
寄付総額
目標金額 15,000,000円
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- 254人
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プロジェクト本文
公立甲賀病院は、甲賀・湖南地域の中核病院として、救急からがん治療、周産期・小児医療、地域医療まで、幅広い医療を提供し、地域の皆様の健康を24時間365日支え続けられるよう努めてきました。しかし、私たちの使命は命を救うことだけではありません。
誰一人、独りではない医療現場を目指す。患者さんやご家族の「心」に寄り添い、少しでも安心して療養できる環境を整えることも、私たちの重要な役割だと考えています。
しかしながら、私たちには日々このような切実な声が届きます。




社会から隔離された入院生活、外来での長く不安な待ち時間、病院という非日常の空間では、外部との「つながり」が希薄になることが、患者さんの孤独感を深め、不安を増幅させる一因となることがあります。
命を救い、心を支える
病院のWi‑Fi整備は家庭などとは異なり、高いセキュリティや多数のアクセスポイント、配線・電源工事など、慎重な設計と多額の初期費用・運用費が必要になります。
「命を救うこと」と「心を支える」こと。重要な2つの要素ですが、公立病院である当院は、限られた公的予算の中で、患者さんの命に直結する医療機器の更新や人材育成を最優先せざるを得ないのが現状です。結果として、患者さんの心のケアや生活の質(QOL)向上に直結する「無料のWi-Fi環境」は、後回しになりがちでした。
私たちは、この大きな課題に対し、ただ手をこまねいているわけにはいきません。そこで皆様と共に環境整備の早期実現を目指すため、クラウドファンディングに挑戦します。このプロジェクトは、患者さんの「時間」と「心」を大切にするという、私たちの決意の証です。
■ 目標金額:1,500万円
■ 資金使途:無料のWi-Fi環境整備にかかる費用、クラウドファンディング手数料 他
※今回のクラウドファンディングは、All-in形式での挑戦となるため、万が一目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金等で補填するなどして必ず実行いたします。
どうか、私たちの決意に皆様のお力を貸してください。皆様からの温かいご寄付が、患者さんの「あったらいいな」を「あってよかった」に変える大きな力となります。地域医療の未来を共に創るため、ご協力を心よりお願い申し上げます。
<目次>
7:留意事項
地方独立行政法人公立甲賀病院は、滋賀県の甲賀市・湖南市で構成される「甲賀保健医療圏」の中核拠点病院であり、34診療科・413床を有する総合病院です。
1939年の旧組合立病院としての開院以来、私たちは地域とともに歩み、救急や高度医療から回復期リハビリ、在宅ケア、緩和医療まで、急性期から慢性期、終末期まで一貫した「ケアミックス型医療」を提供し続けています。
私たちの使命は、命を守ることだけではありません。
私たちの医療の原点は「思いやり」です。患者さんはもちろんのこと、職員同士、ご家族、地域の方々にまで広がるすべての関係の基盤です。診療技術の進歩や効率化も大切ですが、その根本には「人を大切に思う心」が必要です。私たちはその価値を医療の中心に据えます。
「誰一人、独りではない医療現場」を目指す。
患者さんやご家族の「心」に寄り添い、少しでも安心して療養できる環境を整えることも、変わらない使命だと考えています。
近年、医療現場における無料のWi-Fi環境整備については、患者さんからの要望が非常に高まっています。現代社会において、インターネットはもはや特別なものではなく、電気やガス、水道と同じように誰もが当たり前に使う社会インフラです。
しかし、公立病院である当院には、患者さんが自由に使える無料のWi-Fi環境が整備されていません。患者さんやご家族から、以下のような切実な声を多く耳にしています。
「入院中に家族や友人と連絡を取りたいけれど、スマートフォンのデータ通信量制限が気になって、ビデオ通話も写真の送受信もためらってしまう…」
「病院で過ごす時間が長く、無料のWi-Fi環境があれば動画視聴や情報収集で気分転換できるのに、できないのがつらい…」
小さなお子さんの入院も多く、保護者の方々からも要望の声が寄せられています。
「無料のWi-Fi環境があれば、子どもが好きな動画を見せてあげられるし、オンライン学習のサポートもできるのに」
これらの声は、単なる「便利さ」を求めるものではありません。療養中のQOL(生活の質)を保ち、前向きに治療と向き合うための、切実な願いです。
患者さんの孤独感を和らげ、精神的な負担を軽減し、社会とのつながりを保つために、無料のWi-Fi環境は不可欠なのです。
特に、長期入院の患者さんや、遠方から来院される患者さん、小さなお子さんを持つご家族にとって、病院内の無料のWi-Fi環境は、外部との重要な「つながり」であり、心の支えとなります。
「患者さんのために必要ならば、なぜ病院の予算で導入しないのか?」
この疑問は当然のことです。当院は公立病院であり、公的な資金を基に運営されています。医療サービスの維持・向上に努める中で、予算配分には厳しい優先順位が求められます。救急・手術・医療機器更新・人材確保といった命に直結する分野へ最優先で配分されます。
このギャップは、病院単独の努力だけでは埋められない、大きな課題であると私たちは考えています。
公立病院の使命と予算の現実
私たちの最も重要な使命は、患者さんの命を守ることです。そのため、最新の医療機器の導入、緊急性の高い医療設備の更新、そして何よりも優秀な医療人材の確保と育成に、予算が最優先で充てられています。これは、公立病院として当然の責務であり、地域の皆様の期待に応えるためのものです。
新たなニーズとのギャップ
しかし、単に病気を治すだけでは完結しません。患者さんの心のケア、生活の質の維持、そして社会とのつながりを保つこともまた、治療効果を高め、人間としての尊厳を守る上で不可欠な要素となっています。無料のWi-Fi環境整備の重要性は認識しつつも、残念ながら「命に直結する費用」と比較すると、既存の予算制度の中では、後回しにならざるを得ないのが現状です。

