預かり保護の猫たち

2022年5月31日現在　NPO法人京都どうぶつあいごの会のシェルターには116匹の猫とウサギが居ます。その内９匹が預かり保護してる猫達です。

預かり保護とは飼育費用を頂いて一定期間シェルターで預かる事です。

一般の保護猫とは違い保護主様が居ます。一般の保護猫は京都どうぶつあいごの会のが保護主として保護しています。

預かり保護の猫さんはにはいろんなケースがありますが一番多いのは猫を保護したが今すぐに家に入れられない、すぐには飼えないので準備が出来るまで預かってほしい。

もう一つは保護したが自分では飼えないので飼い主さんが見つかるまで預かってほしい。なのです。

本当に行き場のない猫たちのシェルター（避難場所）として使っていただければありがたいです。