残り【5日】応援メッセージのご紹介②

■ すきま時間に指導者つきでトレーニングできるシステム、ぜひ実現を願います。将来的に、非外科系医師を対象とした、小外科の手技（ナートを要する外来処置など）を習得できるプログラムも願います！

■ 本年杏林大学医学部附属病院にて、とても素晴らしい手術をしていただきました。ますますの外科手術向上を、心より応援しております。

■ 私は内科医ですが、医療手技は患者さんへの影響が大きく、厳密な正確性が求められるものであると認識しております。先生方達がすすめておられるこちらのトレーニングシステムは、手技を身につけたい若手医師のため、大変有意義な事と思いましたので、賛同し、微力ですが寄付をさせていただきました！私の様な非若手でも、臨床でふいに遭遇する手技に備え、教えていただきたいなと感じました。

■ 日本の医療の明日がより良いものになるよう努力されている皆さんの姿勢に感銘いたました。わずかではありますが、応援させていただきます。

杏林大学｜若き医師たちの学びを支える！トレーニングシステム整備へ

ネクストゴール目標金額：1,000万円　挑戦中！

プロジェクト募集終了：10月31日(木) 23時まで