病院でのWi‑Fi整備は、家庭や一般施設とは性質が異なります。安全性と医療機器への配慮、高いセキュリティ要件、病院建物の構造的ハードルなどから、慎重な設計と多額の初期費用・運用費が必要になります。
特に病院においては多数のアクセスポイント設置、配線・電源工事が必要です。エリアによっては休日や夜間工事が必要で、また騒音対策などを考慮するとコストが大きくなります。
当院は上記の要件を満たした上で、安心・安全に使える患者さん向けWi‑Fiを整備します。
実行主体
公立甲賀病院
目標金額:1,500万円
・無料のWi-Fi環境整備にかかる費用
・クラウドファンディング手数料 他
スケジュール(想定)
2027年3月 Wi-Fiの設置完了予定
※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。
※今回のクラウドファンディングは、All-in形式での挑戦となるため、万が一目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金等で補填するなどして必ず実行いたします。
そこで私たちは、この現状を広く地域の皆様、そして当院を応援してくださる皆様に知っていただき、Wi-Fiの早期導入を目指すためのご寄付を募るべく、クラウドファンディングを実施することを決断いたしました。
クラウドファンディングは、単に資金を集めるだけではありません。

皆様からの温かいご寄付が、患者さんの「あったらいいな」を「あってよかった」に変える大きな力となります。このプロジェクトは、公立甲賀病院と地域の皆様との新しい関係を築き、未来の医療を共創していく第一歩となることを願っています。
このプロジェクトは、単に無料のWi-Fi環境を導入するだけのものではありません。患者さんの「時間」と「心」を大切にするという、私たちの決意の証です。
外来患者さん
病院として待ち時間を減らす努力は行っているものの、診察や会計までに長い待ち時間が発生しているのが現状です。無料のWi-Fi環境があれば、この時間を有効に、そして穏やかに過ごせるようになります。
長い待ち時間の有効活用
仕事のメールチェック、オンライン学習、情報収集、読書など、ストレスを軽減しながら時間を過ごす。
不安な気持ちの緩和
検査結果を待つ間など、不安な気持ちを動画や音楽、好きなウェブサイトを見ることで紛らわし、少しでも心が落ち着くように。
お子様連れでも安心
お子様が退屈しないよう、アニメや知育コンテンツを利用し、親子ともに安心できる時間へ。

