癌患者でもガンガン行く!生きる事に感謝を伝えるコメディを上演

癌患者でもガンガン行く!生きる事に感謝を伝えるコメディを上演

支援総額

821,000

目標金額 800,000円

支援者
38人
募集終了日
2019年10月14日

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プロジェクト本文

これまでの人生で、僕が築いたものを描く。

癌患者がつくる、命をかけたコメディ。


はじめまして、劇団くろきし公演企画者の越後拓哉と申します。

これまで、自己成長や人に楽しんでもらえるような人間になる事を目的に演劇活動を東京都内で13年程続けてきました。

 

僕が演劇と出会ったのは、19歳の時です。

 

それまでは、今でいうADHD(注意欠陥・多動性障害)のような症状を抱えていた幼少期。このままではまずいと思い、自分の湧き上がる感情にフタをしてきた、中学時代。誰からも理解されていないと感じて、自分自身を理解するべく心理学を学びました。

 

越後拓哉です。

 

ところが、人知れずフロイトやユングなどの深層心理などの本を読んでみたりしものの、全く意味が分からないどころかただの記号としか認識できず。困ったな…。

 

そんな八方塞がりの自分を救ってくれたのは、映画でした。ブラッド・ピットやジョニーデップの演技、そしてその世界観に引き込まれ心が何度も震えた感覚を、今でも覚えています。

 

映画の中での彼らには、社会的ルールは全く関係ありません。時に表情一つで世界を全て語り、かと思うと人並みではない本当の苦悩を感じ、さらにそれらを惜しまず最高の表現に昇華させ人や社会を楽しませる。

 

彼らが映画の中で役を演じている姿を見て「こんなにも世界は多種多様なんだ。こんなにも自分の知らない感動や人間模様が世界にはあるんだ。」と衝撃を受けました。

 

自分もそんな体験や経験をしてみたい、人に感動を与えられるような人になってみたい。思い立って青森から上京し演劇の道を志すようになりました。

 

自分のこのコントロールできない感情や協調性のない行動も個性として捉えてもらえる場所があるなら、そしてそれが誰かの楽しみに感じてもらえるならこんな最高な事はない。

 

そう思い19歳の頃に上京して養成所やワークショップなどに通い、今まで出てきて困っていた感情は、この演劇の世界では利用価値があり市民権が与えられている事に喜びを感じました。

 

 

実は、僕は癌に侵されています。今は、ステージ4の状態。

 

今回のクラウドファンディングで挑戦する舞台の演劇が上演される頃、僕は生きていられるのかは不確定で、(これを書いているのは本番一か月前)文字通り命がけで企画に参加させていただいています。

 

作、演出、出演の永里君や役者の兄貴である高山さんが、

「相変わらずしょうがないバカな事をやろうとしてるな〜。お前一人だと危ないから一緒に行ってやるよ」と言わんばかりに力を惜しみなく貸してくれました。

 

わざわざ新作を書いてくれ、なんだかここまでに来るまでも、さまざまな山や谷を越えて奇跡のような事にも遭遇しました。

 

命をかけたコメディを、上演したいのです。

 

笑いというのは人それぞれ。なので僕らなりのコメディを作ります。人は笑わずにはいられない。なぜなら笑う門には福来たるということを、人は身をもって知っているはずだから。

 

この想いをご支援いただける方や見ていただける方と共有したいです。

僕の挑戦に、どうかご協力願えると幸いです。

 

 

癌で死にそうだけど、今までで一番ハッピーだ。
それに気づけば、いつだって生は美しい。

 

19歳の頃から12年ほど、いくつかの劇団の立ち上げに加わったり、その中で脚本なども担当させていただく経験などもさせていただきました。基本的に小劇場といわれるところで活動をしていました。

 

左:越後拓哉 右:坂本大河

 

役の目的や状態と自分の集中力が重なると、演技をしている時の自分の記憶がなく、まさしく役が乗り移ったようになり、その時間がとても心地良く、いつまでも続いて欲しい体験だと感じていました。他人を演じているのに本当の自分に出会えるというか。なんとも言えない不思議体験を何度も味わいました。

 

「演じる」には、まずは自分自身をさらけ出し、自分自身を開放した状態をベースとして役作りや台詞を落とし込みます。役と本人が一致をして、人間の腹の奥底からくる役者同士の台詞のやり取りを見ていると、現実を超えた真実を見ているような感覚になります。

 

