FIP寛解しました！

いつも、応援して頂きまして誠にありがとうございます。

FIP (猫伝染性腹膜炎)と言う猫の難病を発症をし無認可治療薬で治療をしていたパステル三毛ちゃん、100日治療し無事に寛解致しました！
今は元気に走り回っております。

再発のリスクを考え、love.labのにゃんことしてお迎えする事にしました。

名前は、【未来】ちゃん🩷

まだ、経過観察中なので二階シェルター組ですが、いつかカフェデビューできる日をお伝えできたらと思っております😊

クラウドファンディングをはじめ、寄付など多くの皆様にご支援をして頂き、この子達の治療ができております。
あらためまして、皆様に心より感謝申し上げます。

※猫伝染性腹膜炎（FIP）は、猫、特に子猫の命に関わる重篤な疾患です。 多くは1歳未満の子猫で発症し、食欲不振、活動性の低下、発熱、体重減少などの症状が起こり、発症から数日～１ヶ月以内に亡くなることも多い非常に致死性の高い疾患です。

・無認可治療薬に金額や副作用等で抵抗がある方も多いと思います。 私たちも最初はそうでした。
しかし、F IPは今までも私たちの大切な猫たちの命を奪った憎い病。
私たちが獣医師と相談し猫に安全な治療にチャレンジし その効果をお伝えすることができれば、罹患している猫を助けることは 勿論、FIP で命を奪われる猫が少なくなること。 それが私たちの願いです。

ご理解の程、よろしくお願い致します。