頑張ってください！
ライフリンクの活動を見てきて、自殺は減らすことができるということがはっきりわかりました。国、地方行政、そして個人が自殺に対する意識を高め、協力していけるよう、もう少しライフリンクのみなさま、頑張ってください。よろしくお願いします。
頑張ってください！
頑張ってください！
地域ごとに抱えている問題や特性に対応した自殺対策施策ができることは自治体の大きな底力になることだと思います。それを後押しするライフリンクのプロジェクトを応援します。
私自身自殺を考えたことがあり、未遂をしました。今は仕事を辞め休養中です。休むにつれて、生きててよかったなと思うことが増えてきています。
少しずつしか出来ませんが、みんなが生きやすい社会になるように自分なりに行動していきたいと思っています。
ライフリンクがあって救われています。
これからも応援しています。
特に医療以外での先進事例の普及例を広めて欲しい。一人一人が能動的に人を追い込む社会の仕組みについて関心を持って、他人任せ（薬を飲めばいい、カウンセリングを受ければいい）ではなく、そのような状況になる前に追い込まれる悪循環を絶っていけるように。
誰もが、生きる灯をみつけられる社会を目指しましょう！
少額の支援しかできませんが、
皆さんの活動、心から応援しています！
ライフリンクの活動がどれほど多くの方を支えているかはかり知れません。引き続き応援しております。
ライフリンクの活動は、私たちがすすめている子どもの貧困対策のお手本です。さらに大きな一歩を歩んでいただくために応援させていただきます！
頑張ってください！
学生インターンでお世話になりました。新たな試みの一員になれればと思います。
プロジェクトメンバーの小澤です。
自殺対策をもう1ステージ上へ推し進める為にも、この取り組みは非常に大切だと感じています。
プロジェクトメンバーの高畑です、READYFOR登録してみたのと、支援側からの見え方の印象を確認したくて、購入してみました。
大切に、そして確実に進めていらっしゃる素晴らしいお取り組み、これからも影ながら応援しております！
頑張ってください！
人が幸せになる支援をすることが自殺防止の一助となるのではないかと考えます。人が幸せになるためには、５つの基本的欲求（愛・所属、力、自由、楽しみ、生存）が満たされる必要があります。グラッサーの選択理論を基盤にした考え方です。頑張ってください。
すでに全国の自治体が行っている自殺対策の中から
「ベストプラクティス（最善策）」を選定、
まとめた事例集が公開される事は
それぞれの地域で、（担当者が）
より効果的な自殺対策を計画立案する上で役立つものと思いますし、研修会を通じて地域の担当者同士が
更にきめ細かい情報交換する場ができる
わけで、本取組には大きな意義があると思います。
