このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
自殺をさせない!心の電話相談センター 寺本高広
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支援総額

20,000

目標金額 840,000円

支援者
1人
募集終了日
2019年7月29日

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2019年05月01日 19:25

心の電話相談センターです。

はじめまして!

心の電話相談センターです。

わたしたちは、いま死のうとしている命を助けたい

私たち5人は今は医療従事者として元気に働いていますが、

みな、過去に神経症(うつ病、パニック障害など)になり、毎日

くるしくつらい生活を強いられました、

こういった、目には見えない病は、経験したことのない、方の目からみれば、

単なる、なまけ病としか、とられられないことが多く、社会的にも小さくなって生きていかねばなりません。

心の電話相談センターは実は2年ほど前に約2年間私1人で運営してきました。

そのときは、だれにも死んでほしくない!という気持ちで、後先なくはじめてしまいました。しかも、フリーダイヤルで。

たいした宣伝もしていないのに、毎日。夕方18時になると、電話がひっきりなしに来るようになり、終わるのは午前2時~3時ごろでした。一日の電話数は、20件以上で、しかもフリーダイヤルでしたので、通話料が、私に重くのしかかり、

苦慮する毎日でしたが、泣いている人が笑って電話を切ってくれる。また、昨日、死のうとしてたけど、先生と話してたら、バカバカしくなっちゃって、だれの為に死ななきゃいかないのと、考えるようになってくれていました、

こういう話を聞いていると、高額の通話料を気にすることもなく無料相談をしていました。ですが、2年も運営しますと、自分自身が、精神的、肉体的に疲れたいへん厳しく、その時は、閉鎖しました。

私には、過去にパニック障害、うつ病で、2年ほど寝たきりに近い生活をしていました。電話相談を閉鎖したのは、通話料の負担の苦労。疲労で病気が再発するのではないか?という恐怖にさいなまれ、やむなく閉鎖しました。が、閉鎖して数年間、電話相談の人たちのこえが思い出されてならないのです。もちろん元気にしているうが、そうとは思いたくても思えないのです。自分が相談センターを閉鎖したことで話し相手がいなくなりあの人は、もしかしたら、、、、と考えるようになってしまい、職場でなにかのきっかけで、同僚が、体調の不調を私に訴えてきました。どうみても。パニック障害、うつ病でした。発見が非常に速かったので、半年程度で彼女は回復しました。わたしは、思いました、彼女に話してみるか?相談センターの話をと。

ある日。一緒に昼飯の機会があり、思い切って自分が、うつ、パニックで2年寝たきりだったこと。何もできないで、友人に助けられ、回復したことをはなし、心の電話相談を無料でしていたことも話しました。彼女は目がきゅうにきつくなり、私に、電話相談をなぜやめたのかと、食ってかかってきました、

1人ではむりなんだよ。と、すると彼女は私と先生は仲間ですね。!まだ、仲間はいるはずです!といいだしたのです。彼女も医療従事者、相談の大変さはりかいしているだろうに。と私はしばらく放置しておりましたが、あるとき、数名の人間が私のところに来ました。「心の電話相談」を復活させましょう!というのです。話を聞くと、みな病気経験者だったのです、みな、私がいま、生きているのは、私の話を聞いてくれた友達がいたから。家族は私のことを怠け者、仕事したくない病とさげすんだそうです。みながみなとはいいませんが、ほとんどの方は、クリニックに行っても

なんでもないのくりかえしで、その期間がながければ長いほど、病は重くなります。専門の医師にかからないとだめなのです。そして、理解してくれる話し相手。決して薬だけでは治るびょうきではないのです、こころにも薬がひつようなのです。と、みなに説得され。私も数か月悩みました。始めたら最後、死ぬまで閉鎖はできないと。皆には、老人になっても、簡単にやめられるものじゃないぞ。それでもやるか?と。みな椅子に座りいきなり運営開始会議をはじめたのです。でも、わたしは、かなりきついぞ。考え直すなら始めてからでは、むりなんだよ。と、ですがみなの意思はかたく、時間帯を決めて一人が一日3~4じかんていどの電話番ならできるでしょと、いう結論にいたり、

心の電話相談センターの発足につながりました。わたしには、再発足ですけど・・・これが相談センターの立ち上げ話です。

せひ、皆様の暖かい心のご支援をお願いいたします

リターン

1,000


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心の電話相談センター

メールにてお礼状をリターンとしてお送りさせていただきます。

申込数
0
在庫数
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