支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 196人
- 募集終了日
- 2025年10月31日

開湯400年!お客様を温かくお迎えする歓迎標のリニューアルに挑戦!
#地域文化
- 現在
- 4,495,000円
- 支援者
- 233人
- 残り
- 23日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 660,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 1日

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,150,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 9日

坂本龍馬ゆかりの御神木、倒壊。京都・武信稲荷神社「希望の再建」へ
#地域文化
- 現在
- 6,415,000円
- 支援者
- 336人
- 残り
- 47日

13年ケージに入れられていたチワワに手術を受けさせたい
#動物
- 現在
- 176,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 16日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,626,000円
- 支援者
- 12,277人
- 残り
- 30日

低賃金の新人アニメーターに住居支援し、割の良い仕事を作りたい!
#映画・映像
- 総計
- 39人
プロジェクト本文
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて
枋ノ木神社移転プロジェクトにご支援いただいた皆様へ
皆々様の温かいご支援のお陰で、目標の1,000万円に到達することができました!本当にありがとうございます!!
皆さまからの想いのこもった応援と北いわてカシオペア地域の玄関口・二戸駅前枋ノ木神社金勢大明神への激励のお言葉が目標達成へ繋がりました。皆さまのご寄付のお陰で枋ノ木神社神社移転費用の一部を賄うことができます!
しかし、物価高騰の影響から予定額よりも大きなものとなった神社建設費の総額5,200万円には遠く及びません。枋ノ木神社移転プロジェクトは今後の二戸駅前地区のまちづくりに向けて大きな一歩となることは、間違いありません。
そして地域の皆様とまだまだやらなければならないことがたくさんございます。第一目標では枋ノ木神社移転プロジェクト費用の一部を賄うことで実施しました。
ネクストゴール1,300万円を設定させていただき、枋ノ木神社移転プロジェクト建設費用の一部として追加支援分も充当させていただきたいと思います。
北いわて・カシオペア地域の玄関口、二戸駅前・枋ノ木神社金勢大明神のためにどうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!
二戸駅前地区連合町内会 一同
2025年10月22日追記
二戸の誇り「枋ノ木神社・金勢様」の移転を盛り上げたい!
二戸は今、老若男女みんなの力で、大きな盛り上がりを見せています!
土地区画整理事業でどんどん変化する街並み。ライトアップや金勢祭りの盛況ぶり。「祭りに人生をかけています」と語るほど熱意あふれる仲間たち。年々魅力が増していく自慢のまちです。
そんな二戸の誇りは、「金勢大明神 枋ノ木神社」。子孫の神・子宝の神として地域から信仰され、県外からも多くの人が訪れる大切な地域の拠り所です。枋ノ木神社は、土地区画整備事業の影響で移転を余儀なくされ、2年前から仮屋に鎮座していましたが、今まさに移転の時期を迎えています。
移転を期に、枋ノ木神社が、北いわてカシオペア地域の玄関口のまちに相応しい「地域のシンボル」となるように、移転を一層盛り上げるため、私たちはやる気に燃えています。

