの負担となってのしかかります。医療の進歩によって白血病は決して不治の病ではなくなってきましたが、経済的負担により治療をためらう患者さんもいらっしゃいます。いただきましたご厚志は患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。心より感謝いたします。

Shuichi Watanabe渡邉 修一様、温かいご支援ありがとうございます！健康な時の生活に戻るために、つらくて長い治療に「負けまい！」と耐えている患者さんも経済的な問題だけは簡単には解決できません。そのために治療をためらう患者さんもいらっしゃいます。そんなことがないように、社会の皆さんとともに患者さんの闘病を支えていきたいと思います。いただきましたご寄付は有効に、大切に使わせていただきます。ご厚志に感謝申し上げます。

yuzsam様、温かいご支援ありがとうございます！名前も知らない、顔をわからない……、支援者の方と助成を受ける患者さんは、会うことは決してありません。しかし、支援してくださる方の温かいお気持ちは間違いなく患者さんに届いています。そして患者さんは元の生活を取り戻して、これからの人生、前を向いて歩いていかれます。佐藤きち子基金やその他の患者支援基金を通して、今まで多くの患者さんが救われました。今後もこの活動は、支援を必要とする患者さんがいる限り、ずっと続けていきます。これからも当協議会の活動をお見届けください。ご厚志に心より感謝申し上げます！

momo023570様、温かいご支援ありがとうございます！白血病の治療はつらく、時間がかかります。そんな中、患者さんは元の生活をとりもどすために、「負けまい」という強い気持ちで闘病に臨まれています。しかし、経済的な問題は気持ちだけではどうにもならず、また簡単には解決しません。そんな患者さんにとって皆さまのご支援は本当に大きな力となります。いただきましたご厚志は患者さんのために大切に使わせていただきます。ご厚志に心より感謝申し上げます。

momo023570様、温かいご支援ありがとうございます！今、この時にも白血病でつらい思いをしている患者さん、経済的に困っている患者さんがおられます。経済的な状況で治療の選択肢が狭まるようなことがあってはいけません。どなたもが持っている尊い人生を取り戻していただくためにいただきましたご厚志を使わせてもらいます。温かいお気持ちに心より感謝申し上げます！

disk様、温かいご支援ありがとうございます！当協議会の運営する３つの患者支援基金（佐藤きち子基金、志村大輔基金、こうのとりマリーン基金）の助成を受けた方は、自らの闘病を支えてくださった方に心から感謝すると同時に、直接感謝を伝えられないもどかしさを感じられています。しかし、元気になられた後、今度は自分が誰か困っている人を支援する、と言っておられます。このような温もりのある連鎖のきっかけを作っていただけたことに深く感謝いたします。これからもよろしくお願いいたします。

ゴンパピモモ様、温かいご支援あに感謝申し上げます！樋口大悟さんは先日もある講習会でご自身の体験のこと、映画のこと、そして患者さん支援のことを熱く語っておられました。地道な活動を続けていただいており、心より感謝しています。人が人のことを想う……、あたり前のことですが、このようなプラスのメッセージで社会がより良くなっていくことを祈っています。いただきましたご厚志は患者さんのために有効に使わせていただきます。ありがとうございました！

ゆうやけ様、温かいご支援ありがとうございます。このプロジェクトも残り8時間を切りました。最後の最後まで達成するかどうかはわかりませんでしたが、二階堂瑠美さんのポストが大きな反響を呼び、目標金額を達成することができました。二階堂瑠偉さんと、その呼掛けに応えてご寄付いただいた皆さまには心より感謝申し上げます。今回、はじめて白血病患者さんの大変さを知った、という方もいらっしゃると思います。今後も関心をお寄せいただけるとありがたいです。皆さまの応援、ありがたく受け取りました。患者さんのために、有益に使わせていただきます。

kia ora様、温かいご支援ありがとうございます！このプロジェクトも残りわずかとなりました。本当にたくさんの方に支えていただきまして、感謝でいっぱいです。このプロジェクトが終了した後も、患者支援活動はずっと続いていきます。当協議会はこれからも患者さん支援活動に真摯に取り組んでまいります。今後とも当協議会の活動をお見届けください。

ご厚志に心より感謝申し上げます！

ティナ様、温かいご支援ありがとうございます！当協議会には、患者支援基金による助成を受けた患者さんから「顔も知らない、名前もわからない方からの支援を受けて助かりました。ありがとうございました」との感謝のメッセージが届きます。本当であれば支援者に直接お礼を伝えたいとの気持ちを感じます。支援を受けて元気になられた患者さんは、その感謝を忘れずに、今度は困っている方に対し支援の手を差し伸べられると思います。今回支援してくださった皆さまは、その善意の連鎖の口火を切ってくださいました。心より感謝申し上げます。

金澤真人様、大塚礼子様、小松崎辰哉様、小野寺南波子様、今回、プロジェクトページで話を聞かせてくれたお母さまはシングルマザーで、重い病気に罹ったお子さんのお世話と、仕事の両立が難しくなり、本当に悩んでいらっしゃいました。その状況を救ってくれたのが、皆さまの温かいお気持ちでした。そんな皆さまに感謝を伝えたい、今、闘病中の患者さんの役に立ちたい、という思いでこのプロジェクトに登場してくださいました。これからも多くの患者さんが困難な状況に置かれると思いますが、最後のひとりまで取り残さない気概で活動に取り組んでまいります。

