引退競走馬の挑戦!馬術競技を目指す馬たちのために馬場整備をしたい。

引退競走馬の挑戦!馬術競技を目指す馬たちのために馬場整備をしたい。

支援総額

1,592,000

目標金額 550,000円

支援者
83人
募集終了日
2025年9月15日

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プロジェクト本文

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皆さまのお力添えにより、ネクストゴールの120万円までも達成することができました。

改めて心より感謝申し上げます。

今回クラウドファンディングを始めたことで、もともとYouTubeやSNSでクラブの活動を知ってくださっていた方だけでなく、この取り組みを通じて新しく活動を知り、支援に加わってくださった方がたくさんいらっしゃいます。その広がりが本当に嬉しいです。

 

~サードゴールに挑戦します~

新たに「サードゴール」として【200万円】を目標に挑戦させていただくことにしました。

次の目標は「繋ぎ場の増設」です。

 

現在クラブにはポニーを含め14頭の馬がいますが、繋ぎ場は4頭分しかありません。そのため、運動やレッスンの前後はどうしても大渋滞してしまい、装蹄やケアの際にも順番待ちが発生しています。また、馬房の掃除などで馬を外に出す必要がある場面も多く、繋ぎ場が足りない状況です。 さらに夏場は熱中症対策のため、1日に3回ほど繋ぎ場で水浴びをさせますが、その際も順番待ちとなり、馬に我慢をさせてしまうことになりかねません。

繋ぎ場の不足は馬の健康や快適さに直結する課題であり、この機会にしっかりと整備・増設を進めたいと考えています。

 

サードゴール

目標金額

2,000,000円

 

資金用途

・屋外繋ぎ場の材料費

・人件費

・REDY FOR手数料

 

なお、万が一サードゴールを達成できなかった場合は、今後の修繕費の積み立てとして大切に活用させていただきます。

 

正直に申し上げますとサードゴールまで達成しようなんて高望みをしているわけではありません。ですが、せっかく挑戦したクラウドファンディングですし、施設の老朽化はこれからも進んでいく現実があります。少しでもその補填につなげられたらと考えていますし、もしサードゴールが達成できたなら、繋ぎ場を増設して馬たちの環境をさらに良くしていきたいと思っています。

 

すでにご支援いただいた方には、何度もお願いするつもりは全くありません。 1回のご支援をいただけるだけで本当に有難く、心から感謝しています。

 

引退競走馬たちが安心して過ごせる環境を整えるために、最後まで全力を尽くしてまいります。

どうか引き続き見守っていただければ幸いです。

 

【2025年9月8日追記】

 

たくさんの方からご支援を頂き、本当にありがとうございます。
目標を達成できたことも嬉しいですが、何よりも、この活動を知っていただき、そして賛同してくださる方がこんなにも多くいるのだと実感できたことが、本当に嬉しく、心強く感じています。

 

当初設定していた50万円の目標は、志は高くてもクラブの知名度の低さから正直「達成は難しいのでは…」と思っていました。

そこで、馬場修繕に本当に必要最低限の部分を賄える金額に設定していたのですが、予想以上に多くのご支援をいただき、最低限ではなくちゃんとした修繕ができる額で無事に達成することができました。

 

本当にありがとうございます。

皆さまのおかげで、馬たちが安全に過ごせる馬場をきちんと修繕できそうで、とても嬉しく思っています。

 

~ネクストゴールに挑戦します~

次のステップとして、ネクストゴール120万円を目指すことにしました。

追加のご支援は、新しい放馬場の整備に充てさせていただきます。

 

放馬場は、馬が自由に過ごしストレスを解消するために欠かせない場所です。

現在の放馬場は駐車場に隣接しており、車の往来や外部からの進入による事故の危険があるため、安心して馬を自由にさせることができません。

そこで、クラブ敷地内の別スペースに新たに放馬場を設け、馬たちが安全にリラックスできる環境を整えたいと考えています。

放馬場が新設されれば、馬の心身の健康維持はもちろん、来場者の方に馬の自然な姿を見ていただける機会も増えます。

馬たちがより安心して過ごせるクラブを目指して、引き続きご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ネクストゴール

目標金額

1,200,000円

 

資金用途

・柵の材料費

・人件費

・REDY FOR手数料

 