この体験は、自分探しに必死だった、演劇を始めたばかりの僕にとってなにものにも代え難いものでした。

左:永里健太朗  中央:越後拓哉  右: 高山範彦

 

しかし、演劇を12年続けていると、ある一定の達成感や満足感を感じるように。

 

今まで自分の演劇活動の動力源であった劣等感や閉塞感などの抑えられないエネルギーが消え、目的であった感情もコントロールできるようになり、協調性などもさまざまなアルバイトやバックッパッカーなどを通して、自分の中の世界も広がったような気がしたのです。

 

日本の社会で商業ベースに乗り、みんな、「まあしょうがないよね」なんて言って、傷をなめ合っている。うまく生きていくということは、みんな、「生きる」演技を必死でしているということ。そしてその演技が、とっても上手いということなんです。

 

そう感じるようになってからは、なぜか生きるということに「なんかもうだいたい解ったよ。」そんな風に考えるようになりました。

 

「世界中何処に行っても同じさ地球にいる限りはさグローバリゼーションなんだぜ世界は、俺そういうのも詳しいんだぜ英語喋れないけどアメリカに友達結構いるんだぜ、つまんなーい2019・3.0的な」…

 

…なんて考えていたら癌になりました。



今回、癌という宣告を受けてから、毎日毎日、ふと死と向き合う時間があります。

向き合わざるを得ないほど重い症状だともいえます。

 

しかし不思議なものです。死ぬという事が自分のなかで具体的になればなるほど、生きている事への感謝が勝手に湧きおこってきました。それこそ自分では止められない程に。

 

2度の癌の幹部摘出手術も終わり点滴やら体から体液だす管やら糞尿も看護師さんの手をかりないとできない、しかもみんな若いそれに何人もいる。代わる代わる僕の糞尿を運ぶ。なんならみんな可愛いし…「オーマイガールズ。。。ハズイ…死んだ心地だ。」と普段の自分なら思うのに…。

 

どうでしょう。こんな風に考えが変わっていきました。

これは、僕の頭の中です。

 

 

生きているって素敵、息をするなんて奇跡、ご飯がうんちになることに大感動。歩けるってなんて自由なんだ。朝を迎える毎に安心で肩をなでおろす。水一滴で体の細胞が喜んでいる。少し静かにしていると心臓の鼓動に連動してお腹の中が正常の動きが出来るようにあらゆる動きを試しているのが伝わって来る。お腹の中は何社会なのかな?縦社会なのか?それとも横?脳が活動して内臓に指令を出しているんだよな。でも意識が無いと起きて活動できなんだよな。だとすると意識がトップの権力を持ってるんだな。じゃあ良い意識にすれば、きっと内臓も良い内臓になってくれるよな。鏡で見るとハゲた自分がなんだか可愛く見える。そしてとても勇敢にも見える。死んだような目はイキイキと魂が入ったようだった。人から挨拶されるだけで涙が出た。だから僕も知らない人に挨拶してみた。IN狛江市、BY35歳、FROM青森ミサワをキーワードに、病院の癌サロンなるものに参加しては、同じ大腸癌患者同士情報を交換したりしてお互い命を繋ぎとめようと誓い合った。お互い超ハッピーになった。

 

自分の変化で一番に確信に至ったのは人は一人では生きていけない。実際遠方からのお見舞いに来てくださる方や知り合いの知り合いが癌で、治ったんだけど飲んでいたお茶が癌にきくから送ってあげる。などなど、たくさんの「癌の消える食品や素材が 日本各地から僕に集まった。。。僕はこんなに友達いたっけ?」みんな知らない人同士も繋がって助け合いをしている。その事実にまた涙。なんだこれは僕だけが天国にきたのか?違う。解ったぞ。答えは「人は見たい現実を見ているだけ」だ。居たい場所にいるし仕事も自分が選択した結果だ、どう感じるかは選べる。人は変わるもんじゃない変えるもんでもない。ただどのチャンネルでなにを見たいのかを選択してるんだ。死はいつだって誰にだって平等にすぐそばにある。なぜなら癌で死にそうだけど、今までで一番ハッピーだ。それに気づけば生はいつだってどんなだって美しい。花の咲いてる時期みたいなものか?善とか悪とか関係ない。その全てが美しい…

 

 
 

 

越後拓哉です。

 

なんかちょっとやばいのか?俺やばいのか?なんて思っていたら自分に関係してくださっていた人たちに感謝をとにかく伝えたくなった。だから会う人に「ありがとう」と言って回った。さぞ迷惑だったと思います。

 