リベロP様、温かいご支援ありがとうございます！これだけ医療や社会のシステムが進んでいる日本でも、その狭間で苦しんでいる患者さんは多くいらっしゃいます。そんな方たちが、多額な経済的負担のために治療を諦ためらったりしないように、佐藤きち子基金を役立ててもらっています。経済的な状況で治療の選択肢が狭められるようなことがあってはいけません。いただきましたご厚志は患者さんのために有効に使わせていただきます。

石松香織様、温かいご支援ありがとうございます！今回、本当に多くの支援が集まりました。これにより多くの患者さんの治療を支えることができます。同時に、今まで血液難病のことをあまりご存知ない方からのご支援も多くいただいています。患者さんの大変さを広く社会の皆さまに知っていただく機会ともなり、大変ありがたく思っています。今後も患者さん支援活動に真摯に取り組んでまいります。これからもよろしくお願い申し上げます。

ヤマンザ子様、温かいご支援ありがとうございます！移植治療には採取した骨髄を、採取病院から移植病院まで運ぶ際の「骨髄運搬費」のほか、一般的にはあまり知られていないさまざまな費用が患者さんの負担となってのしかかります。医療の進歩によって白血病は決して不治の病ではなくなってきあしたが、経済的負担により治療をためらう患者さんもいらっしゃいます。いただきましたご厚志は患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。心より感謝いたします。

薫さん様、温かいご支援ありがとうございます！血液の病気の発症の仕組みは複雑です。主治医から説明を受けてもなかなか頭に入ってこないケースも多くあります。それだけに「重篤な病気」というイメージと相俟って、不安も大きくなります。そんな不安と闘っている患者さんには皆さんの励ましが大きな力となります。応援ありがとうございます！こらからもよろしくお願いいたします。

tk@南房総様、温かいご支援ありがとうございます！皆さまご存知だと思いますが、二階堂部長は肩書だけではありません。「患者さんを支えたい」と、いつも先頭に立って活動してくださいます。支援者の皆さんがそれに賛同してくださること、心より嬉しく思います。皆さんのお気持ちが患者さんに届けるため、これからも真摯に患者支援活動に取り組んでまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ひぐまこ様、温かいご支援ありがとうございます。治療のために免疫が落ちてしまい、病室から外に出られない患者さんも多くいらっしゃいます。病気だけではなく、孤独とも闘っています。そんな患者さんに「あなたは決してひとりではありません」というお気持ちを寄せてくださったことを、心より感謝申し上げます。頂きましたご厚志は患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。

ゆーじ様、温かいご支援ありがとうございます！当協議会には、患者支援基金の助成を受けた患者さんから感謝のメッセージが届きます。「誰かわからないけど、助けていただいたことに感謝します」、と。患者さんは心からの感謝を感じていますが、助けていただいた「誰か」に直接その気持ちを伝えられないもどかしさも感じていると思います。しかし、その気持ちは元気になった患者さんから、また別の困っている方に、順送りに届けられると思います。温かいお気持ちをお寄せいただいたことに心から感謝申し上げます。これからもよろしくお願い申し上げます。

shinsuko741様、温かいご支援に感謝申し上げます！二階堂瑠美さんは当協議会の青年部長として、白血病患者さんの支援に取り組んでくださっています。今回も多くの方に患者さんの支援への参加を呼び掛けてくださいました。このプロジェクトの金額的な成否も患者支援に直接かかわることなのでとても大切ですが、同時に白血病患者さんのことを気にかけていただくきっかけを作っていただけました。これからも患者さんにお気持ちを寄せていただけましたら幸いに存じます。ありがとうございました！

ひでにじ様、温かいご支援ありがとうございます。健康な時の生活に戻るために、つらくて長い治療に「負けまい！」と耐えている患者さんも経済的な問題だけは簡単には解決できません。そのために治療をためらう患者さんもいらっしゃいます。そんなことがないように、社会の皆で患者さんの闘病を支えていきたいと思います。いただきましたご寄付は有効に、大切に使わせていただきます。ご厚志に感謝申し上げます。

Maki_13_320様、温かいご支援ありがとうございます！今から約30年前の話になります。佐藤きち子さんは亡くなる直前に「白血病患者さんのために使ってください」と遺してくださったお金が佐藤きち子基金の始まります。それから400人近い患者さんの闘病を支援することができました。これも長い間この基金を支え続けてくれている支援者の皆さまのおかげです。これからもこの基金は患者さん支援のために続けます。ご厚志に感謝いたします。

桃茶様、温かいご支援ありがとうございます！今回のプロジェクトページでお話を聞かせてくださったお母さまは、シングルマザーのため、お子さんのお世話と仕事の両立が難しくなり、仕事を辞めざるをえなくなりました。日本は社会のシステムが進んでいますが、それでも厳しい現実に見舞われる方も多くいらっしゃいます。そんな時、手を差し伸べあえる社会は素晴らしいと思います。これからも困っている患者さん、ご家族を支えていきます。ご厚志に感謝申し上げます。

みんちゃ様、温かいご支援ありがとうございます！移植患者さんの治療は患者さんと医師だけで完結するものではありません。健康な造血幹細胞（骨髄など）を提供してくださるドナーさんの存在が不可欠です。そして移植治療には多額のお金が必要になります。経済的に困っている患者さんが治療をためらったりしないように、と佐藤きち子基金は活動を続けてきました。皆さまのお力添えでこれからもこの基金を続けていくことができます。心より感謝いたします。

