
寄付総額
目標金額 2,000,000円
- 寄付者
- 91人
- 募集終了日
- 2025年7月5日

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
#災害
- 現在
- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 42日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
#災害
- 現在
- 990,000円
- 寄付者
- 37人
- 残り
- 42日

富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
#災害
- 現在
- 490,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 42日

ダイバーシティな未来のために、JUNKOがオーストラリアへ
#スポーツ
- 現在
- 260,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 22日

あなたもごちそうサンタに♫福岡の親子へ温かいクリスマスを。
#まちづくり
- 現在
- 733,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 26日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 7,001,000円
- 寄付者
- 241人
- 残り
- 30日

北海道の医療の未来を担う、若き人材育成プロジェクトにご寄附を。
#医療・福祉
- 現在
- 4,749,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
いつも金沢大学体育会硬式野球部にご支援を賜り、また、この度は弊部のクラウドファンディングのホームページをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。
我々の野球部は、1949年、金沢大学の開学と同時に創部して以来、全国大会に出場するなど、数多くの記録を残し、現在は、北陸大学野球連盟一部リーグの強豪私学を倒し、全国大会に出場することを目標に活動しています。
2024年1月1日、能登半島を中心に、最大震度7の大地震が発生しました。弊部の部員も、およそ半数が北陸出身であり、多くの選手が被害を受けました。そして、1月17日、地震の影響で遅れを取りながらも、弊部の活動を再開しました。
しかし、現実は決して甘くはありませんでした。地震によって、部室や倉庫、グラウンドなどが荒れ、部室内にあった器具が壊れるなどしていました。それでも、国公立大学として、限られた時間と環境の中で、今何ができるのかということを考えて全体練習だけでなく、個人練習でも、強豪私学を倒すために行動してきました。
そして、春のリーグ戦では、私学に敗れ、入れ替え戦に行き、厳しい試合が続きましたが、何とか残留することができ、秋のリーグ戦は、三勝を上げ、何とか勝ち点を獲得することが出来ました。
そして、今、我々は、練習とともに、練習環境も改善していかなければならないと考えています。現在、山に面したグラウンドでは、山から草などが侵食してきていて、ボールが見つからなくなることがあります。また、ピッチングマシンは老朽化し、制球が乱れ、効率的な練習が難しい状況になっています。
こうした現状でありながら、大学からの課外活動への支援だけでは、練習環境をさらに良くすることが厳しくなっています。今回、私たちは自らこのクラウドファンディングを企画し、こうした現状を打破したいと考えました。
石川の皆さまに諦めないという希望を、そして元気を届けられるよう国立大学として下克上を成し遂げ、1部リーグで優勝し、夢の舞台である‘神宮’に行くために部員全員で力を尽くします!
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
金沢大学硬式野球部は、40年前のリーグ戦で優勝し、全国大会出場経験のあるチームであり、35年ほど前までは優勝を争える2位や3位といった成績を収めていました。また、過去には、2019年に投手として日本製鉄鹿島に進まれた北南達矢(ほくなんたつや)投手や、2024年より石川ミリオンスターズで活躍されております森路真(もりろまん)選手などが金沢大学硬式野球部に所属されていました。
しかし、ここ数年では北陸大学野球連盟のレベルが上昇し、なかなか私学に勝つことができず、優勝争いどころか2部に落ちることもあり低迷期を迎えています。特に、2024年の春季リーグでは1部で10連敗を喫し1勝もあげることができませんでした。入れ替え戦では勝利し、1部残留は喜ばしいことでしたが決して良い成績を収めたとはいえませんでした。
硬式野球部では、就職活動や卒業研究など、4年生は野球に専念できなくなり、4年の春でほとんどの選手が引退となります。2024年の新チームになってからはミーティングを取り入れたり、春にはあまりできなかった実戦練習を多くしたりと勝つためにより考えて練習するようになりました。また、1年生が多く入部してきたことで、ポジションの奪い合いが活発になるとともに練習の幅が増えました。
そして迎えた2024年秋季リーグでは、春季リーグにおいて0-15、0-19で敗れた相手に1-2、2-5と敗れはしましたが、接戦まで持ち込むことができました。秋季リーグを通してみると、私学からも勝利し、3勝を挙げることができ5位になることができました。春と比べると勝ち点も得て成長した部分が多くみられました。
しかし、私たちが目指しているのはもっと上なので、今以上の練習の質、量、そして練習に集中して取り組む高い意識が求められていることを実感しました。
今、私たちは、1部に残留するために勝ちに行くのではなく、優勝するために勝ちに行くという気持ちをもって日々練習しています。これまで以上に練習の量と質を上げていくためにも、練習環境を向上させるため、今回のクラウドファンディングでの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
私たちが現在練習しているグラウンドは、2018年11月の完成から約6年半が経過しました。運用開始当初は、土などの状態もよく、練習する上で不自由のないグラウンドでした。しかし、7年という時間の中で、風や雨により土が流されてしまい、元の状態に戻すためには10tダンプ7台分の土が必要だということがわかりました。