しかし、近年の物価高騰の影響で、整備費が当初の計画を大きく上回っており、資金の調達に苦心しているのも事実です。
県内外にもファンがいるような、一際熱いまち・二戸になるように、「枋ノ木神社・金勢様」最初で最後の移転を、一緒に盛り上げていきましょう!
地元にも県外にも、ファンが増えてきた二戸駅前周辺
ページをご覧いただきありがとうございます。二戸駅前地区連合町内会の戸来です。
二戸駅前地区連合町内会は、岩手県北の5市町村(二戸市・浄法寺町(現在は合併で二戸市浄法寺町)・一戸町・九戸村・軽米町)の広域連携を目的として1991年に制定された「カシオペア連邦」の玄関口 二戸市にある、5町内会の連合組織です。
町内会では、地域の宝『金勢大明神 枋ノ木神社』をまんなかに、まちを盛り上げる事業や市内スポーツ大会、奉仕活動などを行っています。特に盛り上がる3つの事業では、まちの老若男女みんなが関わって、毎年大きな盛り上がりを見せています。
二戸を盛り上げてきた3つの事業
二戸駅ライトアップ事業を絡めた「カシオペアクリスマス」
駅周辺のライトアップ、IGRいわて銀河鉄道の特別列車「ぎんが列車クリスマス号」の運行、豪華プレゼントが当たるビンゴ大会、マーケットや多様なステージショー、フードコートなど、クリスマスを盛り上げる一大イベントが毎年12月に開催されています。
特に2023年、東北新幹線・IGRいわて銀河鉄道二戸駅が開業して20周年を記念して実施したライトアッププロジェクトでは、クラウドファンディングを通して多くの方にご支援をいただき、地域外からも人が集まる大盛況のイベントとして知られるようになりました。応援いただいた皆様には、改めて深く感謝申し上げます。
秋の禮大祭 金勢祭り
金勢大明神 枋ノ木神社の最大のお祭り「金勢祭り」では、神輿を担いで二戸駅前東口の坂道を駆け上がる「神輿担ぎタイムレース」が、地域の老若男女問わず参加する人も見る人も盛り上がる一大イベントです。
不況と共にタイムレースが開催できない状況に陥ったこともありましたが、町内会の若者たちを中心に、そして市内の企業様のご協賛の下、2016年に復活を遂げました。その後、年を追うごとに金勢祭りは盛り上がりを見せ、2024年には過去最多となる8,500人を動員を記録しました。
春の桜祭り 桜を見る会
神輿担ぎタイムレースで駆け上がる坂の下、馬淵川の桜並木では、毎年「桜を見る会」が行われます。トークライブやダンスパフォーマンス、さんさ踊りなどの催しで盛り上がります。
夜には美しくライトアップされる桜を、まちのみんなが楽しみにしているお祭りです。
二戸駅は東北新幹線停車駅です。帰省する方や北いわての観光に出発する方が行き交う駅に、ライトアップ事業などの新しい目玉イベントが加わったり、多くの方がSNSで二戸のいいところを情報発信してくださったりすることを通して、さらに来訪者が増えているのを実感しています。
大切なまち二戸駅周辺地域のファンが増えていくことを、うれしく、そしてとても誇らしく思っています。