一回り小さい清原様、温かいご支援と応援コメント、ありがとうございます。支援者お一人お一人のお力添えは決して微力ではありません。「人のことを想う」温もりのあるお気持ちが患者さんに希望と勇気を与えてくださいます。今回のプロジェクトで多くの方が患者さんにエールを送ってくださいました。心より感謝申し上げます。

こうしゅん様、温かいご支援ありがとうございます！「白血病です」と診断を受けた患者さんは動揺し、頭の中が真っ白になったり、目の前が真っ暗になったりするとよく言われます。当然だと思います。しかし、今や白血病は決して不治の病ではなくなりました。患者さんは、正しい知識をもって病気を克服するんだ、という強い信念をもって治療に取り組みます。しかし、経済的な問題は簡単には解決しません。そんな患者さんの闘病を後押ししていただける皆さまのお気持ちには感謝しかありません。これからもよろしくお願いいたします。

笠松輝栄様、温かいご支援ありがとうございます。見ず知らずの患者さんのためにご支援くださる皆さまに支えられて佐藤きち子基金は30年続けることができています。しかし、その間には原資が底をつき申請受付を休止する事態に3回も陥っています。休止の期間に申請できなかった対象の患者も多くいらっしゃったと思います。その様なことがないように活動を続けられるよう、笠松様はじめ皆さまのご支援は大変ありがたいものです。ご厚志に心から感謝申し上げます。

ぽむこ様、温かいご支援ありがとうございます。白血病は治療にとても長い期間と費用がかかります。移植を受ければ治癒の可能性があると、医師から治療の提案を受けながら、家族を養うために長期入院することはできないと投薬治療を選択した20代の患者さんもいらっしゃいます。経済的な理由で治療の選択肢を狭めることがないよう、対象機関に働きかけたり、患者支援基金を運営しています。ご厚志に心から感謝申し上げます。

道秋様、温かいご支援ありがとうございます。きち子基金・患者支援活動継続発展のためのプロジェクトにご参加くださりありがとうございます！きち子基金は、佐藤きち子さんが「経済的な理由で移植を受けるのをあきらめることがないように」と、託してくださったご厚志と想いを、道秋様を始めとする皆さまが30年繋いでくださいました。今後も患者さんの助成を継続できるよう、見守っていただければ幸いです。ご厚志に心から感謝申し上げます。

こばやかわ様、温かいご支援ありがとうございます。患者さんが置かれている状況を多くの方に知っていただき、骨髄バンクのことを知っていただくことが患者さんの救命に繋がります。骨髄バンクのドナーは55歳で卒業となり、数年後にはドナーが減ることが予想されています。若い方に骨髄バンクのドナー登録を検討していただけるよう広めていただければ幸いです。きち子基金の支援は患者さんにドナーが見つかり移植を受けられることから始まります。ご厚志に心から感謝申し上げます。

園部 亜希子様、温かいご支援をありがとうございます。血液疾患の患者さんが一日でも早く快復され、一日でも早く社会復帰されますよう、日々活動をしています。移植を望むすべての患者さんが最適な時期に移植を受けられ、元気になられるように、と、私たちと同じお気持ちで応援くださることがとてもうれしいです。これからも患者さんにお心をお寄せください。ご厚志に心から感謝申し上げます。

masaki様、温かいご支援、ありがとうございます！支援者の皆さまの尊いお気持ちが、患者さんが元の生活に戻れる源になってくれます。ご厚志に心より感謝申し上げます！

えりりお様、温かいご支援と応援のメッセージ、ありがとうございます。孤独と闘っている患者さんにとっては、皆さまの温かいお気持ちがなによりの励みになります。佐藤きち子基金の運営主体は全国骨髄バンク推進連絡協議会ですが、実質的にその活動を支えてくださっているのは、支援者の皆さまです。30年間続いたこの活動をこれからも続けていきます。皆さまのお陰です。感謝しています！

しげの様、温かいご支援と応援メッセージに感謝申し上げます。今回、プロジェクトページで話を聞かせてくれたお母さまはシングルマザーで、重い病気に罹ったお子さんのお世話と、仕事の両立が難しくなり、本当に悩んでいらっしゃいました。その状況を救ってくれたのが、皆さまの温かいお気持ちでした。そんな皆さまに感謝を伝えたい、今、闘病中の患者さんの役に立ちたい、という思いでこのプロジェクトに登場してくださいました。これからも多くの患者さんが困難な状況に置かれると思います。今後ともよろしくお願いいたします。

小波ったけ様、温かいご支援、応援コメント、ありがとうございます！「白血病」の名前は聞いたことがあるけれども、知り合いに罹った人がいない、どんな病気かわからない、という方も多いと思います。しかし、白血病だけでも毎年1万4,000人の方が新たに発症しています。その他の血液難病を含めると数万人にものぼります。1人でも多くの方に血液難病のことを知ってもらい、そしてつらい治療に耐えている患者さんにお気持ちを寄せていただきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。

