貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 2枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 3枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 4枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 5枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 6枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 7枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 8枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 9枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 10枚目
貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を
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貰い手の少ない中・大型犬を救うために。活動継続と施設拡大にご支援を 10枚目

支援総額

2,579,957

目標金額 2,000,000円

支援者
186人
募集終了日
2025年9月15日

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2025年08月26日 07:04

【終了まで残り20日 / 最終目標達成まで残り525万円】代表今津より皆様へのメッセージ

クラウドファンディングも残り20日。第一目標の37%に達しました。

「いつも助けてもらっているから」「犬・猫たちのためにありがとう」と温かい言葉とともに支援してくださり、チラシ配布やSNSで情報発信に協力してくださる皆様には、心から感謝しています。

 

第一目標もまだ遠いけれど、私はまったく諦めていません。今保護している犬・猫たちのためにも、日々保護依頼のくる新しい仔たちのためにも、応援してくださる皆様のためにも、絶対に達成させなければいけないと思っています。

 

本日は、こはくのおうちがクラウドファンディングに挑戦するまでの経緯、現在の状況について、改めて皆様にお伝えさせてください。

 

中型・大型犬を中心とする「こはくのおうち」のこれまで

 

こはくのおうちの活動は、「中型・大型犬」が中心です。

 

噛み癖が激しいなど扱いが難しい、お金がかかるなどの理由で、特に雑種の中型・大型犬は、保護してもなかなか貰い手が見つかりません。歯がゆいことに、どうしようもなくなり殺処分されてしまうことも少なくないのが現状です。

 

元々こはくのおうちの活動は、縁のあったチワワ、ダックスなどの保護から始まりましたが、大型犬であるグレートピレニーズの「こはくちゃん」も飼っていたこともあり、いつしか行く当ての見つからなかった中型・大型犬の保護依頼が来るようになりました。

 

 

中型・大型犬を保護するためには、体力・気力・知識・資金などたくさんのものが必要で、全国的に見ても保護できる団体は多くありません。県外の愛護センターなどから依頼を受けると、全国どこへでも駆けつけています。

 

貰い手となってくれる方も少ないため、「新たな家族になれる人がいるなら」と譲渡先も全国から探し、譲渡した後も家族丸ごとサポートするために定期的に会いにいくため、やはり全国を駆け回っています。

 

最近、山梨のような高齢化の進む地域では、飼い主のネグレクトによる保護の必要性が高まってきています。「思ったより犬の体が大きくなってしまい、高齢の自分では面倒が見切れなくなった…」といったケースが後を絶ちません。

 

 

そのような環境にいた仔は、高齢だったり、適切な治療を受けられずに病気が進行していたり、医療費やフード費が特にたくさん必要になります。

 

活動をはじめてから早9年半。そんな仔を何匹も受け入れ、譲渡先を探し、と奮闘している間に、資金も保護のスペースもいよいよ限界です。

 

私たちは1匹でも多くの命を繋ぎ、1匹残らず幸せな家族に繋げるために、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

資金が集まらなかったら、最適なフードが買えない

 

命を守るために欠かせない「レスキュー費・医療費・フード費」を第一目標に、そしてシェルター増設のための第二目標400万円・ドッグラン整備第三目標600万円までを最終目標に挑戦を始めると、たくさんの応援をいただきました。

 

「いつも応援しています」「いつもありがとうございます!」と、日ごろ見守ってくださっている皆様からの応援の声に、「頑張らなければ!!」とやる気にさらに火がつきました。絶対に挑戦を成功させるために、仕事と保護活動の合間を縫っていつものようにあちこちを飛び回ってきました。

 

 

しかし今、第一目標200万の達成に向けても正直厳しい状況です。

 

もし資金が集まらなかったら…「犬たちの健康にとって最適なドッグフードすら買えない」状況になりかねません。

 

最近は特に、老犬やネグレクトを受けた仔の保護が続いています。ネグレクトを受けた仔、老犬はガリガリで、高タンパクで品質のいいフードをあげないと体力がつかず、痩せていってしまいます。お金がかかるのはフードばかりではなく、ちょっとしたことで医療費もかさみます。

 

食に飢えた仔たちにお腹いっぱい食べてもらい、少しでも満足な生活ができるように、なんとしてでもこのクラウドファンディングは成功させなければいけないのです。

 

応援してくださる皆様へ

 

保護された仔たちが再び人に手放されるリスクを最大限減らすためには、人や環境、他の動物たちとの関係性を作り、家で飼われる犬・猫たちの暮らしに慣れていく「社会化」のプロセスが不可欠です。

 

うちを卒業していった仔のうち約70匹は、看板犬「こはくちゃん」のおかげで「社会」を覚えていきました。こはくちゃんのおかげで、散々いたずらしていた仔がピタッと止まった。他の犬を見ても威嚇しなくなった。そんなことがたくさんありました。

 

今は、小さくてもリーダーを受け継いだ「はるちゃん」が、12頭のリーダーとして頑張ってくれています。

 

白くて大きなこはくちゃんと、保護された犬たち。

 

そのこはくも、2年ほど前に虹の橋を渡りました。彼女が引っ張ってきてくれた「こはくのおうち」で過ごした仔が、人との共存を覚え、また家族を信じてくれるように。一匹残らず幸せになれるように。いつもこはくちゃんの存在を心の中に、私はこの先も全力を尽くしていきます。

 

そしていつかは心ない遺棄がゼロになるように、「一生に責任を持って命を迎えることへの意識」を一人ひとりが高く持っている社会を目指したいと思っています。そのためにはまず、目の前の命を1匹でも多く救い、責任を持って迎えてくれる家族のもとへ繋いでいくことが必要です。

 

第一目標200万円。達成できなければ、ここまでのご支援は全額返金になるAll or Nothingでの挑戦です。

 

あなたの想いが、命を繋ぐ力になります。

達成まであと125万円。9月15日(月)23時間まで、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

リターン

3,000+システム利用料


気軽に応援コース

気軽に応援コース

●お礼のメール
●スマホ用オリジナル壁紙

申込数
107
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


全力応援コース|1万円

全力応援コース|1万円

●お礼のメール
●スマホ用オリジナル壁紙

●サンクスムービー
保護した犬・猫たちの様子を動画でお届けします。

申込数
72
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


気軽に応援コース

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2025年12月

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全力応援コース|1万円

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