薄井 大輔
二戸駅前地区連合町内会 青年部 部長
(地元の豆腐加工食品会社を営む若手の第一人者)
私は二戸市が大好きです。そして、私を育ててくれた二戸駅前地区が大好きです。
いまその二戸駅前が大きく生まれ変わるときが来ました。
枋ノ木神社は大正時代に二戸駅前地区で生業を必死に頑張っていた若い世代がまちづくりのコンテンツとして活かしたいとの思いから出来た神社です。
30年前から始まった二戸駅前の再整備が今年佳境となり、枋ノ木神社をはじめとした周辺もいわばシーズン2を迎えるところです。近年、私たちが企画したイベントには県内外から沢山の来場者にお越しいただけるようになってきました。
二戸駅前は北いわて・カシオペア連邦の玄関口です。そのまちが活気づかないとエリア全体が活気づくわけもないのです。枋ノ木神社の再整備は、未来の北いわてのまちづくりへのチャレンジだと思っています。
多くの皆さんと共に、この整備を成功させ、新たなまちづくりへの起爆剤にしたいと思っております。
そして、桜を見る会・金勢祭り・二戸駅ライトアップ事業の年三回のイベントも、楽しくまた岩手に来てみたいと思ってもらえるイベントにしていきます!
移転を機に「枋ノ木神社 金勢大明神」をタウンシンボルにしたい
この賑わいのまんなかにあるのが「枋ノ木神社 金勢大明神」です。
|枋ノ木神社 金勢大明神とは
枋ノ木神社金勢大明神は、東北新幹線二戸駅東口から徒歩1分の場所に鎮座しております。おそらく、新幹線駅から全国でも一番近い神社ではないでしょうか。
御神体である「金勢大明神」(金勢様)は、玉山村の巻堀神社から、戸来家の先祖の猿松氏が嘉永七年(一八五四年)に御分神を勧請し奉斎したと伝えられています。金勢大明神は、病気平癒や家内安全、子孫繁栄、夫婦和合、縁結びなどの「子孫の神・子宝の神」として広く信仰され、全国から多くの御利益が報告されてきたパワースポットでもあります。
地元の枋ノ木祭りを通じて地域からも親しまれ、昭和50年代の高度成長期には、二戸駅前地区の活気とともに祭りも大いに盛り上がりました。その後、後継者不足により個人での運営が困難になったため、令和2年(2020年)に氏子会が設立されました。氏子会は町内会と連携し、地域の守り神である金勢大明神を維持・保存するため日々活動しています。
この枋ノ木神社がある二戸駅周辺では、土地区画整備事業が進行しています。移転計画に伴い、金勢大明神は2年前から仮屋に鎮座している状態です。そしていよいよ、神社の移転先の敷地の整備が進み、間もなく移転という段階に来ています。
枋ノ木神社の移転・新築を実施するにあたり、地域住民からは「北いわてカシオペア地域の玄関口のタウンシンボルとして、枋ノ木神社を整備したい」という願いが寄せられました。
これからも枋ノ木神社がワクワクするまちづくりの真ん中にあるように、県内外から人が集まり、二戸のまちのファンになってもらえるように、移転に合わせて枋ノ木神社の整備を実施します。
|移転後の枋ノ木神社
・古くなった本社を新しくするだけでなく、移転先に石を引いたり、鳥居・手水舎・授与所などを整備したり、神社にゆかりのあるナンジャモンジャの木を植えたりと、県内外から人が集まってくれる場所を目指します。
・枋ノ木神社は、二戸の季節のイベントの中心にある大切な場所です。金勢祭りで使う山車をしまう小屋も整備し、安心してイベントを盛り上げていけるように備えます。
・枋ノ木神社は宮司がおらず、氏子会が協力して運営している神社です。しめ縄を管理のしやすいプラスチックにしたり、氏子会で分担しながら授与所の運営をしたり、工夫をしながら、今後も枋ノ木神社の運営に尽くしていきます。

古舘 裕之 様
枋ノ木神社 氏子会総代
これまで駅前地区において枋ノ木神社を核として町づくりをしてきました。しかし、二戸駅周辺の区画整理事業のため神社の敷地の減歩、神社の周りが擁壁にも囲まれてしまう事が解り、悩んだ末に新しく整備し直す道を選びました。
これは50年後、100年後も今と変わらず神社を守り続けてもらいたいという想いを込めての事でもあり、私達が次の世代に神社をどう残すべきなのかという事を考えた上での判断でした。
現在、すでに整備工事に取り掛かってはいますが、材料高騰の影響を受け当初の予算を大幅に上回り資金調達が厳しい状況になっております。
今回、クラウドファンディングにチャレンジし、いつの時代も変わらず皆様から愛される神社として繋げていくために皆さまの厚いご支援、ご協力を賜りたいと思っております。
二戸のファンである皆様とともに、より活気ある二戸を未来へ
100年に1度、いや、おそらく最初で最後となるであろう枋ノ木神社金勢大明神の移転新築。本来であれば、地域の皆様のご協力の下でのみ行うのが、地域の神社の整備の姿かもしれません。
しかし、「二戸市内だけでなく県内外のより多くの皆様に訪れていただける神社を目指して、枋ノ木神社金勢大明神をしっかりと整備しよう」という地元住民の熱意が、今回のクラウドファンディングの挑戦に至った背景です。
正直に申し上げると、近年の物価高騰の影響で、整備費が当初の計画を大きく上回っており、資金の調達に苦心している現状もあります。クラウドファンディングを通じた皆様のご支援は、枋ノ木神社の移転・整備に大切に活用させていただきます。
◆目標金額
10,000,000円
◆資金使途
枋ノ木神社 金勢大明神 移転・整備費用 52,500,000円の一部として「枋ノ木神社氏子会」に寄贈
・本社改修費用 30,000,000円
・神社敷地内備品整備 16,000,000円
・しめ縄、植栽整備 5,000,000円
・クラウドファンディング諸経費(手数料、返礼品手配など) 1,500,000円
◆整備までのスケジュール
・2025年7月下旬~2026年4月 枋ノ木神社 金勢大明神 整備工事
※既に着工しており、9月20日~21日 「金勢祭り2025」開催時は、70%程度の整備が完了している見込みです。
※本プロジェクトはAll in形式です。支援金額が目標金額に到達しない場合にも、他の支援金や自己資金で不足分を補填し、上記の通りプロジェクトを実行いたします。
今回のクラウドファンディングを通して、より多くの方々に枋ノ木神社金勢大明神の、そして、二戸市のファンになってもらいたい。そして、子どもたちが誇らしいと思える二戸を目指す、今後のまちづくりへのチャレンジに向けて、大きな追い風を吹かせたいと思っています。
二戸のファンである皆様とともに、北いわてカシオペア地域の玄関口のまちに相応しい「地域のシンボルとなる神社」をつくっていくために、あたたかいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
二戸駅前地区連合町内会 会長のメッセージ

