障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は11月28日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

幼少期から親元を離れて暮らす子どもたちへ、安心できる居場所を。

久美学園の環境改善にご協力ください

 

ページを御覧いただきありがとうございます。社会福祉法人久美愛園です。

 

この度、当法人内の「福祉型障害児入所施設 久美学園」の子どもたちのために、クラウドファンディングを立ち上げる運びとなりました。久美学園は、様々な理由で家庭で暮らすことができなくなった知的に障害のある児童を受け入れ、安全で安心できる生活を提供しています。

 

しかし、久美学園の子どもたちの多くは重度の知的障害や情緒障害があり、感情のコントロールが苦手なため、不安やイライラから物を破壊してしまうことがあります。そのため、子どもたちの生活環境は決して良い状態ではありません。

 

現状の福祉サービスや措置制度の収入だけでは、事業運営で手一杯であり、施設の修繕に十分な費用を充てることが困難な状況です。

 

子どもたちの「きれいな場所で暮らしたい」という願いを叶えるため、皆様のご支援が必要です。

 

このプロジェクトを通じて、施設の環境改善を図るだけでなく、世の中にこのような施設が存在し、知的に障害のある社会的養護児童が暮らしていることを知っていただくきっかけとしたいと考えています。私たちは、辛い経験をしてきた子どもたちを心から受け止め、彼らが安心して大人になり社会へ巣立っていけるよう、より人に優しい社会の実現を目指しています。

 

どうか、久美学園で暮らす子どもたちの未来を支えるため、皆様の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

社会福祉法人久美愛園について

 

私たち社会福祉法人久美愛園は、昭和8年に結核及び精神薄弱者のコロニー「江北農園」を創設したことから始まり、今年で創設92年を迎える歴史のある法人です。

 

創設当時は何も制度がない所からの慈善事業的要素が強く、自分たちの資源を投げ売って運営をしていたと聞きます。私たちはそんな先人達の想いを紡ぎながら法人運営をしています。現代の社会福祉法人久美愛園は「共に支え合う暮らしの創造」を理念のもと「育ち」「信頼」「繋がり」をキーワードに地域で暮らすすべての人と支え合えるような地域づくりを目指しています。

 

「自分たちの地域に久美愛園があって良かったな」「久美愛園があるから安心だよね」そんな存在になっていきたいと思っています。

 

 

 

久美学園が目指す「安心できる居場所」づくり

 

今回のプロジェクトは、法人の中にある「福祉型障害児入所施設 久美学園」が対象になります。久美学園はさまざまな理由によってお家で暮らすことが出来なくなってしまった知的に障害のある児童を受け入れ、保護し安心安全な生活を提供する施設になります。

 

久美学園の子どもの多くは重度の知的障害や情緒障害があり、感情のコントロールが苦手です。そのため不安な気持ちやイライラが募ると友達にあたってしまったり、物を破壊してしまったり等の行動が多々見られます。私たちはそんな子どもたちの特性を受け止めながら、決してその行動を否定せず成長を見守っています。

 

 

久美学園の多くの子どもたちは毎朝、スクールバスに乗り特別支援学校に通っています。学校が終わり帰ってくるのが15時ごろ。その後はおやつを食べたりお風呂に入ったり、個別学習をしたりと思い思いの時間を過ごしています。

 

最近のブームは各々好きなDVDを見ること。個人のポータブルDVDプレーヤーを持ち寄り楽しんで観ています。その間に職員は全員分の連絡帳のチェックを行い、今日はどんなことを楽しんできたのかなと先生からのコメントを読みながら想像を膨らませています。

 

休日などは子どもたちにさまざまな経験をしてもらいたいという職員の想いから季節に合わせたイベントを計画、実施をしています。

 

 

傷ついた環境を修繕し、未来を育むご支援を!

 

幼少期から親元を離れ生活をしていかなくてはならない子どもたちの環境を少しでも良くしたい。そんな想いから今回クラウドファンディングの力をお借りしてのプロジェクトを立ち上げました。

 

久美学園で暮らしている子どもたちは障害特性上、自分の気持ちや想いをうまく伝えることができず、物にあたってしまう事が多々あります。また、自閉傾向が強い子どもはほんの少しの糸のほつれや壁紙がめくれていることが気になって仕方なく、破いてしまったりすることもあります。そのため、子どもたちの環境は決して良いものではない現状があります。

 

「自分たちのお金で直せば良いではないか。」そんなお声もあるでしょう。しかし、現在の障害児福祉サービスや措置制度の収入だけでは、事業運営を行っていくだけで精一杯の状況です。出来る限り職員が応急処置をしていますが、所詮素人の応急処置の為決して見栄えの良いものではありません。

 

そんな時、社会福祉法人でもクラウドファンディングによる寄付を受けてよい事を知り、職員に相談したところ「いいじゃないですか、チャレンジしましょう!」と背中を押してもらいました。久美学園では日頃からとにかく「まずはやってみよう」精神があります。今回も日頃醸成されているやってみよう精神にのっとりチャレンジをすることにしました。

 

久美学園で暮らす子どもたちからの願い

中学3年生男児:久美学園は楽しいけど穴が空いていたり少し汚い。きれいになってくれたらうれしいな。


高校2年生男児:壁紙が破けていたりボロボロなのが嫌だ


中学3年生男児:自分はきれいに使っているのに他の子が破いたり穴を開けちゃうのが嫌だ


中学1年生女児:きれいなところで暮らしたい

 

 

今回は皆様のお力を借り、子どもたちの生活環境を良いものにできればと考えております。久美学園で暮らす子どもたちの未来を一緒に支えていただけると幸いです。

 

 

なぜ、クラウドファンディング?

