iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ 2枚目
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ 2枚目

寄付総額

28,892,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
599人
募集終了日
2025年2月28日

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2025年08月22日 16:38

神戸アイセンターの取り組みが「総合知」に選定されました

いつも神戸アイセンターの活動にご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。このたび、私たちの取り組みが内閣府の「総合知」活用事例として選ばれました。

https://www8.cao.go.jp/cstp/sogochi/jirei/jirei3kai/1_kobeeye.pdf

 

【概要】

「総合知」は、専門分野や組織の枠を超えた多様な「知」を結集し、複雑な社会課題の解決や新たな価値創造につなげていくという考え方です。私たちはこれまで、視覚障害の課題解決を目指す「エコシステム」の構築に取り組んできました。このエコシステムは、単なる医療行為にとどまらず、一人ひとりの人生に寄り添う包括的な支援体制です。

  • ・再生医療・遺伝子治療の開発: iPS細胞を活用した網膜再生医療や遺伝子治療の研究開発を進め、失われた視機能の回復を目指しています。

  • ・ロービジョンケアの充実: 治療だけでは解決できない課題に対し、視覚障害のある方が安心して社会生活を送れるよう、福祉施設や教育機関と連携したロービジョンケアを提供しています。

  • ・社会システムの変革: 移動の支援や情報障害の解消など、医学・工学・経済学といった異分野の専門家が連携することで、患者様のウェルビーイング(心身ともに満たされた状態)を高めるための研究開発を進めています。

 

今回の選定は、神戸アイセンター病院、株式会社ビジョンケア、公益社団法人NEXT VISIONをはじめとする各組織が連携し、多角的なアプローチで社会課題の解決に取り組む姿勢が評価されたものです。

皆様からの温かいご支援は、このエコシステムを力強く支える原動力となりました。今後も、視覚障害を持つ方々が能力を最大限に発揮できる真のインクルーシブな社会の実現に向け、一丸となって活動を続けてまいります。

 

ギフト

3,000+システム利用料


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応援コース|3,000円

・お礼のメッセージ
・寄付受納書
・活動報告レポート

申込数
164
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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応援コース|10,000円

・お礼のメッセージ
・寄付受納書
・活動報告レポート
・病院HPへのお名前掲載(希望制)

申込数
264
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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応援コース|3,000円

・お礼のメッセージ
・寄付受納書
・活動報告レポート

申込数
164
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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応援コース|10,000円

・お礼のメッセージ
・寄付受納書
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