開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 2枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 3枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 4枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 5枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
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寄付総額

1,302,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
73人
募集終了日
2024年7月7日

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2024年06月21日 22:29

豊かな生態系を守るマングローブの森づくりを目指して

今回はマングローブの植林活動についてご紹介します。

雨季が終わるとスンバ島は青々とした草原が茶色い荒野に変わります。乾季が長く水の確保が難しいため、人里離れた場所に木を植えて森を作るということはなかなかできません。そこで私たちは水の心配がいらない汽水域で育つマングローブの植林を行っています。

 

2023年の10月に公益財団法人日中友好会館様の助成によりマングローブの植林を行いました。日本からのボランティアツアー参加者の方、また地元の高校生たちと一緒に植えたマングローブの苗は、着実に育ってくれています。

 

この一帯は20年前にも植林をしたそうですが、そのマングローブは10メートルほどの高さになり立派な森を形成しています。先日は、マングローブのふもとで漁をしている人々を見かけました。私たちに恵みをもたらしてくれるマングローブを、植林に参加した地元の人たちをはじめスンバ島のみなさんが自分たちの手で守っていってくれることを願っています。

 

理事 岩田雅子

 

ギフト

3,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地の写真付き)

●感謝のメールを活動状況および写真とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地からの動画付き)

●感謝のメールを活動状況、写真、現地からの動画とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地の写真付き)

●感謝のメールを活動状況および写真とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地からの動画付き)

●感謝のメールを活動状況、写真、現地からの動画とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月
1 ~ 1/ 12


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