支援総額
目標金額 6,500,000円
- 支援者
- 597人
- 募集終了日
- 2025年4月26日

LusBrancaサポーター募集中|命を繋ぐ「最後の砦」を守りたい
#まちづくり
- 総計
- 16人

Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 347人

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,894,000円
- 支援者
- 270人
- 残り
- 2日

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 193人

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,893,000円
- 支援者
- 143人
- 残り
- 9日

置き去りにされた猫に手術を行いたい
#地域文化
- 現在
- 346,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 4日

“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために
#動物
- 総計
- 189人
プロジェクト本文
(4月22日追記)
第一目標達成のお礼と
最終ゴールについて
この度は、LusBrancaのクラウドファンディングに多大なるご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
皆様のお力添えにより、終了まであと4日となる4月22日に第一目標の650万円を達成することができました。本当に、本当に、ありがとうございます!
今回の挑戦は、私たちの2度目の大きな挑戦でした。今度こそ念願だった「リハビリスペース」の実現を目指すために覚悟を持って臨みました。
クラウドファンディングの期間中も、飼育放棄によるレスキュー相談や重篤な子の看取りが続き、心が折れそうになったこともありました。しかし、皆様からいただくあたたかいご支援とコメントの数々に励まされ、日々を駆け抜けてきました。
前回に引き続き、私たちを信じて想いを託してくださった方々はもちろんのこと、今回初めてご支援くださった皆様のご期待に応えるべく、今後も全力で活動してまいります。
残り4日という短い期間ではありますが、ネクストゴール【800万円】に挑戦させてください。この資金まで届けば、「隔離部屋設置」にむけた「部屋の間仕切り工事」が叶います。
現在、LusBrancaのシェルターには隔離部屋用の「空間」はあるものの、仕切りがないために「隔離部屋」としては機能していません。
当初のクラウドファンディングページに記載していた第二目標金額には、「空調設備完備」や「給湯設備」、「給排水衛生設備工事」など、すべてを含めた費用を提示していましたが、残りの期間を考慮して今回はまず最低限「部屋として使える状態にする」ことを目指します。
▼第二目標(+150万円)の使い道
===============
・部屋の間仕切り工事(大工・木材費)
・READYFOR手数料
===============
空間を「部屋として区切る」ことができるだけで、レスキューの幅は大きく広がります。
これからも、重篤な命を救う「最後の砦」であるために。
4月26日(土)23時の終了まで、引き続き温かいご支援と応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
LusBranca
焼田 蓉子
ハンディキャップを抱えた子も幸せに
可能性を広げるリハビリスペースを増設したい
LusBranca(ルースブランカ)は、大型犬や特殊犬種、先天性疾患のある子など、他団体で受け入れられない個体や「緊急性の高い命」を優先して保護し、その後医療ケアやトレーニングをして信頼できる里親様に繋げる活動をしています。
交通事故で足が折れてしまった子、先天性疾患で歩行が困難な子、重度水頭症の子、持病で発作がある子、余命宣告を受けた子など、これまでさまざまなハンディキャップのある子たちを保護してきましたが、いつも彼らに「命の可能性は無限大」であることを教わっています。
動かせないと思われていた足が、リハビリを経て再び動くようになった時のキラキラした笑顔。余命宣告をうけて長くはないと言われていた子が、余命を軽々と超えて生きてくれたときの感動。そばにいる人があきらめない限り、犬猫たちの可能性は広げられると信じています。
そんな子達をより多く救いたい思いで、2023年にクラウドファンディングに初挑戦し、緊急度の高い犬猫達を守る「最後の砦」となるシェルターを新設することができました。
しかし、想定外の「ごみ処理費用」がかさんだ影響で、第二目標で掲げていた「1階の改装」に着手することができませんでした(詳細はこちら)。1階は、ハンディキャップのある子達のリハビリスペースとなるはずでした。