えんどうたいと様、温かいご支援、応援コメント、ありがとうございます！常に白血病患者さんの支援に心を砕いてくださる協議会・青年部長の二階堂瑠美プロには感謝しております。白血病患者さんの支援には様々な形があります。ドナーになること、活動資金をご寄付いただくこと、そして患者さんにお気持ちを寄せていただくことも患者さんにとっては大きな力になります。皆さまの善意はしっかりと患者さんにおつなぎいたします。これからもよろしくお願いいたします。

mari様、温かいご支援、ありがとうございます！皆さまの善意により、このプロジェクトもあと少しで達成します。しかし、目的は金額の達成だけではありません。皆さまの温かいお気持ちを患者さんに伝え、そして有効に活かすことです。いただきましたご厚志は、経済的な問題で治療をためらう患者さんの支援のために使わせていただきます。温かいお気持ちに心より感謝申し上げます！

渡辺洋香様、温かいご支援、そして心強い応援コメント、ありがとうございます！治療を受ければ治る見込みが高いのに、お金の問題で治療をためらう患者さんがいるのは事実です。そんな患者さんの背中を押してくださる皆さまの善意には感謝しかありません。佐藤きち子基金は30年にわたり患者さんの闘病を支えてきました。この先もお金の問題で治療を諦める人がいなくなるまで続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。

シッキー様、温かいご支援、そして応援コメント、ありがとうございます！皆さまはご存知だと思いますが、二階堂瑠美さんの「青年部長」は決して単なる肩書ではありません。白血病患者さん支援のためにいつも心を砕いてくださっています。二階堂さんにお気持ちに応えるためにも、このプロジェクトはぜひ達成して、そして一人でも多くの患者さんを支えていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします！

づっきー様、温かいご支援に心より感謝申し上げます！皆さまのご支援のおかげで目標達成まであとわずかとなりました。いつも白血病患者さんを応援してくださる二階堂瑠美さんの気持ちに応えるために、ぜひ達成したいと思います。目標達成も大切ですが、何よりも多くの方が支援してくださり、そして白血病患者さんにお気持ちを寄せていただけたことをありがたく、感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

麻美様、温かいご支援、ありがとうございます！佐藤きち子基金の助成を受けられた患者さんと支援者の方はきっと出会うことはありません。しかし、支援をしてもらった患者さんは元気になられた後も感謝の気持ちを忘れません。患者さんは、そのもどかしさを感じていると思いますが、それが本来あるべき姿とも思います。助け合うことのありがたさ、尊さを感じています。ご厚志に感謝申し上げます。

清水かおり様、温かいご支援、ありがとうございます！ひとのことを想う……、あたり前のことかもしれませんが、ややもすると忘れがちになってしまいます。支援者の皆さまのコメントを読んでいると、その大切さを改めて感じます。皆さまのお気持ちは、今、病で苦しんでいる患者さんにお届けします。これからもよろしくお願いいたします。

HIRO柴田様、温かいご支援に感謝申し上げます。今回のプロジェクトでは多くの方がご厚志を寄せてくださいました。そしてその何倍もの方がこのページを訪問してくださいました。白血病患者さんの苦労、大変さを一人でも多くの方に知ってもらえたことが嬉しく、そして感謝しています。病には負けまい、と立ち向かっていても、お金の問題は気持ちだけではどうにもなりません。経済的に困っている患者さんのためにもこの基金は続けていきます。これからもよろしくお願いいたします。

川崎のジョニー様、温かいご支援に感謝申し上げます！これだけ医療や社会のシステムが進んでいる日本でも、その狭間で苦しんでいる患者さんは多くいらっしゃいます。そんな方たちが、多額な経済的負担のために治療を諦めたり、ためらったりしないように、佐藤きち子基金を役立ててもらっています。一人でも多くの方が、また元の生活に戻れるように応援していきます。

なっきー様、温かいご支援に感謝申し上げます。今、この時にも重篤な病気のプレッシャーに押しつぶされてしまいそうになる患者さん、ご家族もいらっしゃると思います。そんな患者さんたちに、これだけ大勢の方が支えてくれているんだ、ということを知ってもらえるだけで大きな希望につながります。皆さまのお気持ちをしっかりと患者さんにお伝えします。

いわっちぃ様、温かいご支援、ありがとうございます！骨髄移植は患者さんと医師だけで治療に臨めるものではありません。ドナーさんの存在が不可欠です。そして独特の多額な費用がかかります。多くの方の善意に支えられ、患者さんは元気になります。これからもよろしくお願い申し上げます。

Tatsunori Sakai様、温かいご支援に心からお礼申し上げます！当協議会の青年部長、二階堂瑠美さんの発信のおかげで多くの方に白血病患者さんのご苦労、大変さを知っていただくことができました。社会の皆さまに広く知っていただくことができれば、それだけ患者さんを大きく力づけ、そして希望を与えてくださいます。いただきましたご厚志は、患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。深く感謝申し上げます。

すとう様、温かいご支援、ありがとうございます！佐藤きち子基金の助成を受けられた患者さんからは「顔を知らない、名前もわからない方のおかげで助かりました」というメッセージが多く寄せられます。直接お礼を伝えられないもどかしさと、それでも伝えたい感謝を感じずにはいられません。支援者の皆さまには、患者さんのこの気持ちをお伝えしたいと思います。ご厚志に心より感謝申し上げます、

ジーピーkuma様、温かいご支援、ありがとうございます。一人にできることは限られています。しかし、多くの皆様の善意が集まり、とても大きな力となります。今回、皆さまから寄せられたご厚志で多くの患者さんが救われます。これからも佐藤きち子基金は患者さん支援のためにずっと続けていきます。今後も患者さん支援活動をお見届けください。

