開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 2枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 3枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 4枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 5枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 2枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 3枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 4枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 5枚目

寄付総額

1,302,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
73人
募集終了日
2024年7月7日

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2024年06月09日 14:01

目標金額の60%に到達!そして、農業グループの立ち上げについて

ご支援者の皆さま

 

クラウドファンディングの開始から2週間で目標金額の60%に到達しました。

ご協力ありがとうございます。

目標の100万円を達成できるよう、引き続きご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

さて、今年度のスンバ島での農業支援では、4つの農業グループを組織します。

農業研修は基本的に農業グループごとに行います。

 

この写真は、農業グループの一つに集まってもらって、活動内容やスケジュール、目標などを説明しているところです。

農業グループの組織

 

農業グループは研修を受けるためだけの単位ではなく、この中から今後リーダーとして村の人たちを引っ張っていく人、お金の管理に長けている人、売り先との交渉が上手な人などを見つけ出します。そして、グループ内で適材適所にメンバーを配置することによって役割を分担して農業を行っていきます。これにより、個人ではできない販売活動や灌漑設備の維持管理をメンバーが協力しながら行うことにより販売量を増やすことができます。

 

有機農業研修は、アジア生協協力基金からの助成金をメインに皆さまからのご寄付で実施しています。

しかしながら、事業全体をカバーするのにはまだ資金が不足しており、皆さまにクラウドファンディングでのご協力をお願いしています。

引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。

 

LIFE事務局長 古賀

ギフト

3,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地の写真付き)

●感謝のメールを活動状況および写真とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地からの動画付き)

●感謝のメールを活動状況、写真、現地からの動画とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地の写真付き)

●感謝のメールを活動状況および写真とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地からの動画付き)

●感謝のメールを活動状況、写真、現地からの動画とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月
1 ~ 1/ 12


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