広いシェルターがあるため、これまで以上に大型犬のレスキューを行うなど、保護できる命は増えていますが、一頭一頭の可能性を広げてあげられるような万全な環境を整備できているとは言えません。
前回多大なご支援をいただいた皆様に、再度お力添えをお願いすることにさまざまな葛藤がありましたが、再度「リハビリスペース増設*」にむけてクラウドファンディングに挑戦させてください。
*リハビリは、提携の動物病院の獣医師の指導の元で行います。リハビリとして歩いたり、走ったりができる運動スペースとなります
まだまだ未熟者ではございますが、今自分にできることを精一杯やり、次の世代へと繋げたい思いです。どうか、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
LusBranca 焼田 蓉子
動物と人に向き合い、寄り添う
「人も動物も、対等で身も心も皆穏やかで幸せであってほしい」という想いから始めたこの活動も、今年で13年目を迎えます。
普段は動物病院で働いているため、動物医療に関する知識と病院にすぐに連携できるありがたい環境を活かし、悪徳な繁殖屋や多頭飼育崩壊など、過酷な状況からのレスキューを中心に行っています。
ここ最近は特に、ご高齢の方からの「この先一緒にいられる自信がない」という相談が増えています。
自分の年齢と動物たちのこの先を考えたとき、ご不安になる気持ちもわかるため、まずは飼い主さんとじっくり話をすることから始めます。すると「本当は、一日でも長く一緒にいたい…」という気持ちを正直に教えてくださることもよくあります。
これまで共に時間を過ごしてきた大切な犬猫たち。飼い主さんと引き離すことにより、体調を崩してしまう子もいて、離れることが双方にとって必ずしも良いことではないことをこれまでの経験から感じています。
どうしたらお互いが少しでも一緒にいられるかと考え、「高齢の飼い主さんのサポート」を2023年夏頃から開始しました。奈良県内限定ですが、高齢飼い主さんのご相談に乗り、代わりにお散歩やトリミングに連れて行ったり、病院への通院などをボランティアで実施しています。