入院患者さん
長期にわたる入院生活は、患者さんにとって精神的にも肉体的にも大きな負担を伴います。無料のWi-Fi環境は、その負担を軽減し、社会とのつながりを保つための命綱となると考えています。
社会からの孤立感の解消
面会が難しい状況でも、ビデオ通話でいつでも家族や友人の顔を見て話せます。そのつながりが、何よりの薬となり、孤独感を軽減します。
治療への前向きな力に
データ通信料を気にすることなく、映画や音楽、趣味の動画などを楽しむことが、つらい治療を乗り越えるための大きな力になります。
情報収集による安心感
ご自身の病気や治療法について、納得がいくまで調べることができ、主体的に治療へ向き合う姿勢を支えることができます。
私たちのビジョンは、無料のWi-Fi環境の整備で快適な療養環境を整備することだけにとどまりません。
クラウドファンディングを通じて、当院は医療機関としてだけでなく、地域の皆様と共に歩む存在としての絆を深めたいと考えています。無料のWi-Fi環境の整備も、地域住民の方々が気軽に立ち寄れるような開かれた病院、地域に愛され、必要とされる病院を目指していきます。
オンライン健康講座の開催
無料のWi-Fi環境を活用し、地域住民の皆様に向けて、ご自宅からでも参加できるオンライン健康講座や医療相談会などを開催し、病気の予防や健康増進に貢献します。
患者さん・ご家族のコミュニティ形成支援
同じ病気を持つ患者さん同士や、ご家族が情報交換できるオンラインコミュニティの形成を支援し、精神的な支え合いの場を提供します。
このクラウドファンディングが、公立甲賀病院と地域の皆様との新しい関係を築き、未来の医療を共創していく第一歩となることを願っています。
ご賛同いただける皆さまからの温かいご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
管理者(甲賀市長)/岩永裕貴、副管理者(湖南市長)/松浦加代子

公立甲賀病院は、地域の中核病院として、多くの患者さんやご家族の健康と暮らしを支えてまいりました。病院が掲げる「“思いやり”でつなぐ医療」は、地域の皆さまとともに築き上げるものだと考えています。
今回クラウドファンディングを通じて取り組む院内Wi-Fiの整備は、患者さんにより良い療養環境を提供するための取り組みであると同時に、地域の未来への投資でもあります。入院中の患者さんがご家族とつながり続けられることは、子どもから高齢者まで、すべての世代にとって心の安心につながります。教育や情報の活用、社会とのつながりの維持にも役立ち、誰にとっても必要な基盤となるものです。
地域の皆さまのお力添えにより、思いやりにあふれた療養環境を共に築いていければと願っています。どうぞ温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
辻󠄀川 知之
理事長兼院長/プロジェクトリーダー

皆さま、こんにちは。公立甲賀病院長の辻川知之です。
私たちは「思いやりでつなぐ医療」を大切にしながら、地域の皆さまとともに歩んできました。これからも患者さん一人ひとりが安心して過ごせる病院であるために、病院内で誰でも自由に使えるフリーWi-Fi環境を整備したいと考えています。
入院中の患者さんがご家族とビデオ通話をしたり、外来でお待ちいただく方が情報を調べたり、学生さんや付き添いの方が時間を有効に使えたり――通信環境は、医療そのものではありませんが、皆さまの心を支える「思いやりの医療」に直結すると私たちは考えています。
この取り組みには1,500万円が必要です。病院だけの力では実現が難しいため、地域の皆さま、患者さん、そして私たちの活動を応援してくださる方々と一緒に、この挑戦を形にしたいと願っています。
どうか、この「思いやりの輪」を広げるプロジェクトに、皆さまのお力をお貸しください。
小川 明美
副看護部長/プロジェクトチームメンバー

当院は甲賀市・湖南市地域の中核病院であり、地域の皆様の健康を24時間365日支えるという役割を担っています。
病院に来られる患者さんやご家族は、病気のことや治療のことなど様々な不安を抱えられています。当院は、命を守り、より良い医療を提供することはもちろんですが、患者さんやご家族の「心」に寄り添い、安心して療養できる環境を整えることも重要なことだと考えています。また、環境を整えることは患者さんの不安を和らげるだけではなく、病院で働く私たちの環境にも関与し、質の高い医療や看護を提供する助けになると考えています。
「“思いやり”でつなぐ医療!」へ向けた取り組みに皆様のあたたかいご寄付をどうぞお願いいたします。
上嶋 幸裕
事務次長/プロジェクトチームメンバー

