寄贈先『ピタゴラス』さん

今回ピアノを受け入れて下さる寄贈先『ピタゴラス』さんをインタビューしました！

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●寄贈先『ピタゴラス』さんはどのような場所ですか？

A.放課後等デイサービスの施設です。放課後や学校休業日に小学生から高校生までの子どもたちが利用しています。「遊びを療育にスイッチ！」し、遊びの中から学ぶソーシャルスキルトレーニングを実施しています。



●今回なぜピアノを受け入れようと想いましたか？

A.ピアノなどは学校にも置いてありますが、気軽に触れる機会は案外少ないと思います。ピアノがあることで、普段ピアノに触れない子ども達も、気軽に触れて楽しんでくれればという想いでこの度参加させていただきました。



●ピアノへ寄せる想いなどありましたらお聞かせください。

A.ピアノは押すだけで音の鳴る簡単な楽器で、だれでも気軽に楽しむことが出来ます。ピアノで遊ぶことで、誰かの新しいスイッチを押すきっかけとなればうれしいです。



●寄贈された暁にはどんなことを期待していますか？（子どもの様子や変化など)

A.ピアノに気軽に触れて楽しんでほしいです。様々な遊びの中の一つにピアノを弾くことが加わることで、よりたくさんの子どもたちの笑顔を見ることが出来れば嬉しいです。



●寄贈された後、どんな取り組みをやりたいなど、夢はありますか？

A.ピアノを弾く方にはもったいないと思われるかもしれませんが、子ども達とピアノにペイントをして、世界にここにしかないピアノにできたらと思っています。



●ご支援いただく皆様へ何か一言メッセージをお願いします！

A.ご支援いただいた皆様ありがとうございます。皆様の支援で子どもたちがピアノに触れる機会をいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。


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私が伺った際も、ピアノを入れた暁にはピアノを子どもたちの感性でペイントしたいと言われていました。

子どもたちの感性が開花するのではないかとスタッフの方もたくさんの期待を膨らませていました♡


こちらのピタゴラスさんにもご了承頂き、「演奏会をプレゼントする権」と「ピアノ発表会に参加できる権」をリターンにご用意します！！


何卒応援よろしくお願いいたします！！！