土だけでなく、野球に適した傾斜や土質にするため、今回はグラウンドを掘り起こし新たな土と混ぜながら整備することを目指します。 この整備によってプロが使用するグラウンドと同等の状態にすることができるということで、まさに大学野球の‘整地’神宮球場を目指すにふさわしい環境になります。
大学と弊部の資金だけでは、今回のグラウンド整備の資金が不足するため、私たちは今回、クラウドファンディングに挑戦し、6年半ぶりの大改修を実現し、神宮へ向けた一歩を踏み出すことを決意いたしました。
グラウンドの補修を丸建道路様へ御相談しました。グラウンドの整備についてお話をする中で、定期的なメンテナンスの重要性を知りました。
これまで野球をプレーするための技術を磨き、練習を積み重ねてきましたが、グラウンドの環境についてはさほど目を向けておらずハッとさせられました。今回のクラウドファンディンで土が入れられても定期的なメンテナンスが必要だということを知り、自分達でできるメンテナンスと弊部での計画的な積み立てを今後実施していきます。
私たちが使っているグラウンドは、7年という時間で土が減っていっている現状にあり、私たちが入部した時にはすでに様々な問題が発生していました。
土が減少することで、グラウンドに凹凸ができ、イレギュラーが起こり、けがにつながってしまいます。雨が降ると凹んだ部分が水たまりになってしまいます。また、グラウンドは山に面しており、夏になるたびに草などが生い茂り、ボールが見当たらなくなり、プレーが中断することも多々あります。この状況を改善するために土の購入と整地、雑草の再発防止のための整備が必要になっています。
全国大会の出場を経験することで、金沢大学硬式野球部として、勉学だけでなく‘部活動’としても力を入れて、全力で集中して取り組む大切さを後輩たちにも「部の良い伝統」として継承したいと思います。
誰よりも努力し、どんな人にも応援されるような集団になっていきたいと思います。
さらには、地域の皆様へ希望と元気を届け、石川の盛り上げにつなげていきたいと思います。
そのためにも、ただ練習するだけでなく、練習の質を上げることが必要です。練習環境をよくするために今回のクラウドファンディングを達成を目指しています。
神宮に行くために、皆様方のご寄附が必要になります。石川を、そして北陸を盛り上げるために「リーグ戦での優勝=神宮に行く」という形で皆様の応援に必ずお応えいたしますので、応援よろしくお願いいたします。
この度、本学の弊部のクラウドファンディングのページをご覧いただき、心から感謝申し上げます。
金沢大学硬式野球部は1951年の創部以来、全国大会出場など数々の記録を残してまいりました。2024年北陸大学野球連盟一部リーグ唯一の国立大学として、上位を目指し日々努力を重ねております。
学生たちは、コロナ禍や令和6年能登半島地震、奥能登豪雨による被災に負けず、全国大会を目指すという高い志を抱いており大変嬉しく思っております。勉学と部活動を両立しながら限られた時間と環境の中で工夫を凝らして実施しています。全体練習や個人練習に励み、硬式野球部としては2024年度の秋季リーグ戦で三勝を挙げることができました。
本学としましても、2018年の練習グラウンドの建設などの練習環境の整備を行ってまいりました。今回のプロジェクトによって、全国大会を目指すにふさわしい練習環境へと充実し、全国大会を目指す歩みを実現したいと思っております。
硬式野球部の学生たちの高い志に対し、皆様からの温かいご支援が大きな力となります。皆様からのご寄附・ご支援を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
私は、金沢大学硬式野球部球朋会第五代会長の西川茂治と申します。球朋会とは、平成15年に創部50周年を記念し、これまでのOB会の名称を球朋会と改め、会員相互の親睦を図り、金沢大学硬式野球部の発展に寄与することを目的としています。
簡単に金沢大学硬式野球部の歩みをご紹介します。金沢大学硬式野球部は、昭和26年創部されました。当時は、金沢城内にキャンパスがあり金沢市の中心部の広坂の現石川四高記念公園が練習場でした。キャンパスに近く活動しやすかったと思われますが、ラグビー部などとの共用グラウンドでした。昭和39年金沢大学野球場が、加賀藩藩主の前田家の墓地がある野田山の麓にある教育学部附属高等学校横に完成し、活動拠点となりました。そして、翌年全日本野球選手権(神宮大会)に初出場することができました。さらに、昭和47年、昭和61年も神宮大会に出場することができました。
しかしながら、平成に入り活動状況が大きく変わることとなりました。まず、野球部育ての親である矢部先生(教育学部教授)から監督が学生に代わったこと。そして、キャンパスが金沢市東部の山間の角間に移転したことです。それらに伴い、野田グラウンドに附属幼稚園、附属小学校、附属中学校が移転し、専用の練習場がなくなり大学のサッカー場を間借りするなど、硬式野球部の活動が大きく制限されるようになりました。さらには、大人数の部員数による圧倒的な戦力と恵まれた練習環境を有する私学が北陸リーグに参加してきました。このような状況下で、金沢大学硬式野球部は2部に転落し、なかなか1部に復帰できない時期が続きました。
平成21年には、日本学生野球憲章の規約改正があり、学生監督では試合ができなくなりました。しかしながら、大学内には監督ができる方がいなかったため、球朋会に相談がありました。会で協議した結果金浦氏(16期)に要請することとなり、初のOB監督が誕生しました。間借りでの不自由な練習環境からなかなか抜け出すことができず、専用野球場ができるには、平成30年まで待たなければなりませんでした。球朋会と江藤部長が粘り強く大学当局と話し合いを続けた結果、平成30年11月3日念願の野球場(多目的グラウンド)が角間キャンパス内に完成しました。
現在、私学との戦力差は大きいものがありますが、1部に復帰し粘り強く戦っています。金沢大学硬式野球部は、大学からの予算措置はなく、部員一人一人から徴収する部費と球朋会会員からの年会費及び寄付金を基に活動しています。また、監督もボランティアで指導に当たっていただいています。北陸大学野球1部リーグから国立の灯が消えることが無いよう応援いただけたら幸いです。
金沢大学硬式野球部OBの長島と申します。