渋沢 潮様、温かいご支援、ありがとうございます！このプロジェクトも残りわずかとなりました。これまで多くの方にご支援をいただきました。同時にいろいろな方に患者さんのご苦労、大変さに関心を寄せていただきました。「あなたは決してひとりではありません」というエールが患者さんを力づけてくださいます。これからもよろしくお願い申し上げます。

らどん様、温かいご支援に感謝申し上げます！白血病は今や決して不治の病ではなくなりました。しかし重篤な病気であることはかわりなく、患者さんは長期にわたるつらい治療、そして重い経済的な負担に苦しんでいます。皆さまのご支援はそんな患者さんに大きな力と希望を与えてくださいます。これからもよろしくお願いいたします。

鈴木裕二様、温かいご支援、ありがとうございます！二階堂瑠美さんは当協議会の青年部長として、いつも患者さんに寄り添ってくださっています。そんな二階堂さん、そして当協議会の患者支援活動にご賛同いただきましたこと、感謝申し上げます。これからも真摯に患者支援活動に取り組んでまいります。お見届けください。

あごひげ様、温かいご支援、そしてメッセージをありがとうございます。佐藤きち子基金は資金不足のため3度の活動停止に見舞われましたが、支援者の皆さまのおかげで都度復活してきました。仰る通りと思います。これからもできることをコツコツと積み重ね、患者支援基金をずっと続けていきたいと思います。そして「あなたは決してひとりではありません」という皆さまのメッセージを患者さんに伝え続けていきます。

ちわわまる様、温かいご支援に心から感謝申し上げます。私どもの発信力が不足しているため、当協議会の青年部長や支援者の皆様のお力をお借りしてプロジェクトを拡散していただいています。ちわわまる様にご覧いただくことができてありがたく思っています。白血病患者さんの苦労、大変さを広く社会の皆さまに知っていただき、関心を持っていただきたいとも思います。これからも応援をよろしくお願いいたします！

西井様、温かいご支援、そして心強いメッセージをありがとうございます！私どもは、白血病患者さんの支援の輪が社会に広がることを、信じるとともに大変ありがたく感謝しております。今、闘病中の患者さんもきっと、もとの生活に戻れることを信じていると思います。皆さまのエールが患者さんを勇気づけてくださいます。心より感謝申し上げます。

ぶーかす様、温かいご支援、ありがとうございます！今回、多くの方がこのプロジェクトを応援してくださっています。「人が人を想う気持ち」がこんなにもたくさん集まったことを、心から嬉しく思うと同時に、支援者の皆様には深く感謝をしております。皆さまからお寄せいただきましたご厚志は、今、絶望感や孤独感と向き合いながら闘病に取り組んでいる患者さんのために、有効に大切に使わせていただきます。皆さまからのエールを、本当に困っている患者さんにお届けします。

俵 智登美様、温かいご支援に感謝申し上げます。このプロジェクトの実施期間も残りわずかとなりました。大きなご寄付を皆さまからお寄せいただいたことに深く感謝いたします。同時に、本当に多くの方がこのページを訪れてくださり、そして患者さんの大変さを知っていただくことができたと思います。皆さまの関心が大きな応援になり、そして孤独や絶望に向き合っている患者さんに勇気と希望を与えてくれます。皆さまのお力添えとともに、「誰一人として取り残さない」の気概をもって活動を続けていきます。これからもよろしくお願い申し上げます。

NOKONOKO様、温かいご支援、ありがとうございます！佐藤きち子基金は30年続けることができました。これも支援者の皆様のおかげと感謝しています。そしてこれからも困っている患者さんがいる限り、この基金は続けていきます。お力添えに心より感謝申し上げます。これからも当協議会の取り組みをお見届けください。

池邊様、温かいご支援に感謝申し上げます。本当に困っている患者さんにとっては、見ず知らずの方からの「あなたは決してひとりではありません」というメッセージが大きな励ましとなり、希望へとつながっていきます。皆さまのご支援が患者さんの闘病を支えてくれています。いただきましたご厚志は、患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。

タマチ様、温かいご支援ありがとうございます！このプロジェクトも残り1週間を切りました。本当に多くの方にご支援いただきました。また、その何倍もの方がこのページを訪れてくれています。本当に困っている患者さんがいることを少しでも多くの方に知っていただいていることにも感謝しています。最後まで頑張ります。ご支援に心より感謝いたします。

ひとみくん様、温かいご支援とメッセージに感謝申し上げます。皆が必要な医療が受けられることは当然であってほしいですが、社会的なシステムからこぼれてしまうケースがあるのも事実です。当協議会は患者支援基金の運営だけではなく、より良い医療制度の充実を目指して国や関係機関に働くかけていきます。当協議会の活動をお見届けください。

森本様、温かいご支援、そして応援メッセージ、ありがとうございます！「ひとりでも多く困っている方が救われるように……」我々も森本様と同じ気持ちで活動に取り組んでいます。皆さまのご支援で救われた患者さん、ご家族が笑顔になること、ありがとうのメッセージを送って下さることにより報われます。心より感謝申し上げます！

千葉骨髄バンク推進連絡会様、温かいご支援ありがとうございます。千葉骨髄バンク推進連絡会様は日頃からパネル展示会で患者さん声を伝えて骨髄バンクの普及に努め、コロナ禍でも暑くても寒くても雨の日も骨髄ドナー登録会で1人でも多くのドナーさんに登録いただけるように、と、患者さんのために活動を続けられておられることに頭が下がります。移植を望むすべての患者さんが最適な時期に移植を受けられるよう、患者さんの負担が軽くなるよう、今後もともに頑張りましょう。ご支援に感謝申し上げます。