 

福祉型障害児入所施設の運営は、単価も大人の制度(障害者総合支援法の障害者支援施設単価)に比べると安く、子どもたちを支える人手も必要なため収入と支出のバランスが合わず赤字になりやすい事業です。

 

埼玉県内でも多くの福祉型障害児入所施設を行っていた法人様が成人施設へと変更してしまい、とうとう5か所しか無くなってしまいました。そんな中でも私たちは昭和8年に児童施設から産声を上げた歴史を持ち、その歴史を閉ざさないため何とか福祉型障害児入所施設の運営を維持しています。

 

そのため、今回クラウドファンディングという形でご支援金を募ることで、この事業を維持しながら子どもたちの生活環境を改善させることができるとの想いから立ち上げました。

 

福祉型障害児入所施設とはどういう場所なのか、どういった子どもたちが暮らしているのかなど、たくさんの人に知っていただく機会になればと思っています。

 

将来的には障害のある子もない子も同じ環境で一緒に遊んだり、学んだり、助け合ったり、そんなインクルーシブな世界を微力ながら作っていきたいと思っています。

 

< 目標金額 >

・300万円

< 資金使途 >

・福祉型障害児入所施設久美学園の内部修繕

 

 

障害のある子どもたちが安心して暮らせる社会を目指して
~久美学園の取り組みと願い~

 

私たちは、障害がある方もない方もすべての人が支え合い、差別や権利侵害のない社会になってほしいと願っています。

 

現在久美学園で暮らす子どもたちが大人になり巣立っていく際に今より少しでも人に優しい社会であれば巣立っていく子どもたちも少しは安心して一歩踏み出せると思います。私たちは目の前にいる子どもたちの支援と共にそのような社会を作っていくことも使命の1つであると思っています。

 

今回、子どもたちの環境改善という名目のもとプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。このプロジェクトを立ち上げた背景の1つには世の中にはこのような施設があり、このような子どもたちが暮らしているということを知ってもらうことも1つ大きなテーマとしてありました。知的な障害があることでどうしてもご家庭で暮らし続けることが出来なくなってしまった子、親御さんの愛情を受けてくることが出来なかった子、小さいころから虐待を受けてきた子。私たちはそんな辛い思いをしてきた彼ら彼女らを心から受け止めながら接してきました。その甲斐もあってか子どもたちも毎日元気に笑って過ごしています。久美学園では毎日子どもたちと職員の笑いが絶えません。

 

世の中はまだまだ障害のある方、またはそのご家族にとって優しい環境ではありません。今回のプロジェクトを通し久美学園で暮らす子どもたちの環境を改善すると共に、知的に障害のある社会的養護児童が暮らしている施設があるという事を知ってもらう所から、子どもの権利や障害のことに興味を持ってもらえる方が増えることを願っています。

 

皆さま!宜しくお願い致します!!

 

 

 

応援メッセージ

 

朝日雅也様

埼玉県立大学 名誉教授:社会福祉学科

 

「育ちの環境を整え、将来の暮らしを展望する」


久美学園は、様々な理由から家庭で過ごすことが難しい障害のある子どもたちの育ちと暮らしの場です。こうした子供たちを保護し、安心で安全な日常生活の機会を提供して支援する「福祉型障害児入所施設」と位置付けられています。

 

長い歴史の積み重ねによって、質の高い支援が行き渡っている反面、施設内の壁には日々の育ちと暮らしにおける葛藤や、障害の特性に起因した「表現」の痕跡がダイレクトに刻み込まれてしまっています。

 

障害は人と環境との相互作用によって生じるという考え方は、今日の障害児・者福祉の基本です。逆に言えば環境を適切に整えることで安心で安全な日々の育ちと暮らしが実現します。

 

これは保護者に代わって育ちを保障する「社会的養護」の使命でもあります。決して華美ではないが、落ち着いて育ち、暮らしていける環境の整備が不可欠です。

 

社会福祉法人ゆえに自助努力で、修繕を見込んで計画的に施設運営すべきという考え方もあるかもしれません。一方、育ちや暮らしにおいてより複雑化する課題解決のために限られた資金を振り向けざるを得ない現状があります。

 

今日も久美学園の元気な声が聞こえてきます。

 

これからの育ちと生活、そして一人一人の将来の暮らしの充実につながる環境改善の取り組みを私も応援します。

 

