「友好」と「共生」の願いを込め、人工芝グラウンドを建設したい!
「友好」と「共生」の願いを込め、人工芝グラウンドを建設したい!

支援総額

4,163,000

目標金額 3,000,000円

支援者
307人
募集終了日
2021年6月7日

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2021年05月02日 13:03

人工芝グラウンドに込めた「共生」への願い 阪神淡路大震災の記憶

震災当時の生徒写真

 

 人工芝グラウンド(運動場の人工芝化)になぜ「友好」と「共生」が付いてくるのか、その答えは阪神淡路大震災にさかのぼります。

 震災当時、在日同胞だけではなく多くの日本人が避難してこられ共に避難生活を送っていた本校運動場。初めての朝鮮学校に不安を抱いた人たちも、助け合いながら生活する中で次第に打ち解けて友情が芽生えていきました。近くに住んでいても何の接点もなく過ごしていた在日コリアンと日本人を、皮肉にも多くの犠牲をもたらした震災が繋いでくれました。

 大震災という絶望の中、友好を深め共生という希望の光を見出したこの運動場でこれからも地域の皆様と共に歩んでいきたい、そのような願いを込めて私達は「友好」と「共生」の人工芝グラウンドプロジェクトを進めてまいります!!

 

阪神淡路大震災当時の本校の様子が過去にプログや取材記事で紹介されました。

御一読ください。

 

ブログ:思い出の時を刻む(2015.01.18)

阪神淡路大震災-もう一つの記憶 

 

アジアプレス・ネットワーク(2015.01.31
阪神淡路大震災から20年 マイノリティーの復興は今(下)朝鮮学校の場合 

 

人工芝化に伴い伐採されることになった桜を「共生の桜」として全国に広めていくプロジェクトがで紹介されました。アボジ会(父親会)の活動も併せてご覧ください。

「共生の桜」(NHK放映)

 

 

震災復興活動_1

震災当時の生徒

復興バザー_1

 

復興バザー_2

 

リターン

3,000


3000円コース

3000円コース

◆感謝のメールをお送りいたします

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

5,000


5000円コース

5000円コース

◆感謝のメールをお送りいたします
◆子どもたちによる感謝のメッセージカード

申込数
99
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

3,000


3000円コース

3000円コース

◆感謝のメールをお送りいたします

申込数
105
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

5,000


5000円コース

5000円コース

◆感謝のメールをお送りいたします
◆子どもたちによる感謝のメッセージカード

申込数
99
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月
1 ~ 1/ 12


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