青木ルミ子様、温かいご支援、また力強いお言葉をありがとうございます。乗り越える壁はたくさんあると思いますが、その壁をできるだけ低くして越えられるよう、できるだけ薄くして通り抜けられるよう、頑張っている患者さんやご家族のちからになれるよう、私たちも頑張ります。

ご厚志に感謝申し上げます。

ダイヤモンドダスト様、温かいご支援誠にありがとうございます。患者さんやそのご家族は、医師に病名を告げられて頭は真っ白、目の前は真っ黒になり、次に闘病への不安や医療費・生活費の不安、社会復帰は……。など次々に不安があらわれ押しつぶされそうになってしまいます。その不安を少しでも和らげ、治療に向かっていただけるよう、患者支援基金や無料電話相談、病初期の患者さんのためのハンドブック「白血病と言われたら」の発行などの活動を行っています。必要な方に情報と支援が届きますよう、今後ともよろしくお願いいたします。

匿名様、温かいご支援ありがとうございます。移植を受ける場合、さまざまな費用がかかります。きち子基金の申請にご尽力くださる病院の医療相談員の方からは「生活保護を受けていて医療費の負担はないが、ドナー候補となれるか調べるためのきょうだいのHLA検査代が保護費からは出ないようだ。対象となるか」など切実な問合せも寄せられます。

このような患者さんの支援を続けられるよう、これからも我々の活動を見守っていただきますようお願いいたします。

ご厚志に心より感謝申し上げます！

tetsuchyan様、温かいご支援に深くお礼申し上げます。今回、顔も知らない、名前もわからない、白血病と闘っている患者さんを応援しようと、多くの方が寄付してくださっています。患者さんは本当に困っています。つらい治療、大きな不安、そして孤独感に耐えながら「病に負けまい」と病に立ち向かっています。しかし、お金の問題は気持ちだけでは解決できません。そんな患者さんの闘病を支えてくれる皆さまの温かいお気持ちが、患者さんに希望と勇気を与えてくれます。皆さまのお気持ちはしっかりと患者さんに届けます。ご厚志に心より感謝申し上げます！

Hisashi Nakane様、温かいご支援に心からのお礼を申し上げます。このプロジェクトも残りあと12日となりました。今まで多くの方が白血病患者さんのことを想い、支援してくださいました。もちろん、最後まで目標達成のために頑張りますが、多くの方が患者さんに温かいエールを送ってくださり、応援してくれているという事実だけでも大変嬉しく思っています。今後も当協議会の患者支援基金（佐藤きち子基金、志村大輔基金、こうのとりマリーン基金の3基金）は、患者さんの闘病を支え続けます。患者さん支援には情熱だけではなく、経済的な基盤が大切であることを痛感していますが、皆さまの応援を受けて、これからも真摯に取り組んでまいります。ご厚志に心より感謝申し上げます！

Yumi様、温かいご支援に心より感謝申し上げます。感染症予防のために病室から出ることのできない患者さんは多くいらっしゃいます。小さなお子さんも例外ではありません。ある患児の親戚の方が言っていました。「病室の中に入っていくことはできない私は、窓の外からハッピーバースデーの歌を歌ってお祝いすることしかできませんでした……」そんなお子さんもやがて元気に回復され、友達と遊べるようになれるようにつらい治療に立ち向かっています。いただきましたご厚志は患者さんのために有効に、大切に使わせていただきます。ありがとうございました！

三澤直幹様、温かいご支援に心より感謝申し上げます。白血病は、いつでも、誰でもが罹りうる病気です。発病した患者さんが置かれた状況もさまざまです。「病には負けない」と思っていても、お金の問題を解決できない患者さんもいらっしゃいます。そんな、どうしようもない状況から患者さんを救ってくださるのは、皆さまのご支援と患者さんのことを思ってくださるお気持ちです。お寄せいただきましたご厚志は、患者さんに勇気と希望をお届けするために使わせていただきます。ありがとうございます！

オキョウ様、梅原保様、関根政男様・由美子様、三瓶和義様・正子様、福岡県からお送りいただきました匿名様、岐阜県からお送りいただきました匿名様、温かいご支援に厚くお礼申し上げます！今回、全国の皆さまから「白血病患者さんのために」とご寄付をお寄せいただいております。「人が人を想う気持ち」……、患者さんたちはきっと皆さまのお気持ちを感謝とともに受け取られると思います。皆さまのお気持ちに心から感謝申し上げます。

アルファ波様、温かいご支援に感謝申し上げます。きち子基金は今までに400人近い患者さんたちの闘病を支えてきました。支援者一人ひとりのお気持ちが大きな力となって、患者さんを救ってくれた結果です。ありがとうございます。「頑張れ！」のエールもありがたく受け取りました。我々の患者支援活動の源になります！

Yasunori TABEI様、温かいご支援、ありがとうございます。そろそろ桜の便りが気になる季節になりましたが、感染症予防のため、病室から出ることができない患者さんは多くいらっしゃいます。そんな患者さんたちにとって支援者の皆さまの温かいお気持ちは大きな励ましになります。励ましは患者さんの力となり、「病を克服する」という大きな力となります。ご厚志に深く感謝申し上げます。