「最後まであたたかい時間を過ごせるように」そして「高齢の飼い主さんに何かがあったときも動物たちが取り残されないように」という私たちの願いから始まったこの取り組みで、これまで8人の方をサポートしてきました。
「動物」を救うことと同じように、動物と関わる「人」にも寄り添える存在でありたいので、じっくり話し合い、ともに考え、一人ひとりと向き合うことを大切にしています。
保護犬猫たちの「最後の砦」を建設
2023年、私は人生をかける思いで、クラウドファンディングに初挑戦しました。そしてたくさんの方々に支えられて大きな目標金額を達成し、「最後の砦」としてのシェルターを実現することができました。この場をお借りして心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
このシェルターは、「何か力になりたい」「命を助けたい」「動物のために…」「誰かのために…」と、さまざまな方の想いや願いがこもっている場所です。
これからも初心を忘れずに、日々感謝の気持ちや学びを怠らず、動物のため、そして人のためとなっていけるように日々精進してまいります。
皆様のおかげで
叶えることができたこと
ハイブリットウルフたちの犬舎のお引越し
これまでは、ハイブリットウルフたちは自宅から少し離れた場所の犬舎にお世話に通っておりました。今回、シェルターの隣にプレハブを設置したことにより、移動距離が大幅に短縮され、お世話できる時間、一緒に過ごせる時間が増えました。日当たりが良く、雨風を凌げる快適なプレハブ施設で、ハイブリットウルフたちは表情がさらにいきいきし、時にいたずらをするおちゃめな一面も見せてくれるようになりました。
受け入れ頭数の増加と作業効率アップ
これまでは、自宅や預かりボランティア宅のみで保護していましたが、新シェルターにより最大35頭まで保護できるようになりました。また、レスキュー後の一時的な待機場所の役割としても活用できていることにより、自宅のみで行っていたケアをボランティアメンバーみんなで作業分担することができるようになりました。生まれた時間で、一頭一頭の犬猫たちにかけられる時間を増やすことができています。
里親さんとのお見合い場所として活用
これまでは、別のスペースをお借りして月1回の譲渡会を行っていましたが、その後のお見合いは里親希望の方のご自宅で行っていたため、移動による負担が犬猫たちにもかかっていました。現在は、シェルター内でお見合いも可能になり犬猫たちの負担も軽減し、ご縁が繋がる機会をふやすことができました。
お見合いは譲渡会とはまた違い、里親希望の方とゆっくり話す時間が取れることがありがたいです。譲渡後もご家族で遊びに来てくださる方も多く、再会の場にもなっています。
その他、ボランティアメンバーが一同に集まれることで、犬達のお世話など作業しながら、色々と意見交換ができるようになりました。お子さんがいらっしゃるメンバーも多いのですが、お子さんも遊びの延長でボランティア活動を楽しんでくれています。
これまで一人で背負ってきた部分が多かった活動ですが、どんどん仲間の輪が広がり、日々支えてもらっています。
シェルター建設前、ボランティアメンバーは約5名だったところから、現在は34名にまで広がりました。全員が揃うことはむずかしくとも、気持ちはみんな一緒です。私にとっては誰一人欠かすことのできない、家族のような最高のチームです。
シェルターとして稼働するまで、想像を絶する想定外の困難もたくさんありました。特に予想を超えるごみ処理費用はどうしてもカットすることができず、支援金を活用せざるを得なくなったときは心が折れそうになりました。(詳細は前回プロジェクトの終了報告をご覧ください)
前回のプロジェクトの第二目標で掲げていた「1階改装」は、「動物たちの可能性を広げる場所」として重要な役割を担ってくれるはずでした。
ハンデがある子も幸せになる権利がある
これまで、交通事故で足が折れてしまった子、先天性疾患で歩行が困難な子、重度水頭症の子、持病で発作がある子、余命宣告を受けた子などさまざまな子たちを保護してきましたが、一頭一頭と向き合うたびに、いつも「命の可能性は無限大だ」ということをかたちに教えてもらいました。
しっかりとリハビリをして、再び自分の足が動くようになり走れるようになった子は、表情も驚くほど豊かになり目がとてもキラキラしています。また、余命宣告を受けていたものの、それ以上に長生きし、穏やかに過ごしてくれた子もたくさんいました。
一度は歩けなくなり手術をしましたが半年のリハビリを経て現在は元気に走り回れるようになりました。
「重度水頭症」と診断され1歳まで生きることが難しいと言われていましたが、日々のケアと予防を徹底し、もうすぐ2歳を迎えます。
「疾患があるから」「足が動かないから」と、一番そばにいる人間があきらめてしまえば、その子の未来は狭まります。私たちは、どんな状態の子もあきらめずに向き合って、可能性を広げていきたいのです。
一方で、一頭一頭の可能性を広げるためには、適切なリハビリ環境が必要です。皆様といっしょに実現した新シェルターに、新たにリハビリスペースを作ってあげるために、再度クラウドファンディングに挑戦させてください。
リハビリができる運動スペースを実現する
現在コンクリートの状態となっている1階のスペースをフェンスで囲み、人工芝を敷いた安全なリハビリスペースを作ります。重篤な子たちが回復するためのリハビリスペースになるだけでなく、保護している子たちの運動不足やストレスの解消にも活用できます。
|プロジェクト概要
●第一目標金額:650万円
・リハビリスペースの増設
・READYFOR手数料

●第二目標金額:1,650万円(+1,000万円)
・隔離室の設置
・READYFOR手数料
新シェルターで保護頭数が増えた分、一頭一頭にかかる医療費や飼育費用、施設の維持管理費は増えています。継続的にかかる費用は、自己資金で工面すべく、動物病院での仕事量を増やして頑張っておりますが、リハビリスペースの増設など大きな金額まではどうしても捻出することができません。
また、リハビリスペースの増設の先には「隔離室の設置」も目指しています。
現在、レスキューした直後の子は、シェルターにいる子と別の場所で分けて保護しておりますが、普段いる子達のスペースが狭くなってしまっている状況です。また、ハイシニアで抗体が弱い子も多いため、万が一病気が伝染してしまうと命を落としかねません。
隔離室をつくることによって、いまいる子達のスペースを狭めずに、安全な環境を実現できたらと思っています。

