少しですが応援させていただきます!頑張ってください!
新たな展開ですね。
事業の成功を心からお祈りいたします。
ボンズコさん、ご支援ありがとうございます。私も数年前までは、自分がきな粉を作ることになるとは思っていませんでした。本プロジェクトで、きな粉作りのイロハを教えて頂いた小川産業さんは、実はかつてスーダン、JICA事業できな粉の技術普及をされたご経験があるそうです。また、ケニアでもきな粉関係の事業があったと聞いています。人々の嗜好にあっていて、かつ製造ができても、販売がなかなか難しいアフリカ市場。そこを何とか成功させたいと考えています!応援よろしくお願い申し上げます!

現地の学校給食で「kinako」が出ている場面を想像して、ワクワクしています。
いつかのタンザニア滞在時には、その想像がリアルになっていることを強く望んでいます。
応援しています!
mokudanさん、ご支援と応援、どうもありがとうございます。私も、社員たちと一緒に学校給食に「kinako」を届ける場面を想像するだけでワクワクします。その場に、mokudanさんとご一緒できれば最高です。スワヒリ語でも「意志のある所には道がある(Penye nia pana njia)」と言います。まずは意志をもたないとですよね!

頑張ってください!
Takuya Hitomiさん、ご支援ありがとうございます。他にも491個のプロジェクトを支援中...と拝見して驚きました(笑) 他のプロジェクトと同様に、価値のある成果を出せるように精進します。

大豆はアレルゲンなので、人によりアレルギー症状を引き起こす可能性があることは周知された方が良いと思います。また容器パッケージはチャック付き袋でしょうか?少々値が張るかもしれませんが、チャック袋の方が消費者の使い勝手は良いかと思います。世のため人のためのご活動、頑張って下さい!
田代さん、ご支援と貴重なアドバイス、どうもありがとうございます。大豆がアレルゲンであることは、栄養教育セミナー等で周知させていきます。1㎏の容器はチャック付き袋です。200g袋のほうは1円でもコストを抑えるために、チャックなしにしてあります。タンザニアで販売されている砂糖や小麦粉などの袋の仕様を見て決めました。