山本久史先生、温かいご支援に深く感謝申し上げます。患者さん支援活動の源泉は医療に対する信頼だと思います。患者さんが回復を信じて、そして決して諦めることのないように、その背中を押していきたいと思っています。医療と草の根活動を展開するボランティアが連携して、患者さんを支えることができるように取り組んで参ります。これからもよろしくお願い申し上げます。

二見茂男様、温かいご支援、ありがとうございます。今回、多くの方がこのプロジェクトを見て下さり、「初めて白血病患者さんの大変さを知った」というコメントをいただいています。皆さんからお寄せいただくご寄付はもちろん患者さんの大きな力になりますが、一人でも多くの方に患者さんの苦労を知ってもらうことも大切なことだと思います。これからも患者さん支援のために、ともに取り組んでいきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

しんご様、温かいご支援に感謝申し上げます。患者さんを苦しめるつらい治療、長引く療養生活、重い経済的負担……。肩代わりすることなどできません。しかし、「あなたは一人ではありません」と、気持ちを寄せることが、患者さんの大きな力になります。いただきましたご厚志は患者さんに希望と勇気を与えてくれます。心からお礼申し上げます。

なかむらごう様、温かいご支援、ありがとうございます！血液難病の患者さんは、大きな絶望と深い孤独感の中で、それでも懸命に闘病に取り組んでいます。顔も、名前すらもわからない誰かから「あなたは決して独りではありません」とのメッセージを受けることができれば、患者さんにとって大変大きな希望につながります。皆さまの温かいお気持ちはしっかりと患者さんにお届けします。これからもよろしくお願いいたします。

atya様、温かいご支援とメッセージに感謝申し上げます。支援してくださるお一人おひとりの善意が白血病患者さんを救ってくださいます。皆さまの善意が集まるととても大きな力となり、患者さんの治療を後押ししてくださいます。皆さまのお気持ちはしっかりと患者さんにお届けします。

moco☆様、あたたかいご支援、心強いエールに感謝申し上げます。佐藤きち子基金は今まで資金不足のため3度活動休止になりました。しかしこの基金がなくなれば移植患者さんが本当に困ってしまいます。皆さまのお力をお借りして、これからもこの活動をずっと続けてまいります。当協議会の活動をお見届けください。

mana様、温かいご支援ありがとうございます。皆様からお寄せいただいた大切なご寄付が佐藤きち子基金の原資となり、多くの患者さんを救ってくださいます。今までの30年間で400人近い患者さんを支えてきました。これからもこの基金を続けていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

ﾋﾛﾎﾟﾝ様、温かいご支援に感謝申し上げます。白血病の治療には独特の費用がかかり、重い経済負担が患者さんにのしかかります。どうしようもなくなって、お子さんの教育費用を取り崩した患者さんもいらっしゃいました。しかし、その患者さんもきち子基金の支援を受けて、前を向くことができたとメッセージを送ってくださいました。「健康を取り戻して、また働いてやりなおせばいいんだ。顔も知らない、名前もわからない支援者の皆さんには心から感謝します」、と。

浦本敬子様、温かいご支援に感謝申し上げます。白血病をはじめとした血液難病の闘病は、多くの場合、辛い治療が続き、期間が長く、そして大きな経済的負担がかかります。そのような状況の中、孤独感や絶望感を抱いている患者さんもいらっしゃいます。皆さまのご支援はそんな患者さんに希望と勇気を与えてくださいます。ありがとうございます！

yanagima様、温かいご支援に感謝申し上げます。そろそろ桜の便りが気になり始める季節になりましたが、過酷な治療に耐えている患者さん、免疫の落ちている患者さんは病室から出ることができません。そんな患者さんにも支援者の皆さまの温かいお気持ちは届きます。これからもよろしくお願いいたします。

SONOKO　TAKANO様、温かいご支援、ありがとうございます。移植を受けられた方からの応援はとてもありがたく、嬉しく存じます。ご寄付もさることながら、過酷な闘病を乗り越えて活躍されている皆様の姿は、今、懸命に病と闘っている患者さんを勇気づけてくださいます。誰一人取り残さない……、この気概をもって患者さん支援活動に取り組んで参ります。これからも当協議会の活動をお見届けください。

名川一史様、温かいご支援、ありがとうございます。佐藤きち子基金に助成申請された方のデータを集計したところ、ドナーさんの差額ベッド代として10万円以上負担されている患者さんが多くいらっしゃいました。差額ベッド代には健康保険は適用されません。医療費以外にこのような負担を強いられる患者さんのお気持ちはいかばかりかとため息が出る思いです。病気に負けないで、経済的負担に負けないで、そしてまた元気になっていただきたい……。支援者の皆さんの温かいエールは患者さんに勇気と希望を与えて下さいます。心より感謝申し上げます。