でも止まりません。もっと感謝を言いたい、言いたい、言いたい、癌あるある言いたい。

 

止まらなくなって、みんなへの感謝を、生きていることへの感謝を、この人生への愛を、ただただ伝えたくて。だから、コメディなんです。生が素晴らしく美しいものであることを、皆さんに見ていただいて、ぜひとも笑顔になっていただきたいです。

 

 

これまでの生に、感謝を込めた公演を。

 

舞台の開催と同じようなことではありますが、役に合う魅力ある役者さんのキャスティングに一番尽力し、そして稽古場で役者さんが生み出すリアルな台詞、アドリブを大事にして取り入れました。あとは舞台において深くを語るは役者の恥ではありませんが、観ていただいた方が感じたモノを大切にしていただきたいです。


欠けている事はあります。しかしそれを憂いているより今あるモノ、今できる事を今見えるモノを理想に近づける事が私のやるべき事だと感じています。そして理想になりつつあることに感謝しております。

 

「明日が来たら祝福を」

開催日程:2019年10月15日(火)〜10月20日(日)

開催場所:高島平バルスタジオ

アクセス:地下鉄都営三田線高島平駅東口より徒歩3分。東口改札を出て左に進み突き当たりの信号を左に曲がると 1階にゴルフショップのあるビルB2Fです

 

タイムスケジュール概要:

15日(火):19時~
16日(水):14時~/19時~
17日(木):19時~
18日(金):14時~/19時~
19日(土):13時~/18時~
20日(日):13時~/17時~

実施内容記入欄:

 

作品内容:

家で誕生日会の準備をしている女の子の前に突然泥棒が現れた!
誕生日会の雰囲気に気づいた泥棒がこの後どんなやつが、何人来るんだと追及するも女の子は静かに一言
「これ私の誕生日会です…」
その言葉を疑うも泥棒は心揺らぎ、女の子の誕生日を祝うべく2人でハッピーバースデートゥーユーを歌う。
しかし、その歌の途中に何やら不穏な動きをする男が…
この男も実は…
ひとクセある心優しい女の子と多種多様な変人たちの前代未聞の泥棒喜劇!!

笑って、泣けて、明日への活力が湧いてくる!お子様から、大人まで皆様に楽しんでいただけるハートフルでパワーあふれる作品を「劇団くろきし」がお届けします!

(作、演出 永里健太朗)

 

 

今回の舞台では、部分的な魅力ではなく、全部観終えた時にそのバランスや物語、役者さんたちの醸し出す雰囲気を感じてください。強いていうならば前代未聞な設定と役者さんたちの登場の仕方です。お楽しみに。

 

左右とも、作、演出を担当する永里健太朗です。

 

また、今回の公演は、がん患者の方を先着で100名さま限定で、無料でご招待させていただきます注1

つきましては、ご希望の方は劇団くろきしの公式メールアドレス(kurokisi2019@gmail.com)までご連絡をくださいますようお願いいたします。

(注1:公演当日、病院からの「診断書」をご持参の上、スタッフまでご提示ください。)

 

 

人生の喜びを味わい、
ふとした瞬間の救いとなれるような舞台に。

 

今回、実はこの企画の前に、別の企画で同じように舞台公演をする事に決定していました。しかし制作を進めて企画が具体的になってきた頃に私(越後拓哉)とその時の脚本家との企画意図がズレはじめ、さらに稽古段階に入った時に違う世界をお互いが求めていることが浮き彫りになり…。

 

このまま進めると危険な状況に陥るのが確定と感じたので、その企画を中止に。それに伴いスタッフ、キャストも全て解散させていただき、残すは劇場にキャンセルのみ。

 

その時、集まっていたキャストである、今回の作、演出、出演の永里君や高山さんから「自分らなら協力するからまだあきらめるのは早いんじゃない?命かけてるのでしょ?」と他にもたくさん声やお言葉をいただきました。

 

考えに考え、悩みに悩み…自分に問い続けた結果「もう一度立ち上がりたい、無様でもどんな状況で転んでも何度でも立ち上がる姿を僕は示して行きたい。こんなに仲間に支えられている。この感謝をやはり形にさせていただきたい。」と決意し、また最初から積み上げて行こうとしています。

 

左:永里健太朗 右:越後拓哉

 

前回の企画進行のために使った先行投資分やスタッフキャンセル料などなどかかるべくしてかかった費用と対峙しましたところ(自分の行動の結果です)、今回の製作費が足りなくなると試算がでました。

 