卒業後は私立高校教諭として勤務し、現在は野球部の部長をしています。金沢大学硬式野球部では4年次に主務を兼任し、金浦監督や江藤部長の助言の下、主将やマネージャーと相談しながらチーム運営を行いました。部員の意見も参考に、練習内容を決めることや遠征や合宿の予定を立てることは、他の大学では経験できないことであり、部活動本来の目的である、主体的に学び、行動する力を身につけることができました。
現在、指導者、部を管理する立場として、高校野球に関わっておりますが、生徒の安全管理は指導者の立場としての最重要事項であり、防球ネットの破れがないかなど常に気を配り練習しています。グランド整備にかかる費用や打撃マシーンのメンテナンス費用などはいずれも高額であり、必要経費であるものの費用捻出に苦慮する項目になります。北陸大学野球連盟に所属する他の私立大学はハード面の整備が進んでいる中、金沢大学硬式野球部では、設備維持費や設備投資費の捻出が難しい現状が事実であると思います。
だからこそ、他大学にはない野球と学業を「文武不岐」で頑張る後輩を応援するため、OBである我々をはじめ、多くの皆様の力が必要になるときです。 金沢大学硬式野球部の学生が安全にプレー出来る環境づくりのため、皆様のご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
私にとって金沢大学硬式野球部での経験が社会人野球という1つ上のステージでプレーができた、大事な礎を築いてくれました。また、社会人野球を引退した後も大学野球で培った行動力・忍耐力が社会に出てからも活きていると感じております。
私立大学に比べ、施設・設備など非常に厳しい環境の中で、部員全員で力を合わせ、自律したチーム運営を行っております。こんな素敵なチームの存続と成長のために、皆様から温かいご寄付をいただけますと幸いです。 引き続きご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
僕が大学生の頃は、練習で使用するボールが不足していて、バッティング練習を頻繁に中断してボール集めをしていたという思い出があります。 部活動をする時間が限られている中でその時間はかなり勿体無いと思っていました。 限られた道具、環境の中でも部員達は神宮大会を目指して練習しています。
皆様からのご支援があると野球部はとても助かります。 ご検討頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
金沢大学硬式野球部。まさに私にとって青春そのもの。思い出は語り尽くせません。
当時の宿敵は、福井工業大学。選手を集め、全寮制で管理型の野球を展開し、神宮大会の常連でした。対する我々は、主将がプレイイングマネージャーとなって采配をふるい、”自主管理野球”で福井工大倒せと対峙したものです。この自主管理野球は、厳しかった。体育教員を目指す先輩がプログラムした練習は、春夏の合宿で毎日8時間に及びました。冬は卯辰山を往復して城内で坂道ダッシュ。野田グランド(今は附属小中学)からは野田山墓地の前田家墳墓の階段ダッシュ。疲労骨折する先輩もいました。そんな厳しい鍛錬がじわじわと功を奏し、私が2年生時から3年生時には、福井工大と勝負になるほどに力をつけました。4年生最後の神宮大会は北陸リーグで優勝し、中部予選でも福井工大を破って決勝に進出。敗者復活の福井工大と再び対戦となりました。2対0で迎えた9回裏、ポテンヒットから同点にされ、延長13回にサヨナラ負けして神宮を逃しました。あの男泣きを忘れられません。
現役の皆さんは、私大の強豪が増える中、リーグ1部への残留に奮闘しています。野球部の維持運営に苦労も多いと思います。サッカー人気に押され、子どもたちの野球への関心は薄れる傾向にあるようですが、野球は素晴らしいドラマ性のあるよく考え抜かれたスポーツであり、素晴らしい文化です。胸を張って頑張って欲しいと思います。金沢大学硬式野球部の伝統である自主性とチームワークは、その後の社会生活に必ず活きてきます。
OBとして応援しています。また、学生選手が自ら資金確保に動き出したことに、多くのご理解と支援の輪が広がりますよう願わずにはいられません。
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税制上の優遇措置について
金沢大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
<個人の皆様>
■所得税(所得控除)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)
■住民税
石川県内にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。
(寄附金額 - 2,000円) × (4%(県が条例指定)+6%(市町が条例指定)(注))
(注) 石川県が指定した寄附金の場合は4%、県内市町が指定した寄附金の場合は6%、
石川県と県内市町双方が指定した寄附金の場合は10%となります。
<法人様>
寄附金の全額を損金算入することができます。
<寄附金領収証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。
領収書の日付は、READYFORへお申し込みいただいた日付となります。
また、領収書のご送付は2025年11月のご送付を予定しております。
※寄附金領収証明書の発行と、ご芳名掲載等につきましては、追って金沢大学基金からご連絡させていただく場合がございますので、ご了承ください。
その他
インターネットでのご寄附が難しい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。
<問い合わせ先>
金沢大学基金・学友支援室(平日8:30~17:00)
E-mail:kikin@adm.kanazawa-u.ac.jp
TEL:076-264-5075
※土日祝はご対応できませんのでご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 松村典彦(金沢大学基金・学友支援室)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
金沢大学硬式野球部は、大学野球の聖地である神宮球場に行く(全国大会出場)ための練習環境の改善に取り組みます。御協力いただいた資金は、練習グラウンドの土を掘り返すことから始め、プロと同等のグラウンドレベルにするという大整備に使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
10,000円+システム利用料