大沢 治
二戸駅前地区連合町内会 会長
当プロジェクトページに訪問された皆様、また枋ノ木神社へ日頃ご支援いただいて居ります皆様方、そして二戸駅前地区連合町内会の事業にご支援、ご協力くださっております皆様方、本当にありがとうございます。
前回、二戸駅ライトアップのクラウドファンディング実施時にも全国より多数のご支援をいただきました。重ねて御礼を申し上げます。
新幹線駅から、徒歩1,2分で行ける神社。「駅からそんなに近い場所に神社があるの」と、多くの方々に言われます。新幹線二戸駅周辺土地区画整理事業に伴い移転する神社を、今私たちは装いも新たに一生懸命整備しています。
今からさかのぼること百七十年余り前、嘉永七年(1854年)にこの地に分神安置されたと言い伝えられている枋ノ木神社は、金勢大明神ともいわれ、長い間地元や近隣の皆様をはじめ、東北そして全国から熱烈なファンの方々にお参りいただいております。
皆様ご承知のとおり、金勢大明神のご神体は大きな男根であり、子宝や安産、五穀豊穣を司るご神体と言われております。毎年9月には、神社の例大祭である「枋ノ木金勢祭(こぶのきこんせいまつり)」が開催され、ご神体を飾った山車や神輿が町内を練り歩き、男根を象ったチョコバナナやフランクフルトなど、金勢大明神を連想させるフードやグッズを販売するマルシェも開催され、見る人を元気にし勇気づけるお祭りとして親しまれています。
もちろんお祭り以外でも、地元の方々や多くのカップルや親御さんなどにお参りいただいており、ご利益があったとの声もたくさんいただいており、皆さんの願いが成就する神社として思いを込めて整備して参ります。
多くの方々の温かなご支援をよろしくお願いいたします。
応援メッセージ

小松 豊 様
株式会社小松製菓 社長
二戸駅前では今、土地区画整備事業の中で新しい街づくりが進んでいます。新しい街では、かつての街の玄関口としての商店街が並ぶ駅前商店街とは顔立ちが違いますが、枋ノ木神社金勢大明神が新たな街並みの柱になっていくことは確かです。
この数年、二戸駅前地区は若い世代を中心とした様々な季節ごとのイベントが大きな盛り上がりを見せているのを肌で感じています。
折に触れて微力ながら応援させていただいていますが、年々更なる盛り上がりを見せるイベントを心強く感じ、新たな形での街の賑わいのうねりを感じています。
このたびの枋ノ木神社の再整備には私も微力ながら支援させていただくと共に、再整備された神社がどのような顔立ちになるのか大きく期待をしつつ、駅前連合町内会の活動へエールを送らせていただきます。