人にも動物にもより良い社会をめざして
人も動物も対等に、身も心もおだやかに、みんなが幸せであってほしいという想いで日々活動を続けています。
たとえハンディキャップや重い疾患があったとしても、その子らしさや自由が尊重される環境で、可能性を引き伸ばしてあげたいです。「生まれてきてよかった」と思ってほしいのです。
すべての命を救うことが難しくとも、保護できた一頭一頭を守り、幸せに繋げていければ、幸せな家族が増えます。そうして飼い主さんの意識改善が進んでいけば、いつか「保護活動」「繁殖屋」「飼育放棄」「遺棄」「虐待」なんてワードもきっと無くなると信じています。
人のため、動物のためにより良い社会を目指して努力を重ね、次の世代へと繋げていきたいと思っています。同じ想いの人が一人、二人と増えていけば大きな力となり流れもきっと良くなっていきます。そんな輪を、応援してくださる皆様と一緒に広げていけることを願っています。

焼田 蓉子
(LusBranca 代表)
\保護活動のリアルが読みやすい漫画になりました/

ご縁をいただき、常木寝太郎さんの連載中漫画『全部救ってやる』(小学館)の主人公「久我」のモデルを務めさせていただきました。皆さんに知っていただきたいこと、世間に伝えたいことを寝太郎さんと何度も話しあい、ときには現場に一緒に入って活動をしながら、丁寧にリアルを追求してきました。多方面に配慮しているため、読みやすく分かりやすいと思います。
「一人でも多くの方に手にとっていただき、変わるきっかけになって欲しい」という願いと想いが込められた作品です。今回のプロジェクトでは、寝太郎さんに多大なるご協力をいただき、リターンではオリジナルサンキューカードやサインつき漫画もご用意しています。

齋藤鷹一様
(特定非営利活動法人SPA 代表)
皆様、初めまして!犬猫の活動をさせていただいている、SPAの鷹一と申します。
焼田代表は、いつも僕のことも助けてくれます。僕は東京が拠点なので、関西圏のレスキュー依頼は一緒にお手伝いをしてもらっています。焼田代表は誰よりも真っ先に崩壊現場に行って、本人と交渉して、何度も頭下げて、犬を助けてくれます。
今回、ハンディキャップのある子や重篤な子達を救えるリハビリスペースを作りたいと耳にしました。犬猫の保護活動をする上で、殺処分をゼロに近づける上で、非常に大切なポイントなんです。
保護活動家は多数いても、このような子達に目を向けれる人が非常に少なく、処分の対象として選ばれてしまうことが多々あります。
僕もこんなシェルターを将来作りたかった想いがあります。だからこそ、今回仲間である焼田代表が動いてくれたことがとても嬉しいし、これからも応援したいと思っています。
シェルターを作るのは、お金が集まれば誰だって作れます。クラファンでシェルターを作ったのに、動物達でビジネスする人も知ってます。
焼田代表は、そんな人とは違い、堅い意志を持っている人です。
そんな素敵な焼田代表の志を、僕は応援したいと思っています。

岸田真紀様
(protect you代表)
焼田さんと同じ奈良で保護活動をしています。Protect youの岸田真紀です。
焼田さんは、とにかくパワフルで、行動力・実行力の塊です。
でも、動物達との関わりは、愛情深く、優しく、繊細です。そして、難しいレスキューも色々な団体の方と連携してやっていくコミュニケーション能力もあり、とても多彩な人です。
動物病院で働いており知識も経験もあるからこそできることもあり、私がレスキューなどで長時間シェルターを留守にする時にも、動物のケアを安心して任せられる、唯一の存在です。
これからも、同じ奈良で活動していく仲間として、連携して保護活動をしていきたいと思います。ご支援、応援、よろしくお願いします。

