北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ
北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ

支援総額

13,860,000

目標金額 6,100,000円

支援者
887人
募集終了日
2018年3月30日

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2022年08月07日 13:23

【旧 深名線】添牛内駅 修繕クラウドファンディング

 北海道からは様々な鉄道が消えていきましたが、1995年に廃線になった深名線もそのひとつ。廃止から27年を経て、豪雪に耐えきれず、多くの建物が潰れていきましたが、駅舎として、鷹泊駅、沼牛駅、政和駅、添牛内駅が奇跡的に現存しています。そのうち、沼牛駅は2016年にこのクラウドファンディングで修繕されました。

 

 沼牛駅から北に約30km、同じ幌加内町にある添牛内駅は、駅前の旧添牛内郵便局の建物で手打ちそば霧立亭を営む山本昭仁さんによって、修繕プロジェクトが立ち上げられました。すでに添牛内地区は8世帯を残すのみとなった限界集落ですが、日本海側の苫前と宗谷本線のある士別を結ぶ国道238号線と、旧深名線をトレースする国道275号線の交点にあり、貴重なドライブのオアシスポイントです。

 

 

添牛内駅修繕プロジェクト

 

 倒壊しそうな添牛内駅の土台の修復、剥がれ落ちた土壁、外壁の修復、窓の修繕には約600万円の費用が必要だそうですが、クラウドファンディングを成立させるための最低限目標額をの350万円に設定して、まずは軒先が折れてしまって雨漏りのする屋根の修復を行いたいというプロジェクトです。

 

 かつて北海道の鉄道旅行をされた皆様に、旧深名線沿線の今を知っていただくきっかけとして、このプロジェクトページを一度開いてみていただくご案内をさせていただきました。

 

開業91年の添牛内駅|貴重な駅舎を皆さまと共に築100年を迎えたい
https://readyfor.jp/projects/soeusinaieki

 

目標金額:3,500,000円
募集期間:2022年7月11日~8月31日(23:00)
実行貴任者:添牛内駅保存会

 

リターン

10,000


【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
514
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
204
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 ミニ写真集 + プレートへの記名

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・感謝のメール
・キハ183初期型のミニ写真集「メモリアル・アルバム」(A5版・中綴じ 32ページ)
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
514
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


【おすすめ】キハ183 アクリルストラップ + プレートへの記名

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・感謝のメール
・保存されるキハ183のナンバー入りのアクリルストラップ
・車内に設置するプレートへの記名(ご希望者のみ)

申込数
204
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 13


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