残り３日！一般譲渡が難しい子たちの終生飼養のおうちとして

ネクストゴール、ラストスパートにご支援を！

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お世話になっております。

 

現在挑戦中のクラウドファンディング

圧迫する医療費、施設運営維持の危機、健全な運営に立て直すために

 

残すところあと３日となりました。

６月８日２３：００で終了となります。

 

 

現在１２５％、ネクストゴール１７６％を目指しています。

ネクストゴールまであと５１％、高い高い壁ですが、最後の最後まであきらめずにいきます。

 

ラストスパートへのご支援をどうかよろしくお願い致します。

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クラウドファンディングを熟読してくださり、支援してくださった方からの応援コメントを紹介します。

 

 

今回のクラウドファンディングを、当事者の私よりも💦簡潔にまとめてくださいました。

今から全てをお読みいただくのが難しい方に、是非このプロジェクトの参考にしていただきたいです。

 

 

 

 

今日は、FIP治療中の子たち３匹の通院で￥１８１，１７０の支払いがありました。

 

 

 

まだ治療中のりむちゃん＆ちょんまるも、治療が終わったトルテ＆しろみつも、正確な腹時計で扉に前でごはんを楽しみに待っています。

FIPが治せる病気になり、命をあきらめずに治療をして本当に良かったです。

 

 

治療はうまくいっていますが、この後は電気代の支払い期限がやって来て

来週は、FIP治療中のポン太くんの定期健診があります。

 

 

 

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今年２月、飼い主死亡で保健所に収容された、ぼたんちゃん＆つばきちゃん

 

 

 

一般家庭で少ない頭数で飼育されていたつばきちゃんたちを、多頭飼育になるシェルターでひきとるのは気が引けます。

しかし、ぼたんちゃんは左目がつぶれていたし、シニア期に入ってるだろう２匹、保健所のケージでは毛布に隠れてしまって譲渡希望者へのアピールも下手

 

保健所から一般譲渡になるのは難しいと思い、ひきとりました。

 

 

 

 

ひきとって３か月が経ち、床に転がって無防備に寝ているこの子たちを見ていると、やっぱりひきとって良かったと思います。

 

 

 

こういう一般譲渡の手が挙がらない子たちが、穏やかに、そしてちょっと楽しい気分にもなりながら天寿を全うできる施設でありたい。

 

その役割は、いまいわき市ではLYSTAにしかできないことです。

 

 

いわき市の≪継続できる殺処分ゼロのスタートラインに立つ≫

そこを目指していくために、NPO法人動物愛護団体LYSTAにご支援をどうかよろしくお願い致します。

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