常喜寝太郎様
(漫画家)
漫画『全部救ってやる』作者の常喜寝太郎です。
焼田さんには、保護活動を題材にした僕のマンガの監修をしていただいて2年。久我のモデルは焼田さんと言っても決して大げさな表現ではありません。
活動者さんはみんな動物を救いたいという気持ちで、休むことなく走り回ってます。おびえた犬や猫の顔が安堵できたことを見て、皆様心から嬉しそうな表情をされます。
今生きる動物にとって、未来生まれてくる命にとって、安心できる場所に。
人は動物の尊さを学べる場所になると思います。
シェルターが皆様にとって良いものになりますようにと願い、応援しております。
皆様、後押しをお願い致します。

宇治川大介様
(コテツパパ)
動物達のことを最優先とし、まわりの仲間にも優しく気遣いをしてくれる焼ちゃん。自分のことは後回しで「睡眠時間あるのかな?」と、ふと心配になる時があります。
動物病院で働きながらも「TNR活動」「多頭飼育崩壊」「廃業繁殖屋」からのレスキューに奮闘する日も多くあります。レスキューされた子は、動物のことを想う仲間達と譲渡会を開催しており、私が尊敬できる保護活動者です。自宅には病気等で引き受けが難しい犬を迎えられており、すでに20頭をこえています。
動物業界ではいま「飼育放棄」「動物虐待」「殺処分」など人が生む、さまざまな問題があります。そんな中、焼ちゃんはこんな活動も行なっています。
それは小さな子どもから、大学生まで幅広い年齢層の子ども達に、譲渡会や動物が関わる活動に参加してもらい幼い時から「命の重みを知るキッカケ作り」をしてくれています。
「命の重みを知る大人」が増えれば、必然的に上記の問題は解決に近づくと思います。
最後に、シェルターが完成した際には、繋がりを大切にし、「人と人の憩いの場になって欲しい!」との想いがあるそうです。
「焼ちゃんらしいですね!」
そのような想いで運営され、仲間で溢れたシェルターは、いずれ大きなチカラとなり、更に多くの動物を救う事が可能だと確信しています。夢の実現に向けて焼ちゃんの応援を、よろしくお願い致します。

足立様
(里親様)
人も動物も同じ命。
大切な命を守りたい。
ただそれだけ。
緊急の連絡が来たら夜中だろうとなんだろうと救助に向かう蓉子ちゃん。ここまで誰ができるだろうか。
じぶんが倒れたら意味ないやんて周りから言われても、そんなことでは倒れませんよ!私丈夫なんで!と笑う姿に逞しさと尊敬を感じずにはいられません。
そんな蓉子ちゃんの新たなプロジェクト!これは蓉子ちゃんだけじゃなく、同じような活動をしている全国の熱い仲間たちの為にも、絶対に達成して欲しい。動物を愛する皆んなのチカラを貸してください!応援宜しくお願いします!

M.T様
(里親様・ボランティア)
動物のためなら、素早い決断力と直感で的確に行動にうつす焼田さんにとても惹かれました。
どんなに困難なことがあっても、まずは動物のために身や心を削ってでも突き進むこの人こそが本当に動物を幸せにできる1人だと確信しています。
動物達が幸せになることが、貴方自身の幸せにも繋がるんだろうなと感じています。
心から応援しています。絶対に成功させて下さい!