そのような資金不足という事情もありますが、クラウドファンディングという手段を選ばせていただいたのには、もう一つ理由があります。

 

この時代に適応して生きていくため、前々からずっと気になっていたクラウドファンディングを体感したい。どの環境からでもチャレンジできると認識に変えたい、変わりたい。癌患者がガンガン行くを選択できる世の中を支えてくださった仲間と分かち合いたい。

 

そんな想いでクラウドファンディングに挑戦しています。

 

健気に自分の運命を受け入れ、精いっぱい生きてきた女の子と(世間一般的には変わっていると言われる、しかし女の子にとっては運命を変えるかもしれない人達との)前代未聞の泥棒喜劇です。

 

この舞台を観た人たちに感じて欲しいのは、自分の生きている人生は一つじゃない、人生はやり直せる、そして自分はなにをすべきなのか。命の尊さ大切さ、一期一会…人は1人ではいきられません。新しい時代になったけど変わらないモノとは何か、笑いとその先にある悲哀に満ちた涙の意味をたくさんの人に観て感じて欲しいです。

 

 

言葉で多くを語るより、この舞台を観ていただき感じる事、想う事、そしてその先自分に何ができるのか。そういった感情を大事にし観ていただいた方の人生の小さな喜び、ふとした救いになれる事を祈り我々は精進して参ります。

 

お芝居を通して伝えられることを強く考え学び、皆様にお届け致します。

 

私どもの想いをどうか飛び立ち羽ばたく事をお許しください。

ご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 


<本プロジェクトにおける注意事項>

実行者である越後拓哉は、現在ステージ4のがんであり、医師からは公演までは大丈夫と伝えられておりますが、万が一、生死に関わる場合も、公演の実行委員は共同実行者である永里健太朗に引き継ぎ、プロジェクトを実行致します。

 

その他、リターンなどにつきましても、ご不明点などございましたらReadyforのメッセージ機能を通して越後までご連絡ください。

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プロフィール

青森県生まれ36歳青森県在住。 10年程演劇をさせてもらったり、アルバイトで生計を立てていたり、バックッパッカーやったり職人をやらせてもらったりしておりました。 2019年春、盲腸の疑いで緊急入院すると、大腸癌である事が発覚。ステージ4である事も発覚。リンパ節から肝臓に3か所転移している事も発覚。そして現在、癌性胸膜炎で余命半年と告げられる。 凄いピンチ!だから凄いチャンス!こんな時代だし、癌への多様な向き合い方があってもいい!だから僕は今回もチャレンジをします。同じ癌と向き合っている人たちに僕の癌との向き合いかたを知って欲しい。色んなポジティブな向き合いかたを共有したいです。

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リターン

3,000


オリジナルステッカー

オリジナルステッカー

・お礼のメール
・劇団くろきしのオリジナルステッカー1枚

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

5,000


オリジナルステッカー1枚とオリジナルTシャツ

オリジナルステッカー1枚とオリジナルTシャツ

・お礼のメール
・オリジナルステッカー1枚
・劇団くろきしのオリジナルTシャツ1枚

※TシャツのサイズはMかLからお選びいただけます。
※Tシャツのデザインは2種類からお選びいただけます。サイズと一緒に、後日確認のためご連絡をさせていただきます。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


オリジナルステッカー

オリジナルステッカー

・お礼のメール
・劇団くろきしのオリジナルステッカー1枚

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

5,000


オリジナルステッカー1枚とオリジナルTシャツ

オリジナルステッカー1枚とオリジナルTシャツ

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・オリジナルステッカー1枚
・劇団くろきしのオリジナルTシャツ1枚

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※Tシャツのデザインは2種類からお選びいただけます。サイズと一緒に、後日確認のためご連絡をさせていただきます。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 10

プロフィール

青森県生まれ36歳青森県在住。 10年程演劇をさせてもらったり、アルバイトで生計を立てていたり、バックッパッカーやったり職人をやらせてもらったりしておりました。 2019年春、盲腸の疑いで緊急入院すると、大腸癌である事が発覚。ステージ4である事も発覚。リンパ節から肝臓に3か所転移している事も発覚。そして現在、癌性胸膜炎で余命半年と告げられる。 凄いピンチ!だから凄いチャンス!こんな時代だし、癌への多様な向き合い方があってもいい!だから僕は今回もチャレンジをします。同じ癌と向き合っている人たちに僕の癌との向き合いかたを知って欲しい。色んなポジティブな向き合いかたを共有したいです。

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