明日！

ご挨拶
皆様、本当にありがとう御座います！
90%以上を達成出来ました！
目標額を達成出来ると信じています。


明日から、治療をスタートします。
皆様のご支援で、再度
治療が出来る、ここまで来れました！

2回目の放射線治療の時
ラッキーに、お父さんが出来るのは、
ここまでかもしれない、
だから、転移や再発しない様に
ラッキー頑張ってよ！と話し
大きな治療は、出来ないけど
痛みは止めるからねと、、

結果的には、完全には痛みを
止める事は出来ませんでした、、

今回の転移も、恐らく何も治療を
しなければ、早ければ半年で
身体中に転移して、
命を落とす事になってしまう可能性も、、

皆様に、ご支援を頂き、治療を開始して
ラッキーを、もう一度、元気にします！

放射線の被曝量も、考えると
次回、転移や、再発してしまった場合は
放射線治療が、部位により
出来ないと思います、、
費用的にも実施は不可能だと思います。

今回の治療を、絶対に悔いの無い様に
します！

辛い内容ですが、
ラッキーの未来について少しだけ、、

治療が、成功したとしても、
加齢と共に、腫瘍に、侵されてしまった
骨は、健康な骨に比べて脆く、
脊髄で起こる病気言えに、
いずれ背骨が、骨折してしまいます。

背骨の骨折は、先生から
想像を絶する痛みになります、
ラッキーの場合は、首の骨が
1番危ないです、

その時は、お父さん、
迷っている時間は有りません、
安楽死の選択をして下さい。
背骨の骨折まで、進行したら
治療する術は有りません、、
仮に手術で、骨をプレートで
固定する為に、ボルトを打つ
その打つ事で、骨が破断する
可能性もあり、手術が成功するかは
未知数となります。
今のラッキーの状況で、
手術に望んだ、🐶と飼い主さんは
岐阜大学では、いないそうです。

恐らく、そんなに遠くない未来に
訪れるであろう、ラッキーの最後
自分に出来るのは、
痛みが酷くなる前に逝かせてあげる、
最後に出来る、飼い主としての責任です。
この決断を出来るのは自分だけです。

出来ればこの判断は、数年先であって
欲しいと神に願いながら

今は、ラッキーの最後の事は考えずに
明日からの治療に
全力で望み、ラッキーのフォローします。
小さな可能性ですが、
ラッキーが、14歳、15歳と
本来の寿命を全う出来る可能性も
ゼロでは有りません。
ラッキーの生命力を信じて
頑張ります！

皆様、本当にありがとう御座います！