今回のネクストゴール(累計120万円)に届かなかった場合でも、いただいたご支援は当初の目的通り「馬場の修繕」に大切に活用させていただきます。

当初は最低限の修繕を想定していましたが、皆さまから多くのご支援をいただけたことで、より馬たちの肢への負担を軽減できるよう、資材の質や量を高めて実施いたします。

そのうえで余剰が生じた場合は、今後必要となる施設修繕費として積み立て、馬たちが安全で快適に過ごせる環境づくりに役立てます。

 

【2025年8月22日追記】

 

▼自己紹介

はじめまして。 このプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

私は、愛知県にあるエルシー乗馬クラブでボランティアスタッフとして活動している河合と申します。

 

乗馬クラブの運営や調教には直接関わっていませんが、クラブの理念や馬たちの姿に心を打たれ、「何か力になれたら」との思いで日々お手伝いをしています。 今回は、クラブで長年取り組んできた引退競走馬の再調教と活躍の場づくりを継続し、さらに未来につなげていくための、馬場の整備プロジェクトにご協力をお願いしたいと思っています。

 

 

▼エルシー乗馬クラブについて

 

引退競走馬が再び輝く「次の馬生」を与える

 

競走馬の多くは若くしてその役目を終えます。

しかし、彼らの体力も能力も、まだまだ十分に残っています。

正しく時間をかけて再調教すれば、誰でも安全に乗れる乗用馬としても、競技の第一線で活躍する競技馬としても、立派に生まれ変わることができます。

エルシー乗馬クラブでは、引退競走馬を受け入れ、その個性に合わせたトレーニングを行い、

  • クラブで一般の方を乗せる「練習馬」としての転用
  • より高い能力を持つ馬は「競技馬」としての再出発

といったように、新しい役割と生きがいを与える活動を行ってきました。

 

 

身体能力と精神力に優れた馬については、馬術用スポーツホースが出場するようなハイクラスの競技会への挑戦も視野に入れています。

実際に、引退競走馬でありながら、そうした舞台で活躍を目指す馬も育っています。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

引退した競走馬が、ふたたび光を浴びられる場所を守りたい。 そして、「サラブレッドでも本格的な馬術競技で活躍できる」という前例を、日本から生み出したい。

 

それがこのプロジェクトの出発点です。

 

インストラクターの紹介

クラブの代表インストラクター・太田は、⻑年の経験の中で「サラブレッドの再調教」を専門的に行ってきた、日本でも珍しい指導者です。

 

練習馬としてだけでなく、大障害(150cm)に挑めるサラブレッドを育てることを明確な目標に、地道な育成を続けてきました。

過去には、当時の日本ではほとんど前例のなかった「大障害に出場したサラブレッドの牝馬」の育成にも成功しています。筋力や気性から“不向き”とされてきたサラブレッドの牝馬での挑戦は、今なお希少な実績です。

 

近年ではスポーツホースに乗る機会も増え、「パワー面ではサラブレッドと大差ない」と再認識。一時は調教の現場を離れていましたが、その間にサドルフィットなど馬具の知識を深め、他クラブでは調整不可とされた馬にも最適なフィッティングで対応できるようになりました。

過去の成功が“奇跡”ではなく、正しい知識と技術があればもう一度成し遂げられるものだと確信し、挑戦を続けています。

 

 

日本の馬術競技の現場では、現在もスポーツホースが中心で、サラブレッドが本格的に競技で活躍することは非常に稀です。

しかし、 サラブレッドには競技会でも活躍できる可能性があります。

その「まだ知られていない能力」を証明し、引退競走馬の未来を切り拓きたい。 そう思い、日々馬の再調教に向き合ってきました。

 

ところが、現在クラブの馬場は老朽化が進み、

  • 雨で砂が流出し、脚への負担が増大
  • 経年劣化と白アリ被害で馬場柵が崩壊寸前
  • 障害馬場の砂が足りず、かき集めて継ぎ足す日々

といった状況で、再調教にも競技の準備にも支障が出ています。

まずは、安全に調教ができる環境の回復を最優先に。

そして、その先の未来へつなげていきたい、そんな思いでこのクラウドファンディングを立ち上げました。

 

 

 

▼私たちのクラブの活動について

 

 

