開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい
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開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 2枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 3枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 4枚目
開発から取り残されたインドネシア・スンバ島の農村の人々を支援したい 5枚目
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寄付総額

1,302,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
73人
募集終了日
2024年7月7日

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2024年12月24日 13:36

水車ポンプを修理しました。

ご支援者の皆さま

 

いつもLIFEへのご支援、誠にありがとうございます。

9月に川に設置したポンプのうち2号機が一部破損しましたので、現地NGOが修理をしました。

 

※2号機・・・スンバ島で手に入る材料だけで作ったポンプで、小川でも使えるよう一回り小さいサイズで作ったポンプ

 

 

水車本体に割れがありましたが、9月に開催したツアーでは修理の仕方も現地NGOに伝えてあったので、現地NGOスタッフだけで修理をすることができました。

このように修理を何度か繰り返すことによって、今後現地NGOが水車ポンプをスンバ島で広めていく際にこの経験が役立つでしょう。

 

↑修理をするスタッフ

 

 

12月になりスンバ島も雨季に入りました。

雨季の間は川の水が増水し流れが速くなったり流木があるので、水車ポンプは一時的に陸に上げています。雨季はほぼ毎日雨が降るので、雨水で農業を続けることができます。

雨季が終わって雨が降らなくなる4月以降にまた川に設置します。

また、雨季の間に木材の部分に腐食防止のペンキを塗る予定でいます。

 

これまでは雨季が終わると農業をすることができなくなって村人たちは収入を得る手段が途絶えていましたが、来年からはこのポンプを使って乾季でも農業ができることを願っています。

 

LIFE事務局長 古賀

 

ギフト

3,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地の写真付き)

●感謝のメールを活動状況および写真とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

10,000+システム利用料


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【寄付金控除対象】感謝のメール(現地からの動画付き)

●感謝のメールを活動状況、写真、現地からの動画とともにお送りします。
●寄付金領収書をご郵送します。(2024年10月予定)

申込数
42
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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2025年6月

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