Y.H様
(里親様)
自分のことは後回しで、動物のためなら西へ東へ日本中どこまでも行き、できることを全てしようとする姿を見て応援したくなりました。
時には悩み…へこみ…つらいこともありますが、それを乗り越える力を持っています。まわりの人や、動物を幸せにするパワーを信じてこれからも応援します。
シェルターが改良され、動物も人間もみんなが笑顔になれる未来を心待ちにしています。

N家一同様
(ボランティア)
お手伝いをさせていただく中で動物への熱い想いや、芯を持って突き進む姿に改めて微力ながら応援、協力したいなと感じました。
そして動物達のために日本中を移動する行動力も人一倍あり、日々驚くことばかりです。
自分のこととなると遠慮しがちな部分もあったりしますが、もっともっとまわりを頼って下さいね♪
焼田さんは焼田さんらしく!!素敵なシェルターが完成し、笑顔と自然が溢れる場所になることを願っています。

noel様
(ボランティア)
真っ直ぐで純粋、そしていつも全力で動物たちに向き合いひたすら走り続けている人です。
焼田さんの目標はみんなの夢。応援しています!
●ご留意事項
※ページに掲載されているお子様のお写真はすべて保護者より掲載許諾取得を得ています
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※本プロジェクトは「通常型」クラウドファンディングです。「寄付金控除型」クラウドファンディングではなく、いただいたご支援は寄付金控除の対象とはなりませんのでご注意ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 焼田蓉子(LusBranca)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
リハビリができる運動スペースを作ります
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プロフィール
奈良県で細々とですが保護活動させて頂いております。ホワイトシェパードレスキューから始まり、LusBranca(白い光)の名前の由来は、今まで出会って来た子達、飼い主様、これから出会う子、これから出会う飼い主様へと白く輝く希望に溢れた御縁を繋いでいきたい。誰かの光になりたいと願いを込めました。 私自身、日々色んな子達と出会う中で、この子達は沢山の事を教えてくれます。 そんなこの子達の声と想いを沢山の方々へと伝えていきたいと始めた活動です。 今現在では里親様募集活動、終生看取り、供養をさせて頂き、1人1人御縁があり出会ったからには最後まで見届けるのが私のお役目であると思っております。動物と人が対等で平等で毎日を心穏やかに共存できる世の中への第一歩へ。1人1人ができる事を。。。を心掛けております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

全力応援コース|3千円
●お礼のメール
***
※複数口のご支援が可能です
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てをシェルター改装費にあてさせていただきます。
- 申込数
- 369
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

全力応援コース|1万円
●お礼のメール
●漫画家・常喜寝太郎さんのオリジナルサンキューカード
●SNSにお名前掲載〈希望制〉
LusBrancaのInstagramにて、支援者さまをご紹介させていただきます
***
※複数口のご支援が可能です
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てをシェルター改装費にあてさせていただきます。
- 申込数
- 166
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料

全力応援コース|3千円
●お礼のメール
***
※複数口のご支援が可能です
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てをシェルター改装費にあてさせていただきます。
- 申込数
- 369
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

全力応援コース|1万円
●お礼のメール
●漫画家・常喜寝太郎さんのオリジナルサンキューカード
●SNSにお名前掲載〈希望制〉
LusBrancaのInstagramにて、支援者さまをご紹介させていただきます
***
※複数口のご支援が可能です
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、ほぼ全てをシェルター改装費にあてさせていただきます。
- 申込数
- 166
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
プロフィール
奈良県で細々とですが保護活動させて頂いております。ホワイトシェパードレスキューから始まり、LusBranca(白い光)の名前の由来は、今まで出会って来た子達、飼い主様、これから出会う子、これから出会う飼い主様へと白く輝く希望に溢れた御縁を繋いでいきたい。誰かの光になりたいと願いを込めました。 私自身、日々色んな子達と出会う中で、この子達は沢山の事を教えてくれます。 そんなこの子達の声と想いを沢山の方々へと伝えていきたいと始めた活動です。 今現在では里親様募集活動、終生看取り、供養をさせて頂き、1人1人御縁があり出会ったからには最後まで見届けるのが私のお役目であると思っております。動物と人が対等で平等で毎日を心穏やかに共存できる世の中への第一歩へ。1人1人ができる事を。。。を心掛けております。