大野洋子様、温かいご支援に心から感謝申し上げます。息子さんが急逝骨髄性白血病を克服されたとのこと、これほど嬉しい話はありません！発病された時は言葉ではあらわせないほどのご心配、ご苦労があったと思います。それを乗り越えられた方がいらっしゃる、と今闘病中の患者さんにお伝えしたいと思います。がんセンターで患者さんを支えていらっしゃる医療者としてのお立場と、患者支援を行うNPOでは立場が異なりますが、患者さん・ご家族のために全力で取り組むという姿勢は同じだと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。

yae様　温かいご支援に感謝申し上げます。白血病の闘病はとても長い期間がかかります。そして移植には医療費とは別に特有の費用が必要になります。ドナーさんが骨髄採取をした医療施設が患者さんの入院先から遠い場合は20万円以上の実費、健康保険が適用されても6万円くらいを負担するなどです。こういった費用の捻出に頭を抱え、移植をあきらめてしまうことなどがないように佐藤きち子基金は患者さんを支援しています。これからも活動を見守っていただきたくお願いいたします。

下諏訪ライオンズクラブ様、続けてのご支援に感謝申し上げます。佐藤きち子基金は、亡くなる直前に基金の原資を提供してくださった一人の女性と、35年前移植を受けられずに7歳9カ月で旅立たれた一人の女の子の不思議な縁がきっかけとなり設立されました。当協議会はお2人の遺志を患者さんのためにこれからも引き継いでいきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

下諏訪ライオンズクラブ様、温かいご支援、ありがとうございます！この基金が設立されて30年、今までに400人近い患者さんを支援してきました。この活動を支えてくださるのは、支援者の皆さまです。これからも一人でも多くの困っている患者さんに皆さまの善意をお届けしてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

akinoyama様、温かいご支援をお寄せいただき、厚くお礼申し上げます。佐藤きち子基金が多くの患者さんの治療のお手伝いをしたとのご連絡、ありがとうございます。仰るとおり医療の進歩は著しく、患者さんに多大なる福音をもたらしてくれています。ただ、患者さんを支えているのは医療の進歩だけではありません。支援者の皆さまの温かいお気持ちが患者さんに大きな希望と勇気を与えてくださっています。支援者の皆さまには心より感謝申し上げます。

rinko様、温かいご支援、ありがとうございます！顔を知らない、名前も知らない患者さんに希望と勇気をお届けくださるそのお気持ちに感謝いたします。これからも、重篤な病気にかかり、困っている患者さん・ご家族を支え続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

takured様、温かいご支援、ありがとうございます！私どものもとには、患者さん、ご家族、医療関係者の方々など、さまざまな情報がもたらされます。実際に医療費の問題で移植を諦める患者さんもいました（今は当協議会の基金の助成を受けて薬で治療を続け、良い状態が続いています）。経済的な状況で治療の選択肢が狭まるようなことがあってはいけません。ご厚志に感謝いたします。

樋口大悟様、温かいご支援、ありがとうございます！移植・闘病を乗り越えてのご活躍、いつも拝見しております。映画「みんな生きている～二つ目の誕生日～」はリアルで、そしてとても感動的でした。患者さんとドナーさんは決して会うことはありません。支援者と患者さんも恐らく会う機会はないでしょう。私どもが、樋口様のお気持ちを患者さんにお届けします。支援者の方のエールを受けた患者さんは、決してその温もりを忘れることはありません。ご厚志に感謝申し上げます。

福島県南土建工業株式会社様、ご支援に心より感謝申し上げます。白血病患者さんは、孤独感や絶望など、大きな困難に負けまいと闘病に臨んでいます。一方、多額の治療費など、経済的な問題は気持ちだけでは解決できません。頂きましたご寄付は、顔も名前のわからない患者さんに勇気と希望を与えてくださいます。温かいご厚志はきっと患者さんに届きます。ありがとうございます！

Mitsunobu Kajino様、温かいご支援ありがとうございます！移植月だけでも、治療費のほかにさまざまな費用が掛かります。骨髄液の運搬費や骨髄バンクの患者負担金、ドナーさんの差額ベッド代などを含めると30～50万円程度かかることもあります。その負担が難しいため、移植をためらう患者さんもいらっしゃいます。いただきましたご寄付は、そのような患者さんの治療を後押しして下さいます。ご厚志に深く感謝申し上げます。

pipp様、温かいご支援、並びにメッセージに心から感謝申し上げます。当協議会は闘病に取り組まれている患者さんに対する経済的な支援だけではなく、無料電話相談、医療講演会・相談会、正しい医療情報の提供など、広い領域にわたって患者支援活動を続けています。いただきましたご厚志は、患者さんとそのご家族の支援のために、大切に有効に使わせていただきます。今後の活動をお見届けください。

タラちゃん様、温かいご支援、ありがとうございます！まずはご主人の回復をお祈りいたします。昨今話題になっている高額療養費制度の問題も気になるところです。当協議会も厚生労働大臣、副大臣に自己負担額引き上げ撤回の要望書を提出しました。病気と闘っている患者さんの不安や負担が少しでも取り除かれるように活動に取り組んで参ります。今後とも当協議会の活動をお見届けください。ご厚志に感謝申し上げます。

くろこぺんこ様、ご支援に心から感謝申し上げます。佐藤きち子基金は、一人の心温かい元保健師さんと、白血病で7歳9か月で旅立った女の子の不思議な縁のおかげで設立されました（https://readyfor.jp/projects/kichiko）。2人とも天国でこのプロジェクトを見守ってくれていると思います。ご参加いただきまして、ありがとうございます！

Thunder様、ご支援に心からの感謝を申し上げます。佐藤きち子基金を30年間支えてくださったのは、皆さまの温かいお気持ちです。そして400人近くの患者さんを救ってきました。これからもこの活動を絶やすことはできません。皆さまの力をお借りして、全力で取り組んでまいります。