親の「助けて」を受け止められる場所を創ります!!
親の「助けて」を受け止められる場所を創ります!!

支援総額

1,116,000

目標金額 800,000円

支援者
128人
募集終了日
2020年3月31日

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2020年03月30日 21:08

その人にとっての悩みを尊重できるような相談室にしたい!

応援してくださっているみなさま、本当にどうもありがとうございます。
プロジェクトの終了期間もいよいよ、明日(3月31日)の23時です!
ネクストゴールまであと1日、ご支援とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


代表の小倉(おぐらっち)も、自身の子育ての難しさをこれまでの新着情報でも話していますが、自立援助ホーム「みんなのいえ」のスタッフである私「もなか(ニックネームです)」も子育ての難しさを実感しています。
「やはり、誰にとっても相談できる場はなくてはならない!」と実感していますし、その1つが社会に増えていくことは必須だと思っています。


-------facebook投稿より--------
子どものことで悩み、追い詰められたり、『孤育て』なんて他人事だと思っていたし、ウチにはないと思っていたけれど、そんなことは無かった。
ぼくも"ふつうの夫"で、妻に子育てを任せきりの人でした。
なので、ほんとうに抱え込んではならないと思う。

この「悩ましさの悩ましさは」、がんばって乗り越えてきた方はもちろん、そのがんばりはその人にしかわからないので相談しにくいこと。相談相手も善意で応えてくれるけれど、マッチしない応えであることも難しい。共感というのは、とても難しい。

それでも、抱え込んでは苦しいですね。自分が頼れる先をみつけておこう。

-----------
児童福祉に携わっているのだから、自分は子育てで困ってしまう状況をよく知っているし、妻のこと、子どもたちのことはよくわかっているつもりだったけれど、実は妻は苦しい状況でした。それでも我が家の場合は「助けて」を受け止めてくれた友人がいました。
でもその友人は、仕事として親の支援に携わっている人であり、言ってみれば仕事上のツテを使って自分で「家庭支援をコーディネートした」ようなものです。

 

ぼくの場合は、仕事で児童に携わっているから誰かに言えなかった部分もありますが、「みんななんとかしているはずだから」と思い込んでいたり、だからこそ「話してもわかってくれるとは思えない」と出口を塞いでしまったりすることはとても多いのではないかと思います。
 

そんな危機的状況を一旦なんとか超えているところですが、だからこそ、

『その人にとっての悩みを尊重できるような相談室』にしたい。

NPO法人光と風と夢では、そんな場を創ります!

プロジェクト終了まで、残り26時間です!

引き続き、どうぞ多くの方にご支援いただけるように、皆さん応援をよろしくお願いします!

 

自立援助ホーム みんなのいえ

スタッフ もなか

リターン

3,000


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プロジェクトのご報告とお礼メッセージ

・プロジェクトの報告書
・お礼のメッセージ

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000


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プロジェクトのご報告とお礼メッセージ

・プロジェクトの報告書
・お礼のメッセージ

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

3,000


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プロジェクトのご報告とお礼メッセージ

・プロジェクトの報告書
・お礼のメッセージ

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000


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プロジェクトのご報告とお礼メッセージ

・プロジェクトの報告書
・お礼のメッセージ

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月
1 ~ 1/ 12

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