櫻井康博様

元埼玉大学教育学部教授 元長野大学社会福祉学部教授 元国際学院大学埼玉短期大学学長特別補佐

 

「共生社会」で豊かな人生を


障がいのある方もない方も、違いを認め合い刺激し合いながら力を合わせる「共生社会」が進められています。学校でもインクルーシブ教育に取り組み始めました。久美学園におられる障がいのある方も、地域社会へ積極的にとびこみ、共生社会の一員としてより豊かな人生を過ごしてほしいと願っています。

 

先ず久美学園が変わりたい!いや、変わる必要がある!開かれた久美学園になりたい!とスタッフの熱意が私には伝わってきます。

 

今夏、久美学園は初めて地域の小学生や中学生を対象に「みん宿」を5日間開催しました。※みん宿とは「みんなで宿題をやろう!」というサマースクールのようなもの。全日で15名の子どもたちが集まってくれました。来年は参加いただいた子どもたちに居住棟の見学もさせてあげたいな、テレビで紹介された障がい者が壁いっぱいに描いた絵を見てほしいな、一緒にゲームが出来たらおもしろいかな・・・と夢は膨らんでいます。

 

しかし、地域の小中学生を久美学園に招待するには、大きな心配事があります。古くて、修理が間に合っていない所もあるなど、決してお客様をお呼びできる環境ではない事、それは障がいのある方の生活環境として決して十分でないことにつながります。

 

先ず環境の改善に着手することが必要です。そこでリニューアルをしたいとスタッフが動き出しました。そして市民の皆様と共生社会を創造したい。その為にお知恵とお力とお金をいただけないかなと・・・。期待をしています。私も応援しています。

 

相浦卓也様

社会福祉法人邑元会 しびらき 統括管理者(施設長)

 

子どもたちの歓声が、今からとっても楽しみです


埼玉県内で古い歴史を持つ社会福祉法人が、クラウドファンディングでみなさんの「想い」を集める…何てワクワクするプロジェクトでしょう!

 

障害者支援に携わる私たちにとって、久美愛園さんは常に地域のリーダー的存在です。特に、「社会的養護」の実践をこれほど長く積み重ねてきた法人はありません。そんな歴史を未来へとつないでいくための、大切な大切なリニューアルですね!

 

明るくてやさしいスタッフさんたちに囲まれた子どもたちが、ピカピカの壁や扉を見て歓声をあげる光景が、今からとっても楽しみです。応援しています!

 

稲葉友香様

株式会社ものくり商事
 

「心地よい暮らしの空間づくりが笑顔を増やす」


みなさんの「暮らしの場」はどこですか?家・学校・しごと場・地域、様々なフィールドがあると思いますが、障がいのある子が暮らす入所施設である久美学園の子どもたちにとって、暮らしの場は、久美学園の施設の中がほとんどです。


家や施設はただの空間ではなく、生活そのものを形作る大切な場所であり、本来、安心できる場、自分らしくいられる場、そんな風にその人の暮らしを豊かにする場所であると思います。ですが、例えば破れたままの壁紙、壊れたままのドアなど、空間が整っていないと、なんとなく落ち着かなくて心が乱れたり体調が崩れたりしてしまう。逆に環境が整うと、心が安らいで、優しい気持ちになれたり自然と笑顔が増える。そんなことありませんか?それは障害があってもなくても同じではないかと思います。


自分らしく安心して暮らすには、空間の心地よさは欠かせない要素です。この施設の環境が生まれ変わることで、『暮らし』がもっと快適で、安全に、そして笑顔あふれる場所となるよう、子どもたちがもっと自由に、楽しく、心豊かに過ごせるように、私たちも応援させていただきます。

 

 

税制優遇について

 

社会福祉法人久美愛園が領収書を発行いたします。当園への寄付金は、確定申告の際に寄付金控除を受けられます。

 

【 個人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、所得税および住民税の寄付金控除を受けることが可能です。

【法人での寄付】⇒確定申告を行うことにより、寄付金額の損金算入を行うことができます。

※1年間の寄付金額が2,000円に満たない場合は、上記の限りではありません。

 

  • 寄付をされた方には、ご希望に応じて後日「寄付控除領収書」を送付いたします。
  • 寄付控除領収書名義:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」を宛名として作成します。
  • 寄付控除領収書発送先:ご支援時に記載いただく「ギフトお届け先」にお送りします。
  • 寄付の受領日(領収日):READYFORから入金された日となります。
  • 寄付控除領収書の発送:2026年1月末頃の発送を予定しております。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

※ページ内の画像についてはすべて掲載許諾取得済みです。

※第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※ご支援確定後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

※クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、「READYFORページ内支援に関するヘルプ」をご参照ください。業務終了後にいただいたメッセージにつきましては、翌営業時間内に返信いたします。

プロジェクト実行責任者:
久美学園施設長 平田純一
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

福祉型障害児入所施設久美学園の生活空間の修繕にて資金を使用する

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