100年以上前のポスターを修復し、貴重なデザイン教材を次世代へ
100年以上前のポスターを修復し、貴重なデザイン教材を次世代へ

寄付総額

1,044,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
92人
募集終了日
2019年3月20日

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2019年03月06日 13:46

改めて、自己紹介!「京都工芸繊維大学 美術工芸資料館」

 本学初の挑戦である本プロジェクトも開始から1か月が経とうとしています。

 先日、大学のfacebookで中間報告を行ったところ、卒業生の皆様からのご支援が増え、また、応援コメントもいただき、大変勇気をいただいております。本当にありがとうございます。

 

 「在学中に資料館が開館した」とのコメントもございましたので、遅ればせながら、改めて、京都工芸繊維大学 美術工芸資料館の自己紹介をさせていただきます。

 

 

 本館は、京都工芸繊維大学学内共同利用の教育研究施設として1980年に設立されました。 翌816月に建物が竣工し、同年103日に開館し展示を行う一方、逐次収蔵品を受け入れ、 本格的な整理・調査が開始されました。

 所蔵する美術工芸資料は、本学の前身の一つである京都高等工芸学校の創立以来の収集品が基盤となっています。

 

 京都高等工芸学校は1902(明治35)年に創立され、初代校長は中沢岩太、創設時の教授陣には浅井忠、武田五一が加わっていました。 ヨーロッパにおける新しいデザインの動向を展望し、はじめて本格的なデザイン教育が本校において開始されることになったのです。

浅井、武田は渡欧中から、デザイン教育の教材収集にも着手していました。 美術工芸資料館設立時の収蔵品は約16,000点、分野は絵画、彫刻、金工、漆工、陶磁器、繊維品、考古品等多岐にわたっています。

ギフト

3,000


サンクスメール

サンクスメール

●サンクスメール

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

5,000


展覧会のご招待チケット

展覧会のご招待チケット

●サンクスメール

●美術工芸資料館招待券2枚
 
(写真はサンプルです。デザイン等変更となる場合があります。)

申込数
31
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

3,000


サンクスメール

サンクスメール

●サンクスメール

申込数
13
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

5,000


展覧会のご招待チケット

展覧会のご招待チケット

●サンクスメール

●美術工芸資料館招待券2枚
 
(写真はサンプルです。デザイン等変更となる場合があります。)

申込数
31
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制限なし
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2019年5月
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