僕の相棒『チェロキー(シーズー)』

長年一緒に居た相棒は、気づけば老犬になっていました。

自分が歳を重ねる以上に相棒は歳をとっていました。

彼が家に来たのは、姉が多頭飼いに悩んでいる時でした。

一緒に暮らすようになってからは、側には必ず相棒が鎮座しており、トイレに行っても前で待っている、寝るときは布団に入ってくるほどで、休日になると何処に行くのも一緒に出かけていました。

彼が老犬になると、動きが遅くなったり、食欲がなくなったり、寝ていることが増えたように思います。

そこから病気になり、心臓病、クッシング症候群、腫瘍、胆石と老犬介護には、介護以外に病気の看病も頭に入れておく必要があると学びました。

みなさんのご家族(愛犬・愛猫)も、いつまでも元気な姿を見せてくれるわけではありません。

是非、その時がくるまでに準備をしておいてはいかがでしょうか？

LEA SIMBAでは、老犬介護に特化したSHOPを立ち上げ、飼い主様と家族の幸せを応援いたします。

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