髙橋 和久 様
IGRいわて銀河鉄道株式会社 二戸駅グループ駅長
二戸駅前地区連合町内会はIGRパートナーズ会の会員であり、地域で行われるイベントにIGRは臨時列車や企画切符の発売など送客で応援してきました。
季節ごとのイベントは、若い世代が引っ張り地域の先輩方が理解し地域一丸となって取り組むことで、趣向を変えたり規模を拡大したりと毎年来る人を飽きさせない。再開発で様変わりした二戸駅東口に鎮座される金勢さまには、その大きな一物で賑わい発展していく街を見守ってほしいと願っています。
このチャレンジに心から応援を込めてエールを送ります。

めりこ 様
カシオペアクリスマス運営委員
2022年に始まったカシオペアクリスマス。この頃二戸にはクリスマスを感じられる場所がほとんどなく、駅前も再開発途中でどんどん駅前が寂しくなっている頃でした。
大人から子供までがみんな笑顔になれる、心おどる風景、イベントになったらと思って活動し始めた2022年。カシオペアクリスマスとイルミネーションを毎年楽しみにしてくれる人がどんどん増えて、私にとってはみんなでハッピーな時を過ごせる夢のような2ヶ月です。
これからも沢山の人達が二戸駅前に来て楽しい時間を過ごしてくれたら良いなと思います。

松浦 睦子 様
殺陣集団九戸党の皆様
殺陣集団九戸党
「北岩手の玄関」である二戸駅前を新しいカタチで復活させ、子どもたちが誇りにできる故郷づくりを目指している二戸駅前石切所地区。
以前は、少し暗く感じていた道路だが、街灯を灯してくれたことで街並みは明るくなり、未来の子どもたちの希望のように輝く。
老若男女が笑顔で参加する「金勢祭り」は、見ている人も参加する人も元気にしてくれる。こぶノ木神社に見守られながら思いを繋いでもらいたい。子どもたちが誇りに思う故郷づくりを応援し続けたい。

大建 ももこ 様
おぼない旅館 若女将
小さなまちかもしれないけれど、住んでいる小さな子から老若男女の誰もが、強くしっかりとした優しさをもっていて、私はこのまちが大好きになりました。
これから先何百年経ったとしても、生きていくための一番大切なかたちや言葉にならない「もの」がきっと確実にこのまちにはのこっていく。またはそう願っているから、まだ見たことない素敵な未来を想って描けたのかもしれません。
あったかい気持ちにしてくれる二戸が大好きです。ますますの皆様の幸せを願って。
五日市 洋 様
座敷わらし伝説の宿 緑風荘
石切所の枋ノ木神社は、地元住民で大切に守られてきており、金勢様を祀るとても貴重な神社です。
この神社を核として、お祭りや様々なイベントを開催している地元の有志達は、アイデアや団結力、実行力に優れ、二戸市及び近隣の市町村の中では町おこしのパイオニアと言えます。
このプロジェクトを是非とも成功させ、次のステップへ進むよう私も金田一温泉より応援しています。共に二戸の活性化のために頑張りましょう!
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※掲載している画像は保護者より掲載許諾を得ています。
※枋ノ木神社氏子会からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。
寄贈について
・寄贈先名称:枋ノ木神社氏子会(kobunoki-konsei.com)
・寄贈先について:社の維持管理及び運営の支援を通じ、神社と地域の健全な発展を図ることを目的とするとして活動しています。
・寄贈先との関係:二戸駅前地区連合町内会主催の枋ノ木神社祭典金勢祭りや桜を見る会などの、地域の宝物である枋ノ木神社金勢大明神を活かした事業を通じてまちづくりやひとづくりに貢献する、相互協力関係にある団体です。
・寄贈に至った背景・経緯:二戸駅土地区画整理事業に伴い移転整備を進めるにあたり、従前地でも多くの参拝客にお越しいただいていましたが、計画換地先では場所も狭く、二戸駅からも死角となり見えづらい配置となっていました。地域の宝物を活かすため、市や地権者・地元町内会・氏子会で協議し現在移転工事中の位置に移転することとなった。移転するにあたり移転補償費用では賄いきれず、新築移転には近年の物価高騰もあり工事費が予定額よりも大幅に上回ることから、二戸駅前地区連合町内会が今回の挑戦に臨むことになりました。
・寄贈先からの許諾:寄贈を受け取ることについての了承と、名称・画像掲載に関する許諾を取得しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 戸来守和(二戸駅前地区連合町内会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月17日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
枋ノ木神社氏子会で移転整備をする枋ノ木神社金勢大明神の移転を行います。移転にかかる必要総額は5,250万円です。枋ノ木神社氏子会の協力団体である二戸駅前地区連合町内会からの協力金3,000万円を贈呈予定であり、この一部としてクラウドファンディングに挑戦します。2,250万円は氏子会の自己資金(区画整理移転補償金)によって補填します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて対応する予定です。
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プロフィール
二戸駅前地区連合町内会は、JR・IGRいわて銀河鉄道二戸駅周辺地域の5町内会の連合町内会組織です。開業131年を数える二戸駅や、枋ノ木神社(こぶのきじんじゃ)金勢大明神のお祭り「金勢祭り」、清流馬淵川(まべちがわ)沿いの桜並木を活かした事業「桜を見る会」を通じて、地域の宝を活かしたまちづくりを推進しており、相互共助だけでなく、北いわてカシオペア地域の玄関口の街にふさわしい街へ、賑わい創出を目指して日々活動しております。
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リターン
3,000円+システム利用料