私たちは、引退した競走馬(主にサラブレッド)を受け入れ、以下のような活動を行ってきました。

  •  引退競走馬の再調教(騎乗訓練・基礎トレーニング)
  • 一般の方向け乗用馬への転用
  • 能力の高い馬は、馬術競技(主に障害飛越)向けに本格的な育成
  • SNSやYouTubeでの調教風景、馬とのふれあいの発信
  • 完全予約制のふれあい体験の実施(乗馬をしない方にも馬を身近に感じて欲しい)

現在クラブには10頭の引退競走馬がいます。

 

 

競技馬として育成しているサラブレッドが4頭、うち2頭は、スポーツホースと同じハイレベルな競技クラスを目指せるほどの能力を持ち、実際に競技会にも挑戦しています。

 

 

130㎝の障害を飛ぶカフジデンジャー

 

サラブレッドが「競技馬」と「練習馬」を両立する難しさ

もう2頭は、障害競技に取り組みながら、クラブの会員さんを乗せる練習馬としても活躍しています。

つまり、「引退競走馬でありながら、競技にも取り組み、かつ日常のレッスンにも対応できる」という非常に貴重な存在です。

サラブレッドはもともとスピードと敏捷性に特化した馬種であり、 一般の方を安全に乗せる「練習馬」としての穏やかさや安定性を持たせるには、時間と丁寧な調教が必要です。ましてや、並行して競技にも出すとなると、馬にとっても調教する側にとっても大きな挑戦になります。

 

 

 

今クラブにいる2頭は、まさにその両立を地道な再調教の積み重ねで実現してきました。 これは理想的な形ですが、現実的には全ての馬がこの状態を目指せるわけではありません。

  • 馬の性格
  • 競走時代の癖や経験
  • 再調教の状態

などによって、同じトレーニングをしても成果や適性には大きな差が出ます。 そのため、残る2頭の競技馬は会員レッスンには出さず、完全に競技育成専用として調教を行っています。

当然ながら、こうした馬は直接クラブの収益にはつながらず、維持費・トレーニング費用は全てクラブの持ち出しです。 それでも私たちは、「乗馬としての道」だけでなく「競技というステージで、サラブレッドが再び脚光を浴びる道」も示したい。 その両立に挑み続けています。

 

目指すのは「スポーツホースに並ぶサラブレッド」

 先程も説明したように今の日本の馬術界では、スポーツホースが主流となっています。

引退競走馬(サラブレッド)は脚の速さはあっても、ジャンプや馬術向けの動きが苦手とされ、競技馬としては敬遠されがちです。

しかし、サラブレッドにだって可能性はあります。

育成次第でスポーツホースと肩を並べることも夢ではありません。

 

先ほども少し触れましたが私たちは今、2頭の高能力サラブレッドを競技専用馬として育てています。

しかし、こうした馬は一般の会員さんにレッスンで使うことができず、クラブの収入にはなりません。

能力の高い馬ほど乗馬クラブでは稼ぐことが出来ず、経営面に関して言えば“施設のお荷物”になってしまうのが現実です。

また海外とは違い、日本の馬術競技の試合で出される賞金はお気持ち程度であり、それらでこれまでの費用を補填する事も出来ません。

それでも、「お金にならないから売る」のではなく、「最後まで自分たちで責任を持って育てたい」「サラブレッドの本当の能力を証明したい」という強い想いで、日々赤字覚悟で世話と調教を続けています。

 

そして今、限界を迎えた「馬場」の現実

再調教や競技馬の育成において、最も重要なのが馬場です。

しかし現在の私たちの馬場は、屋外一面のみで、砂は雨に流され劣化が進み、脚への衝撃が大きい危険な状態になっています。

  • 障害周辺の砂は他からかき集めてギリギリ維持
  • 白アリ被害と雨風により、柵は劣化と釘の飛び出しで常に危険

安全対策とケアでなんとか続けていますが、これ以上は馬にも人にもリスクが大きすぎます。

 

 

 

 