感謝のメール、硬式野球部Webサイトにお名前掲載
●寄附金領収証明書(税制優遇対象)
●感謝のメールをお送りいたします。
●硬式野球部のWebサイトにお名前を掲載いたします。
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●Webサイトへのお名前掲載:令和7年8月
●感謝のメール:令和7年7月
●寄附金領収証明書:令和7年11月
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このリターンは、控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄附金領収証明書を発行いたします。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
30,000円+システム利用料

応援タオル、感謝のメール、硬式野球部Webサイトにお名前掲載
●寄附金領収証明書(税制優遇対象)
●硬式野球部のオリジナル応援タオルをお届けいたします。
●感謝のメールをお送りいたします。
●硬式野球部のWebサイトにお名前を掲載いたします。
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●応援タオルのお届け:令和7年8月
●Webサイトへのお名前掲載:令和7年8月
●感謝のメール:令和7年7月
●寄附金領収証明書:令和7年11月
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このリターンは、控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄附金領収証明書を発行いたします。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
10,000円+システム利用料

感謝のメール、硬式野球部Webサイトにお名前掲載
●寄附金領収証明書(税制優遇対象)
●感謝のメールをお送りいたします。
●硬式野球部のWebサイトにお名前を掲載いたします。
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●Webサイトへのお名前掲載:令和7年8月
●感謝のメール:令和7年7月
●寄附金領収証明書:令和7年11月
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このリターンは、控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄附金領収証明書を発行いたします。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
30,000円+システム利用料

応援タオル、感謝のメール、硬式野球部Webサイトにお名前掲載
●寄附金領収証明書(税制優遇対象)
●硬式野球部のオリジナル応援タオルをお届けいたします。
●感謝のメールをお送りいたします。
●硬式野球部のWebサイトにお名前を掲載いたします。
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●応援タオルのお届け:令和7年8月
●Webサイトへのお名前掲載:令和7年8月
●感謝のメール:令和7年7月
●寄附金領収証明書:令和7年11月
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このリターンは、控除対象となり、プロジェクトの成立の際には寄附金領収証明書を発行いたします。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月