救急の現場、がん治療、出産、小児医療など、数えきれない患者さんやご家族の姿を見てきました。その中で痛感するのは「医療は命を救うだけでは十分ではない」ということです。入院という非日常の生活は、孤独や不安と向き合う時間でもあります。その心の重荷を少しでも和らげるもののひとつが「外とのつながり」です。
しかし、当院にはまだ患者さんが自由に使えるWi-Fi環境が整っていません。家族や友人と顔を見て話すこと、情報を得ること、社会とのつながりを持つことは、患者さんの前向きな療養に欠かせない要素です。公立病院という立場上、限られた予算は医療機器や人材育成に優先され、どうしても後回しになってきました。
だからこそ、今回のクラウドファンディングを通じて、多くの皆さまと一緒にこの課題を乗り越えたいと願っています。どうかご寄付を通じて「誰一人、独りにしない病院づくり」に力をお貸しください。心からお願い申し上げます。
森口 三義
経営戦略室室長/プロジェクトチームメンバー

当院として初の取り組みとなるクラウドファンディングに、チームの一員として参加できることを大変うれしく思います。今回のプロジェクトは「病院内に無料Wi-Fiを整備したい」です。入院中の患者さんやご家族にとって、外部とのつながりは大きな支えになります。また遠方のご家族とのコミュニケーションを支える環境を整えることは、療養生活の安心や希望につながると考えています。
私たちが掲げるテーマは「“思いやり”でつなぐ医療」です。Wi-Fi整備は、一見すると医療そのものとは離れているように思えるかもしれませんが、患者さんにより良い療養環境を提供したいという願いを形にする大切な一歩です。この挑戦を実現するために、当院職員一丸となって取り組んでまいります。皆さまの温かいご寄付を、心よりお願い申し上げます。
地方独立行政法人公立甲賀病院へのご寄付については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
但し、今回のクラウドファンディングの寄付をされるまでに、既にふるさと納税のワンストップ特例制度を申請されている場合は、今回の寄付後に両方の確定申告をして頂く必要があります。
(確定申告の申請が有効となり、ワンストップ特例制度の申請は無効となるため。詳細は最寄りの税務署等へご確認下さい。)
●個人からのご寄付について
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄付金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。寄付金額 - 2,000円 = 所得控除額(控除対象となる寄付金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(都民税・区市町村税)の優遇措置
寄付金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住いの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。
●法人からのご寄付について
○法人の場合(法人税法第37条第4項)
損金算入限度額と寄付金の額のいずれか少ない金額が損金に算入され、法人税が軽減されます。
※ 優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページでご確認ください。
寄付金領収書の発行日とお手元に郵送される予定月
寄付金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄付金が地方独立行政法人公立甲賀病院に入金された日付(2025年12月3日頃の日付)で発行いたします。
領収書は2025年12月末までに「ギフトのお届け先」にご登録のご住所・お名前で送付します。
寄付者がご住所の管轄税務署で寄付金控除を行う際の時期は、2025年(令和7年)分の確定申告でのお手続きとなります。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
▽寄付後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽寄付時にご回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。
▽寄付金領収書の宛名は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付確定時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 辻󠄀川知之(地方独立行政法人公立甲賀病院)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト実施期間中に院内Wi-Fiの整備のための寄付を募り、締切後は院内Wi-Fi整備を行います。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 116
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
50,000円+システム利用料
50,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
100,000円+システム利用料
100,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・公立甲賀病院内へのご芳名掲示(希望制)
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
300,000円+システム利用料
300,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・公立甲賀病院内へのご芳名掲示(希望制)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
500,000円+システム利用料
500,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・公立甲賀病院内へのご芳名掲示(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円コース
・寄付金領収書
・お礼のメール
・公立甲賀病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
・公立甲賀病院内へのご芳名掲示(希望制)
・感謝状の送付
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
660,000円+システム利用料
窓口ご寄付反映用コース
本コースは窓口でお預かりしたご寄付を反映するためのコースです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2026年1月
予定数終了しました
690,000円+システム利用料
窓口ご寄付反映用コース②
本コースは窓口でお預かりしたご寄付を反映するためのコースです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2026年1月
予定数終了しました
プロフィール

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