このクラブは10年ほど前、前の経営者から設備ごと譲り受ける形でスタートしました。しかしその際から、馬場の構造自体に大きな課題を抱えていました。

現在の馬場は、 1番下に砕いた瓦や石、その上に山砂、さらにその上に荒い砂という三層構造になっています。 しかしこの構造には大きなリスクがあります。

  • 瓦や石は蹄を痛めたり、切創の原因になりやすく非常に危険です
  • 中間層の山砂は水を含むと滑りやすく、しかも硬くて草も生えやすいため、安定性に欠けます

出てきた瓦や石は見つけ次第取り払っていますが、あとからあとから出てくるのでキリがありません。

これらの層の影響で、馬の脚への負担が大きく、安全な調教環境とは言えない状態です。

 

 

 

更に問題なのは「水はけの悪さ」と「砂の流出」です。

 

 

 

降水量が多い日には水が溜まり、馬が滑って転倒する危険性が高まるだけでなく、排水とともに砂も流されてしまい、地面の凹凸が悪化します。 現在は手作業で偏っている砂を運んで補修を重ねていますが、それも限界に近づいています。本来であれば、土壌から全面的に作り直すのが理想です。

しかし、それには何百万円単位の費用がかかってしまい、私たちのような小さなクラブには現実的ではありません。 だからこそ今回は、「できる限り安全に馬が走れる状態」に近づけることを目指し、段階的にでも確実に整備を進めたいと考えています。

 

このクラファンで実現したいこと 

 

私たちは今回、以下の内容を目指して整備を進めたいと考えています。 

 

主な修繕内容:

  1. 屋外馬場への新たな砂の導入
  2. 柵の交換および白アリ対策
  3. 馬と人が安全に使える環境整備(怪我防止の柵調整・飛び出した釘の修繕 など)

これにより、現在の引退競走馬たちがより安全に、より質の高いトレーニングを受けられる環境を整えます。 

 

■ 第一目標金額 :55万円

■ 資金使途 :

・馬場の砂補給費

・馬場の柵の修繕費

・クラウドファンディング諸経費

 

※状況に応じて、費用配分を調整する場合がありますが、その際も活動報告にて透明性を持ってお伝えします。

 

▼今後の展望

私たちが目指しているのは、「引退競走馬でも本格競技を目指せる」という価値観を広めることです。

そして、

  • 引退後も活躍できる道がある
  • 売られたり処分されたりしなくても、生きる価値がある
  • サラブレッドで競技を目指すプロライダーがもっと増える

そんな社会が実現できれば、引退競走馬の新しい居場所や需要が自然と増えます。

 

また今回の馬場修繕は、今いる馬たちのためだけでなく、これから受け入れていく引退競走馬たちにも、より良い環境で新たなスタートを切らせてあげたいという思いからでもあります。

再調教には環境が大きく影響するからこそ、「受け入れる前に整えておくこと」も、私たちの大事な責任だと考えています。

 

 

▼最後に

 

エルシー乗馬クラブの活動は、目立たないけれど確実に、引退競走馬の価値を上げる一歩を積み重ねています。

しかし、それを続けるには物理的な基盤(=馬場)がどうしても必要です。

 

再調教には技術も情熱もあります。 そして、すでに育ってきている馬たちもいます。

ただ、お金がありません。施設が限界です。

 

今回のプロジェクトは、 「引退競走馬の可能性を信じ、未来を変えようとするクラブが、現場のインフラ整備を通して次のステージへ進む」 ための大きな一歩です。 どうか皆さんの力を貸してください。

馬と、それを育てる人間の挑戦を、ぜひ一緒に見届けていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
太田貴代美(株式会社LIFECHANGE)
プロジェクト実施完了日:
2025年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

㈱LIFECHANGEが運営するエルシー乗馬クラブは引退競走馬を受け入れ、再調教により乗用馬や競技馬としての活躍の場を広げる活動を行っています。今回は、老朽化が進む屋外馬場の一部を修繕し、安全に調教できる環境を整えるため、クラウドファンディングを実施します。ご支援いただいた資金は、馬場の砂補充・整地作業費およびReadyfor手数料に充てさせていただきます。

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馬たちの「足元事情」が主役のプロジェクトですので、リターンは控えめに。ご支援は馬場の整備にしっかり使わせていただきます!

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19
在庫数
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発送完了予定月
2025年11月

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馬たちの「足元事情」が主役のプロジェクトですので、リターンは控えめに。ご支援は馬場の整備にしっかり使わせていただきます!

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