一口応援コース
●お礼のメール(神社新築記念写真付き)
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料

【枋ノ木金勢祭りを盛り上げよう!】全力応援コース|1万円
●お礼のメール(神社新築記念写真付き)
●【枋ノ木金勢祭りを盛り上げよう!】幟(小)にお名前掲載
幟(7cm×21㎝サイズ)にお名前を掲載し、枋ノ木金勢祭りの盛り上げに活用させていただきます。
(法人名も可)
※枋ノ木金勢祭りは2025年9月20日~21日に開催予定です。9月13日までにお申し込みいただいた方は、お祭り期間中に神輿や沿道および神社敷地内に幟を掲載します。お祭り終了後、幟はお送りいたします。(二戸市内にお住まいの方は、実行委員会のメンバーが直接お届けにあがります。)
※9月14日以降にお申し込みいただいた方は、ご自宅に幟を郵送します。
●枋ノ木神社芳名板へのお名前掲載
(法人名も可)
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
3,000円+システム利用料

一口応援コース
●お礼のメール(神社新築記念写真付き)
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
10,000円+システム利用料

【枋ノ木金勢祭りを盛り上げよう!】全力応援コース|1万円
●お礼のメール(神社新築記念写真付き)
●【枋ノ木金勢祭りを盛り上げよう!】幟(小)にお名前掲載
幟(7cm×21㎝サイズ)にお名前を掲載し、枋ノ木金勢祭りの盛り上げに活用させていただきます。
(法人名も可)
※枋ノ木金勢祭りは2025年9月20日~21日に開催予定です。9月13日までにお申し込みいただいた方は、お祭り期間中に神輿や沿道および神社敷地内に幟を掲載します。お祭り終了後、幟はお送りいたします。(二戸市内にお住まいの方は、実行委員会のメンバーが直接お届けにあがります。)
※9月14日以降にお申し込みいただいた方は、ご自宅に幟を郵送します。
●枋ノ木神社芳名板へのお名前掲載
(法人名も可)
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
プロフィール
二戸駅前地区連合町内会は、JR・IGRいわて銀河鉄道二戸駅周辺地域の5町内会の連合町内会組織です。開業131年を数える二戸駅や、枋ノ木神社(こぶのきじんじゃ)金勢大明神のお祭り「金勢祭り」、清流馬淵川(まべちがわ)沿いの桜並木を活かした事業「桜を見る会」を通じて、地域の宝を活かしたまちづくりを推進しており、相互共助だけでなく、北いわてカシオペア地域の玄関口の街にふさわしい街へ、賑わい創出を目指して日々活動しております。


















