店舗継続の危機！コロナの影響に負けず経営する居酒屋を守りたい

新型コロナに負けない。店舗継続のためにお力を貸してください。

 

はじめまして。「ラフニングオウル」代表の田代宗一と申します。大阪府の守口市で中華居酒屋を経営しています。

 

いつもならば、歓送迎会などでたくさんのお客様にご利用いただくこの季節ですが、新型コロナウイルスの影響により、お客様の数も激減しています。私だけではなく、多くの飲食店の方が、同じ状況かと思います。外出自粛要請や営業自粛要請も今の状況を見ると、必要なことだと理解していますが、私たちは、お客様に来ていただかなければ、売り上げをつくることもできず、店舗の運営継続が困難に陥っており、先が見えない日々が続いている状況です。

 

しかし、この事態が落ち着いた時に、また、お客様においしい料理やお酒で楽しんでほしい。そんな時間をまた一緒に過ごしたいと、心から思っています。

 

私自身も、なんとか運営資金確保のために、情報収集をしつつ、各所に相談に行ってみたりと、日々奔走しておりますが、みんながみんな同じ状況のため、担当者にお会いするにも、書類の申請をするにも非常に時間がかかってしまっている状況があります。

 

こんな事態の中本当に恐縮ですが、店舗継続に向けて、このページをご覧くださった皆様のお力を少しでも貸していただけますと幸いです。どうかあたたかいご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

新型コロナウイルスの影響に、毎日不安な気持ちと戦っています。

しかし、これまでご利用いただいたお客様のためにも負けません！

 

ラフニングオウルは、手軽に中華料理美味しく食べていただきたいという思いで、2016年に、オープンしました。

 

私たちも、現在持ち帰りのワンコインBOXの販売を始めてみるなど、思いつく工夫を重ねていますが、正直経営も非常に苦しい状況です。

 

もちろん、私たちだけではなく、大阪でも多くの店舗が影響を受けていると思います。そんな中、このようなお願いも本当に恐縮ですが、すがるような思いで、少しでも、1円でも、お力を貸していただける可能性があるのならばという思いで、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

お店をご利用してくださるお客様や応援してくださる方のためにも、なんとしてでもお店を守らないといけないと思っています。

 

どうにか皆さまのお力をお借りしながらも、この危機的状況を乗り越え、収束後にはまたおいしい料理やお酒を提供していければと思っています。

 

 

 

この危機を乗り越えて、また皆さまにおいしい点心を届けたい。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからのご支援とご協力をいただいた資金をもとに、まずはお店の継続を目指したいと思っています。いただきましたあたたかいご支援は5月までの人件費や経費など、ラフニングオウルの運営費に充てさせていただきます。

 

そしてコロナが収束したあかつきには、皆さまにお料理とお酒、そしてくつろいでいただけるような場所をお届けすることを約束します。今回いただいたご恩は必ずお返しする決意でおります。重ねてになりますが、どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

お酒は、20歳過ぎてから

※お酒（ドリンク）が含まれるリターンは、20歳未満の方はご支援いただけません。