追分駅前の空店舗をコミュニティスペースに改修するCFが開始

　昨年9月の北海道胆振東部地震を契機に活動を始めた「安平町復興ボランティアセンター」。半壊や全壊など、町の各所が被災して、取り壊される建物が増え、もともと失われつつあった賑わいがさらに薄れていくことに危機感を感じ、追分駅前の交差点の「旧宮内薬局」に再び明かりが灯もして、コミュニティスペース「ENTRANCE～エントランス」に改修するクラウドファンディングをスタートさせました。

　地震から1年後の2019年9月6日には新たな方向性を示すため、クラウドファンディング期間はやや短めの45日間。

　このプロジェクトは、国鉄色キハ183プロジェクトと同じ、All or nothing形式です。7月16日(火)から、8月30日(金)午後11:00までに、1,300,000円以上集まった場合に成立となります。

　まず一度、プロジェクトページのご訪問をよろしくお願いいたします。